SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

vumeterはこちらがメジャーのようです

2018年05月12日 | 激安オーディオ
まずソフトでの詳細な設定は一切無し!!
最前面、3種の大きさ、入力の設定のみです
となるとレベル調整は、ボリュームミキサーからになります
民間用の0VUは+4dbなのでこんな感じになりますね~クラシカルなデザインが気に入りました
こちらがアドイン多いのでした・・・vumeterとvumeterWindowsは別物でした

GAOHOU TPA3116 ミニデジタル50-50Wパワーアンプ到着

2018年05月12日 | 激安オーディオ
到着から手に取った瞬間!あれ~もしや商品むき出しな予感!
袋開封すると予感的中~口が開いた薄いビニール袋に入って居るだけ(汗)
で本体を見るとボリュームツマミが無~~い・・・・梱包された袋の奥に転がっていました(激汗)

ボリュームにキズは無いが本体に少々キズ有り、製品以前の問題かと!?


但しボリュームツマミはアルミ合金の無垢でHEXネジで固定する本格的な部品でした
ただし位置確認の表示は無し!!


背面はFX-AUDIO 152J-CBのような安っぽいスピーカー端子では無く金メッキ処理された部品
これ2セット500円で購入した物と同じです


商品自体は良さそうなのですが~~このような状態で送られてきたので内部も確認しておかないと!
今までかなり中華から送られてきましたがこんなの初めてでした!!
後は夜な夜なの楽しみになります。


商品の説明
カンペキな回路レイアウトとコンポーネント カンペキらしい(汗)
ミニ・コンパクトでシンプルで実用的
最高のハイファイ・コスト効率のパワー・アンプ
パラメーター:
チップ:TPA3116D2
チャンネル:2.0
マックス 出力パワー:50W + 50W
シャーシサイズ:(W)90 *(H)35 *(L)108 mm
電源範囲:DC 12-25V(ハイエンド電源アダプタの使用を推奨)ハイエンドってハイボルテージかと?

パッケージは以下を含みます:
1 xミニデジタルパワーアンプHiFi TPA3116ステレオ2.0チャンネルオーディオアンプ50W + 50W

リアルな針式VUメータ-が欲しくなり

2018年05月12日 | 激安オーディオ
アマゾンサイト早々対応してくれました~~

んでサイトをググルとなるほど~~いまは激高のプレミアム価格!左の安いレトロ測定器みたいなメーターが渋い!!
これとても気に入りました!!有料LVメーターソフトのプラグインにもなって居ます


でLVメータードライブPCB こちらはプライムなので直ぐに届く!高精度ポテンションメーター付き←いまとても安いけど・・・で校正可能


ケースは某メーカーの古いUSBハードディスクのアルミケースがぴったしなのでした
当方アンプシリーズと同じ構造、奥行きは電鋸でカットし分厚いアルミ板にヘアーライン加工するとよさげな!!

が実は狙っている内緒のスピーカーもあるし~~まだあんまり飲んでないのでポチ我慢しています、ウズウズ・・・(汗)

そうそうラジコンの世界もパーツ名称は国外の読み方に変化していましたが

普通 スピーカーを接続する端子はスピーカー「ターミナル」でしたが「バインドポスト」と
なって居る様です、さすが渋い日本より海外勢に従うしかないのでしょう

普通に日本で一般に使われている和製英語や発音は海外では通じない

日本は大げさ、勝手に国際社会と言っていますが商売(貿易)に関わっている人だけの話で
一般市民は直接外国人との交流している人はごく少数なはずでよすね~~
話が飛んできたところでお話は終わりです~~




D-S7GX のエンクロージャ内部

2018年05月12日 | 激安オーディオ
やはり気になり~~

勿論エンクロージャ内部確認するのはウーハー(フルレンジ?)を外して~~
ケーブルコネクター堅~~ッ!わーコレコレ紙エポキシ無理矢理引っ張ると紙エポキシの端子基板折れるやつ!!
端子裏のロックを緩めて抜きます、今は安価なスピーカーでもパッキンなしで密閉できる製作精度なのですね~


謎5Wって何ワット??? 直なのに3.5Ω??3なる規格の5Ω 中華の暗号???
私の能力ではこの表記は理解できませんでした(汗)考えては駄目なのでこれで終わり!!
今はマグネット中心にエア抜きが有るのですね~~コンプライアンス改善!


