さてさて、いよいよ7時間という長丁場の舞台の火蓋がきって落とされた岡山エンデューロ。
これからは皆必死に走る姿を少しでも写真に収めようと、必死でカメラ片手にシャッターチャンスを伺う。
この日も色んな出会い有り、感動あり、そしてチーム一丸となって結束力を固め、一心不乱に走る姿が
ドラマとなって表現されることに・・・
皆さんドラマの主人公なのである。喜
ではとくとご覧あれ。
まずは最前列に並んでいた旦那は2周目に入るときもしっかり先頭集団についていた。
最初からそんなにとばさんでもいいのに・・・汗 後に控える人の身にもなってよ~と言いたくもなるよ。汗
けど、やっぱり集団でしっかり走る旦那はちょっとかっこよかったかな。喜
え?いつもはかっこよくないんか?って・・・?笑 いつも旦那の後姿しか見て走らないからわからない。笑
な~んてね。
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そして2周目から3周目に入るとき、丁度旦那の後ろにチュータさんも発見。喜
旦那は次交代するよ・・・の合図を出している。
チュータさんも速い。しっかりと集団に食らいつき、いつもの粘り強さを見せているのだ。
このあと、旦那は3周回目の途中で失速したらしい。
先頭きついわ・・速いわ・・・と言っていた。
そんな最初からはりきってとばすからやん・・・って言いたいね。歳も歳なんだから、自分の力に合った走り方を
しなければ・・・
これはいつも私が自分に言い聞かせること。苦笑
最初、元気いいし、皆とばすから自分もいけるかも・・と思って張り切りすぎてオーバーランしてしまうんよね。
そして後でゼーぜーハーハー・汗 回復モードで走らねばなかなか回復できず、しんどいままになってしまう
パターンに陥るのだ。私がよくこの手にひっかかる。汗
そして、ピットでは・・・
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チュータさんと交代するために、順番を待つN野さんとM木さん。
次に走るのはN野さんのため、ジャージで自転車を持ってスタンバイ。
皆まだまだ元気で、これから目一杯走るぞ~~~~~という気合がみなぎっている。喜
どんなレースになるか、ドキドキ!ワクワク!といった感じだったかな~?
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そして私も旦那と交代し、元気良くコースに出て走っていった。
2周目に入るときに撮ってもらったのが下の写真。
エンデューロの場合、いかに自分の力に見合った人を見つけるかが大きな鍵となる。
岡山サーキットは、鈴鹿と比べて起伏が優しく、走りやすい。とは言うものの、やっぱりアップダウンがあるため、
周回を重ねる毎に確実に足に疲労が蓄積されていく。
だから、最初はいかに体力を温存させるか?最後までイーブンペースで走れるか?が大きく勝敗に左右される。
この日、最初のうちは風はさほど気にならなかったけれど、少しずつ時間がたつにつれ、段々風がきつくなって
くるのだった。
けれど、まだまだこの時は朝一で、走りやすかった。
だから余裕のピースである。ちゃっかり人の後ろについてスリップストリームを利用しながら走る私。
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そして無事基本の3周を走り終え、頼みの綱のTSUDAさんにアンクルバンドを託し、チームの皆がそれを
手伝ってくれる。喜
頑張って~~~
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よっしゃ~ 任せといて~といわんばかりに、元気良くTSUDAさんはピットからコースへと向かっていった。
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いつも力強い走りをするTSUDAさん。
この日も凄く力強く走っているではないか。
遠くからでもすぐに、あ!TSUDAさんや・・・とわかる雰囲気があった。
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そして4時間ソロで走っているナカヤ○さんもうまく発見することが出来た・喜
おー、これはシャッターチャンス!と撮ったのが下の写真。
この日、ナカヤ○さんは青色のシューズカバーを装着し、1つ前のチームジャージを着ていたとあって、走っていても
遠くの方からでもすぐに見つけることが出来た。
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そして、再びtsudaさんが必死の形相でホームストレートに入ってくる。
オ~~すご~~~い!
