SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

デジタルアンプ出力測定ジグ #3

2018年05月19日 | 激安オーディオ
コンデンサーの容量を調整し再度確認


今回はPC内部干やDACなどの経路から考えれば
外部でノートにUSB音源使用しUSB音源から直接アンプにピーを入れのノートで確認
プロテクター異常も無し!動作も順調!!


が~~何!?GAOHOU TPA3116が今回は逆位相に・・・


出力端子逆接すると


FX-AUDIO 152J-CB
前回同様で逆接で正常な位相

このまま2つ鳴らすとやはりプッシュとプルの効果で音がうち消され変な音になってしまいます
のでやはり違う!!回路かソフトの何処かでINV(反転)現象がおきていますね~

ソフト内蔵ピーでは無くハードピーを直接入力した出力と比較するのが良いのかも
ハードピーはもうそろそろ・・・暫く保留です。



デジタルアンプ出力測定ジグ #2

2018年05月19日 | 激安オーディオ
ふとバナナ端子に空いている穴!もしかして?


やはりピッタリ~!ドローンで使用する3.5mmのバナナです
これを活用すると何時でも測定可能となります~がそんなに測定しても意味ないけど・・・
ただ毎度のインスピーレーションでした(汗)


3.5mmバナナは3.5mmソケットに差し込むとさすが密着して回転しませんね~これ位の精度でしたら激安良品でしたね~~

ならば尻は!?やはり3.5mmバナナ挿入可能~~(汗)
と言うことはネジはただのインナーアウター固定用ですね~~4mm~3.5mmの変換アダプターなのでしょうね

鋳造本体の径が僅か太かったら問題無い製品でした、クリアランスがあと-0.1mm位でしたね~

地味に内職の半田付け中華おばさんなる仕事(汗) とは言え今では中華とは言え単純な音響回路でもソルダーお風呂な時代です
やはりリストラ株ブームで古くからノウハウ得た技術者達の怨念!!かと思うぐらい進化している状況かと!!
もうこちらの世界もあちらでしょうね

私の身体はそれとは違うあちらの世界に近づいていますね~~(笑)

激安DACを拝見

2018年05月19日 | 激安オーディオ
メインで使用している影武者DAC、は裏に放置下状態ですが
念の為内部を観察してみました!!何だこのデカいモジュールは!?

実は単なるオモリでした(汗)小型で軽いから!?
でレビューで多かったボリューム触るとノイズはツマミがフルメタル!だが可変抵抗のシャフトはプラ!たぶん
ノイズが出る商品は普通に金属シャフトだったのでしょうね、当方全く問題無いので改善品でしょうね!

そして使用ICはまずメインのDAコンバーター(デジタルからアナログ)ICは

(昔ローコストビデオボードチップで有名でした)最高192Khzサンプリング

広帯域デュアルオペアンプ 

一番小さいのは今所有の眼鏡ではムリでした、拡大鏡は何処~~

データー見た限りで部品的にはとても優秀ですね、ただオモリは!?
昔の中華トイエアガンもオモリ有りましたね~~石灰を固めたのやら(汗)

デジタルアンプ出力測定ジグ

2018年05月19日 | 激安オーディオ
はこのバナナの皮の処理って多いな~~


4個で飽きてきたので保留


で測定ジグ完成!!GAOHOU TPA3116に接続したけどポツポチ!鳴らない?あ~黒はグランドに落ちるから保護回路作動!


で両端にコンデンサーを直結してテストも同じ状況、ふとコンデンサーのDC成分かもコンデンサー容量下げる必要有り!
でピンを抜いて多少音量出してクリエイティブのオーディオインターフェイスに入れるとOK(汗)
デジタルアンプは手順が大変・・・


測定に使ったマイクの極性は大丈夫と言うことでした(汗)


そうそう電源変動したとき波形全体が上下しますね~デジタルアンプは中点電圧の変動が大きい様です