コーンは表と違う素材のようです、堅いだけでは駄目なのでハイブリットコーンでしょうね!
ダンパーにも穴が空いていました


で本題のエンクロージャ内部は!アチャ~!!外観は良いけど~~中はスッカラカン
この吸音材って水槽の濾過に使う濾過材みたいなのが少々ぺたり、勿論共振など計算された処置なのでしょうが(汗)


ネット情報でも聴いていましたが、いくら何でもこれは衝撃的です~! 

内部結線はネットワーク無しでツイーターにコンデンサ-が直列で入っているだけ、と言うことはウーハーはフルレンジですね~
ツイーターはフルレンジ以上の高音域から超高音域となるのでしょう!

昔は粗毛、混合綿やグラスウール(バスレフやバックロードには人害)使っていましたが
まあ安価な吸音材はやはり水槽の白い濾過材と同じアセテートやナイロン他ウレタンスポンジがメインの様ですです
それよりは綿の方が良いような水分吸収するか~!まあ今のニーズに従って
安く手っ取り早く100均で売っているクッション材料か白い濾過材を選択します

そうそうWINDOWS7で今回のアプデはアマゾンの商品サムのプレビューと拡大いや大きな元画像が見れなくなりました
アマゾン対応出来なければ使いたくない他社ブラウザーとなりますね~

OS無料アプデとは言え情報辿れば当方かなりのリスクが伴うのでした~~
特に昔から使用している多数の自作プログラム等は現OSではソース書き換えだけでは無りっぽいのでした

戦争映画で名言みたいに台詞、「人は必ず死ぬ日が来るのです」
OS共にソフトも短命なのですよね~~結局ローカルプラベIPLANにしてオンライン専と分ければ、しか無いでしょうね!!



オーディオメーターソフトのオフセット調整

2018年05月12日 | 激安オーディオ
以前に0VU調整して居るのに時たま歪んでいました、この世にはPCハード沢山有るので結局は個々の調整が必要ですよね~
「アタリマエダノクラッカー」またつまらんこと言ってしまいました
若い人知らないが知っている人からも敬遠されそうな~(汗)

VU計ははdb計測にしジェネレーターソフトの1K 正弦波 0dbで出力しメーターゲイン調整


次にジェネレーターソフト出力に合わせてオフセット調整しピークLEDの感度調整し完了!!


そうそう遅延ピークメーターも有りかなり細かな設定が可能、素晴らしいソフトでした


PCに中華オーディオ組むにはこのようなソフト達がとても役に立ちます
PC自体が測定器なる時代ですね~~


ジェネレーターソフトの作者と同じ作品でWaveSpectraを併用すると何とオーディオの帯域レベルがグラフ化されるのです
ジェネレーターソフト側には自動スイーパー使用可能、こんな便利なソフトが古くから有ったとは!!
この世界でのブランクが大きすぎますね~~~(汗)作者さまに尊敬と感謝の念を込めながら使わして頂きます


こんな感じです、そうそうスピーカーは初めて買った奴に交換、IMP5Ωと中途半端ですがアンプが
現在6Ω仕様しようなので部品がくるまでの使用です、音圧と低域特性がチョイ悪いのでちょうど良い感じに聞こえます
タマプリBASSは絞ったままですが(汗) そうそう単体販売スピーカーに比べミニコンスピーカーは吸音材の処置が酷い様です
そのうちに確認してみます。