SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

ミニコンポスピーカー

2018年05月07日 | 激安オーディオ
はクロスオーバーが高い感じがしていました
フルレンジ直結でツィーターはコンデンサー直結!!
でチョイクロスオーバーを少し下げたく昔みたいに自作ネットワークをと思った所
いまは計算しなくてもWEBで一発で確認出来ますね~~(汗)
ネットワーク設計プログラム

で肝心なコイルのインダクタンスは高価なLメーターとかもう無いので毎度アマゾンググルと
やはり有りましたLCRメーターです他、各種半導体の確認 LCD表示(汗)
●ディスプレイ:128 * 64 LCDバックライト
●テストスピード:2秒
●シャットダウン電流:20nA以下
●表示されている値:25PF-100mF(解像度1pF)
●インダクタンス:0.01mH-20H
●抵抗測定の分解能:0.1Ω
●最高測定値:50MΩまで
●電源:DC 9V(バッテリは付属しておりません。)

1000円クラス


2000円クラス メタルケース付き


3000円クラス カラー液晶

で考えて見るとさすがミニコンスピーカーなのでと、ふと我に返りました・・・(汗)
他、手軽に買えないクラスの機材も沢山存在している気配・・・
一応必要な時の為の自分用メモ記事(笑)

普通に買えない、ホビーユースなら十分な激安なのもが簡単に手に入るのは当方としては有りがたいです。






YAMAHA YDA138 搭載アンプ

2018年05月07日 | 激安オーディオ
をまたもやポチ(汗)
ただ今回は唯一国内有名メーカー 昔クリエイティブのサウンドブラスターやローランドが全盛期
の頃ヤマハが突如音源チップYMF724を開発MIDI音源の音には感動しましたな~~とか又昔話が~~

本題に戻ってこちらです、前回のタマプリと全く同じケースです、メーカーは違いますが
タマプリアンプも同じ物だしていた様ですが今は見当たらなくなり内容も同じなのでこちらにしました


YDA138もデジタルですがググるとこちらは出力からコンデンサーカップリングでHP出力を得ているようです
HP出力切り替えが無いと言うことはヘッドフォン端子がSW一体か!?実はこれヘッドフォンアンプになる選択でもありました
元々カスタマイズ用みたいなうたい文句でしたのでとても興味ありました、電源用コンデンサーも追加出来るようですね~


こちらにも裏がゲイン調整


こちらは当方メモ用です・・・スピーカーIMPの回路定数


そうそう!今更ながらですが我が家にもロボット掃除機~ YAMAZEN Mountain ZC-R3000
中古ですがかなりの美品でした、下の部屋は30畳位のフローリングですが過去安物で試したけど
障害物だらけで全く駄目でした

が今回の製品は正にロボット~障害物を次々に避けグルグル掃除していました
バッテリー消耗ランプが点灯したとたん速度上げてさっさと充電ステーションに戻りちゃっかり自動充電(汗)

掃除機かけていたと言って居たが砂や毛ゴミ・・・当家室内犬が2匹居るので外からの出入りが原因
これから時間決めて自動でお掃除してくれるでしょう!見ていると何か生き物みたいなきも・・・(笑)


多数の超音波センサーが搭載されておりバンパーガードにも感知機能がありステーション側にも超音波センサー
これがドローンだったら障害物にぶつからないでしょうね!!DJIの自作用オプション有ったけど・・・


ついでに出てきたWINDOWS98/2000対応時代のサウンドブラスター最高峰だったような・・・多数のデジタル端子装備
確かこの後YAMAHA YMF724のXG音源に填まった様な、サウンドブラスター多数持って居たので前後定かでは無いけど・・・