そして、頑張って~と言いながら私は写真を撮ることを怠らない。
そしてこの時、気付かなかったけど、しっかりと後ろにうちのチームメンバー、S口さんがピタッとTSUDAさんの
後ろについて走っていた。
ベストショットが撮れた~~と私は喜んだ。
TSUDAさんは一人でも速いから、とくに人のスリップストリームを利用することなく、走っているではないか。
独走力も持っている人。
後で聞く話では、スリップストリームを利用したいけど、皆遅いからペースが狂う・・・とのことだった。
あー、私もそんな言葉を使ってみたい。苦笑
このあと、マトリックスの集団について行ってた周回もあったとのこと。凄い!
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そしてまたまた再びナカヤ○さんを発見。
しっかりと集団についていってる~~~~
凄い!
この人もとっても粘りのある人。
決して体格は大きくないんだけれど、スタミナを持っている人。頑張りやさんである。
根性の強さは私と同じかな。
登りでは体重の軽さを利用して、軽やかにダンシングでクイックイッと登って行く。
この日もよくダンシングしている姿を見かけた。
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そして、ちょっとブレちゃったけど、TSUDAさんからアンクルバンドを受け取ったジンさんも軽快に
走っている。
まだまだ余裕で手を上げる。
頑張って~~~~ 皆応援してるからね~~~~~~~
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しばらくして、パッとライダーを見ると、あー、M木さんや~~~とすかさず写真撮影。
丁度近くを走ってきて、いい写真が撮れた。
(って、これもちょっとブレてるかな・汗)
M木さんもまだまだ走れるで~~~という余裕のポーズ。
皆、本当にサーキットを楽しみながら走っていた。
当然私もそうだったよ。
エンデューロはアンクルバンドで皆一つに繋がってる感覚があるのがいいよね。
交代で走り、体力温存できつつ、コース上では誰かが必死でタイムを稼いでくれる。
いわば、命の架け橋をしているのだ。
自分がアンクルバンドを受け取ると、任せといて~!頑張って走るで~~~と自分で自分を追い立てる。
そして、又そのバンドをしっかりと次の人に託す。
正に結束力の賜物なのだ。しっかりとタイムを刻まれる。刻一刻と周回を重ねていくのだ。
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そしてピットに戻ってきたM木さんは、やれやれ・・・と言った安心感あふれる笑み。
その大切なアンクルバンドを取り付けてもらってるチュータさんは、これから走ってやる!とやる気十分の
集中した顔つきをしていた。
そして、風のごとく、ビューンとコースへと飛び出していったのだ。
頑張って~~~~

そしてコース上では、2巡回目に入った旦那を発見。
こちらはちゃっかりしっかりスリップストリームを利用して走る旦那。
まだまだ余裕の表情で、カメラを見つけたようだった。笑
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そして、ジャージが見つけにくい特徴のないジャージを着ていたため、なかなかK西さんの姿を写真に収めれずに
いたけれど、近くに来た瞬間に、あ、K西さんや・・と慌てて撮るも、ちょっとやっぱりブレちゃった。
今度はもっと特徴のあるジャージにして~~~笑
一瞬のすきに通り過ぎるため、見つけたと思ったときにはシャッターチャンスが遅れるんだよね。汗
要は速いから通り過ぎるのもあっと言う間だということなんだけど・・・・
けど、K西さんもしっかり、そして楽しそうに走っていた。
頑張れよ~~~~~~
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こちらはやっぱり見つけやすいジャージを着て走るチュータさん。
頑張って~と声を掛けると、カメラ目線でポーズしてくれる。喜
ニコッと笑い、頑張るわ~といわんばかりの表情である。
エンデューロは時間が長い分、たくさん走れるし、皆表情豊かで、見ていても気持ちいいよね。
走っても楽しい、見ていても楽しいのがエンデューロ。
皆もそう思いながら走ってたんじゃないのかな~?
