例のオーディオジェネレーターソフトで早速DACからタマプリの周波数特性を調べて解りました
まずDACは殆どストレート!!次にタマアンプ
以下の結果でした
まず基準1KHzはVPP0.66V 民生オーディオ機器0.5V~1.0Vの中間付近
※±26Hz表示は本機の仕様です(汗)
20KHzまではVPP0.6V付近で問題無くストレート
200Hz付近からVPP上昇!!20Hzでは何とVPPは1Vと上昇!
※画像の波形ジャギーは測定器解像度の問題です(汗)
これが異常低音の原因でした!!プリとは言え1対1ラインアンプと考えて居たがたぶんトーン回路定数が怪しい!!
実は購入時気になったBASSとTREBLE半固定抵抗値が違うのでした、たぶん・・・ならばストレート仕様が良かったかな~?
またはFX-AUDIO製だったら・・・?
この位置がストレートでした、ボリューム探すよりツマミを抜き差しなる手抜きも(汗)
勿論パナの中華ヘッドフォンも低音暴れなくなりました、中高音も結局振動板が暴れて悪化して居たのでしょうね!
ただしDACから直で152J-CBに繋いで視聴すると確かに異常低音は回避されたけど高めの音が、かなりトゲトゲしく感じました
やはりタマの音に染まっていたからでしょう、TA2020の様な特性にはちょうど良かったのですね~~
ただデジタルアンプ出力の確認は出来ませんでした、音は綺麗に出ているのに?
そうそうアナログアンプは方形、いまは矩形波を入力し立ち上がりなど測定していた記憶も!!
そう言えば中点電圧狂ったSONYのパワーアンプと部品が何処かに~~なんかもう昔の記憶が戻りパナソニクです(汗)
決められたオーディオシステムグレード上げるより、聞いて調べて触って納得いく音にするのはとても楽しいですね~~
男の醍醐味!!いや今は理工系女子も多いけど・・・(汗)
まずDACは殆どストレート!!次にタマアンプ
以下の結果でした
まず基準1KHzはVPP0.66V 民生オーディオ機器0.5V~1.0Vの中間付近
※±26Hz表示は本機の仕様です(汗)
20KHzまではVPP0.6V付近で問題無くストレート
200Hz付近からVPP上昇!!20Hzでは何とVPPは1Vと上昇!
※画像の波形ジャギーは測定器解像度の問題です(汗)
これが異常低音の原因でした!!プリとは言え1対1ラインアンプと考えて居たがたぶんトーン回路定数が怪しい!!
実は購入時気になったBASSとTREBLE半固定抵抗値が違うのでした、たぶん・・・ならばストレート仕様が良かったかな~?
またはFX-AUDIO製だったら・・・?
この位置がストレートでした、ボリューム探すよりツマミを抜き差しなる手抜きも(汗)
勿論パナの中華ヘッドフォンも低音暴れなくなりました、中高音も結局振動板が暴れて悪化して居たのでしょうね!
ただしDACから直で152J-CBに繋いで視聴すると確かに異常低音は回避されたけど高めの音が、かなりトゲトゲしく感じました
やはりタマの音に染まっていたからでしょう、TA2020の様な特性にはちょうど良かったのですね~~
ただデジタルアンプ出力の確認は出来ませんでした、音は綺麗に出ているのに?
そうそうアナログアンプは方形、いまは矩形波を入力し立ち上がりなど測定していた記憶も!!
そう言えば中点電圧狂ったSONYのパワーアンプと部品が何処かに~~なんかもう昔の記憶が戻りパナソニクです(汗)
決められたオーディオシステムグレード上げるより、聞いて調べて触って納得いく音にするのはとても楽しいですね~~
男の醍醐味!!いや今は理工系女子も多いけど・・・(汗)