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そしてこちらも2巡回目で走っている姿を旦那に撮影してもらったもの。
あれ?これもちょっとブレてる?笑
ま、いいっか・・・・喜
まだまだこの時は余裕というか、しんどくっても楽しいの方が気持ち的には勝っていた。
うまく人の後ろに付けるときと、そうじゃなく、単独一人旅になっているときと、両方だった。
しかし、やっぱり、エンデューロのときは、特に、いかに人の後ろでついて走ったら楽か・・・が歴然と
わかったね。全然風の抵抗が違う。平地で風の抵抗をもろに受けると、登りに入ったとたん、ヒューンと
失速、下りで挽回するも平地で踏む力が残ってなかったり・・・
そうかと思うと、人の後ろで力を温存しながら走ると、結構いいペースでもいくらでもついていけたり・・・
一人で走るときと、人の力を借りて走るときとでは、全然体力の持ち方が違うのがはっきりとわかった。
だから出来るだけ人の後ろで走るように心がけた。
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おっと、N野さん発見!
N野さんも頑張っている。
手を上げてポーズしてくれた。
頑張って~~~~~~
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そして、2時間を過ぎたときぐらいだっただろうか?
4時間をソロで走っているはずのナカヤ○さんがピットにいるではないか。驚
ちょっとだけ休憩するために寄ったのだという。
そりゃ、かなりきついよね。エントリーしようと思うだけ凄いと思う。
そしてこのあと、又再び元気良くコースへ戻っていった。
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そして、この日、MAVICのブースでホイルをレンタルしてくれていたとか・・・
そこで、下の写真をご覧あれ。
自転車はK西さんのだけれど、レンタルのホイルを装着しに、K西さんも一時ピットへ戻ってきていた。
ちょっとテスト走行として、これで走ってきます・・・とのことだった。

そして、コースに出る前にチュータさんとM木さんと共に記念撮影。
なんか皆固い表情だね~ 笑って笑って・・・笑
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レースはまだまだ序盤。
皆まだまだ元気満々だった。
そしてこのあと、思いがけない嬉しい再会があった。
まさかここ、岡山で再会できるとは思ってもみなかった。
それは以前葛城で偶然出会った女の人だった。
とりあえず、今日のレポはここまで。
次のレポをお楽しみに~~~
これからは皆必死に走る姿を少しでも写真に収めようと、必死でカメラ片手にシャッターチャンスを伺う。
この日も色んな出会い有り、感動あり、そしてチーム一丸となって結束力を固め、一心不乱に走る姿が
ドラマとなって表現されることに・・・
皆さんドラマの主人公なのである。喜
ではとくとご覧あれ。
まずは最前列に並んでいた旦那は2周目に入るときもしっかり先頭集団についていた。
最初からそんなにとばさんでもいいのに・・・汗 後に控える人の身にもなってよ~と言いたくもなるよ。汗
けど、やっぱり集団でしっかり走る旦那はちょっとかっこよかったかな。喜
え?いつもはかっこよくないんか?って・・・?笑 いつも旦那の後姿しか見て走らないからわからない。笑
な~んてね。
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そして2周目から3周目に入るとき、丁度旦那の後ろにチュータさんも発見。喜
旦那は次交代するよ・・・の合図を出している。
チュータさんも速い。しっかりと集団に食らいつき、いつもの粘り強さを見せているのだ。
このあと、旦那は3周回目の途中で失速したらしい。
先頭きついわ・・速いわ・・・と言っていた。
そんな最初からはりきってとばすからやん・・・って言いたいね。歳も歳なんだから、自分の力に合った走り方を
しなければ・・・
これはいつも私が自分に言い聞かせること。苦笑
最初、元気いいし、皆とばすから自分もいけるかも・・と思って張り切りすぎてオーバーランしてしまうんよね。
そして後でゼーぜーハーハー・汗 回復モードで走らねばなかなか回復できず、しんどいままになってしまう
パターンに陥るのだ。私がよくこの手にひっかかる。汗
そして、ピットでは・・・
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チュータさんと交代するために、順番を待つN野さんとM木さん。
次に走るのはN野さんのため、ジャージで自転車を持ってスタンバイ。
皆まだまだ元気で、これから目一杯走るぞ~~~~~という気合がみなぎっている。喜
どんなレースになるか、ドキドキ!ワクワク!といった感じだったかな~?
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そして私も旦那と交代し、元気良くコースに出て走っていった。
2周目に入るときに撮ってもらったのが下の写真。
エンデューロの場合、いかに自分の力に見合った人を見つけるかが大きな鍵となる。
岡山サーキットは、鈴鹿と比べて起伏が優しく、走りやすい。とは言うものの、やっぱりアップダウンがあるため、
周回を重ねる毎に確実に足に疲労が蓄積されていく。
だから、最初はいかに体力を温存させるか?最後までイーブンペースで走れるか?が大きく勝敗に左右される。
この日、最初のうちは風はさほど気にならなかったけれど、少しずつ時間がたつにつれ、段々風がきつくなって
くるのだった。
けれど、まだまだこの時は朝一で、走りやすかった。
だから余裕のピースである。ちゃっかり人の後ろについてスリップストリームを利用しながら走る私。
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そして無事基本の3周を走り終え、頼みの綱のTSUDAさんにアンクルバンドを託し、チームの皆がそれを
手伝ってくれる。喜
頑張って~~~
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よっしゃ~ 任せといて~といわんばかりに、元気良くTSUDAさんはピットからコースへと向かっていった。
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いつも力強い走りをするTSUDAさん。
この日も凄く力強く走っているではないか。
遠くからでもすぐに、あ!TSUDAさんや・・・とわかる雰囲気があった。
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そして4時間ソロで走っているナカヤ○さんもうまく発見することが出来た・喜
おー、これはシャッターチャンス!と撮ったのが下の写真。
この日、ナカヤ○さんは青色のシューズカバーを装着し、1つ前のチームジャージを着ていたとあって、走っていても
遠くの方からでもすぐに見つけることが出来た。
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そして、再びtsudaさんが必死の形相でホームストレートに入ってくる。
オ~~すご~~~い!
そして、頑張って~と言いながら私は写真を撮ることを怠らない。
そしてこの時、気付かなかったけど、しっかりと後ろにうちのチームメンバー、S口さんがピタッとTSUDAさんの
後ろについて走っていた。
ベストショットが撮れた~~と私は喜んだ。
TSUDAさんは一人でも速いから、とくに人のスリップストリームを利用することなく、走っているではないか。
独走力も持っている人。
後で聞く話では、スリップストリームを利用したいけど、皆遅いからペースが狂う・・・とのことだった。
あー、私もそんな言葉を使ってみたい。苦笑
このあと、マトリックスの集団について行ってた周回もあったとのこと。凄い!
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そしてまたまた再びナカヤ○さんを発見。
しっかりと集団についていってる~~~~
凄い!
この人もとっても粘りのある人。
決して体格は大きくないんだけれど、スタミナを持っている人。頑張りやさんである。
根性の強さは私と同じかな。
登りでは体重の軽さを利用して、軽やかにダンシングでクイックイッと登って行く。
この日もよくダンシングしている姿を見かけた。
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そして、ちょっとブレちゃったけど、TSUDAさんからアンクルバンドを受け取ったジンさんも軽快に
走っている。
まだまだ余裕で手を上げる。
頑張って~~~~ 皆応援してるからね~~~~~~~
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しばらくして、パッとライダーを見ると、あー、M木さんや~~~とすかさず写真撮影。
丁度近くを走ってきて、いい写真が撮れた。
(って、これもちょっとブレてるかな・汗)
M木さんもまだまだ走れるで~~~という余裕のポーズ。
皆、本当にサーキットを楽しみながら走っていた。
当然私もそうだったよ。
エンデューロはアンクルバンドで皆一つに繋がってる感覚があるのがいいよね。
交代で走り、体力温存できつつ、コース上では誰かが必死でタイムを稼いでくれる。
いわば、命の架け橋をしているのだ。
自分がアンクルバンドを受け取ると、任せといて~!頑張って走るで~~~と自分で自分を追い立てる。
そして、又そのバンドをしっかりと次の人に託す。
正に結束力の賜物なのだ。しっかりとタイムを刻まれる。刻一刻と周回を重ねていくのだ。
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そしてピットに戻ってきたM木さんは、やれやれ・・・と言った安心感あふれる笑み。
その大切なアンクルバンドを取り付けてもらってるチュータさんは、これから走ってやる!とやる気十分の
集中した顔つきをしていた。
そして、風のごとく、ビューンとコースへと飛び出していったのだ。
頑張って~~~~
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そしてコース上では、2巡回目に入った旦那を発見。
こちらはちゃっかりしっかりスリップストリームを利用して走る旦那。
まだまだ余裕の表情で、カメラを見つけたようだった。笑
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そして、ジャージが見つけにくい特徴のないジャージを着ていたため、なかなかK西さんの姿を写真に収めれずに
いたけれど、近くに来た瞬間に、あ、K西さんや・・と慌てて撮るも、ちょっとやっぱりブレちゃった。
今度はもっと特徴のあるジャージにして~~~笑
一瞬のすきに通り過ぎるため、見つけたと思ったときにはシャッターチャンスが遅れるんだよね。汗
要は速いから通り過ぎるのもあっと言う間だということなんだけど・・・・
けど、K西さんもしっかり、そして楽しそうに走っていた。
頑張れよ~~~~~~
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こちらはやっぱり見つけやすいジャージを着て走るチュータさん。
頑張って~と声を掛けると、カメラ目線でポーズしてくれる。喜
ニコッと笑い、頑張るわ~といわんばかりの表情である。
エンデューロは時間が長い分、たくさん走れるし、皆表情豊かで、見ていても気持ちいいよね。
走っても楽しい、見ていても楽しいのがエンデューロ。
皆もそう思いながら走ってたんじゃないのかな~?
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そしてこちらも2巡回目で走っている姿を旦那に撮影してもらったもの。
あれ?これもちょっとブレてる?笑
ま、いいっか・・・・喜
まだまだこの時は余裕というか、しんどくっても楽しいの方が気持ち的には勝っていた。
うまく人の後ろに付けるときと、そうじゃなく、単独一人旅になっているときと、両方だった。
しかし、やっぱり、エンデューロのときは、特に、いかに人の後ろでついて走ったら楽か・・・が歴然と
わかったね。全然風の抵抗が違う。平地で風の抵抗をもろに受けると、登りに入ったとたん、ヒューンと
失速、下りで挽回するも平地で踏む力が残ってなかったり・・・
そうかと思うと、人の後ろで力を温存しながら走ると、結構いいペースでもいくらでもついていけたり・・・
一人で走るときと、人の力を借りて走るときとでは、全然体力の持ち方が違うのがはっきりとわかった。
だから出来るだけ人の後ろで走るように心がけた。
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おっと、N野さん発見!
N野さんも頑張っている。
手を上げてポーズしてくれた。
頑張って~~~~~~
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そして、2時間を過ぎたときぐらいだっただろうか?
4時間をソロで走っているはずのナカヤ○さんがピットにいるではないか。驚
ちょっとだけ休憩するために寄ったのだという。
そりゃ、かなりきついよね。エントリーしようと思うだけ凄いと思う。
そしてこのあと、又再び元気良くコースへ戻っていった。
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そして、この日、MAVICのブースでホイルをレンタルしてくれていたとか・・・
そこで、下の写真をご覧あれ。
自転車はK西さんのだけれど、レンタルのホイルを装着しに、K西さんも一時ピットへ戻ってきていた。
ちょっとテスト走行として、これで走ってきます・・・とのことだった。
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そして、コースに出る前にチュータさんとM木さんと共に記念撮影。
なんか皆固い表情だね~ 笑って笑って・・・笑
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レースはまだまだ序盤。
皆まだまだ元気満々だった。
そしてこのあと、思いがけない嬉しい再会があった。
まさかここ、岡山で再会できるとは思ってもみなかった。
それは以前葛城で偶然出会った女の人だった。
とりあえず、今日のレポはここまで。
次のレポをお楽しみに~~~