旧出町小学校校舎 2009年09月11日 | 北陸の風物 となみ散居村ミュージアムの民具館は、当地の出町小学校の旧校舎を利用しています。出町小学校は1873年(明治6年)に「杉木小学校」として開校以来、130余年にわたり砺波地方の拠点校として、多くの人材を世に送ってきたのだそうです。写真は旧校舎(現民具館)です。8月31日まで出町小学校の歴史を紹介する特別展「出町小学校の歴史展」が開かれていました。9月現在は当地で伝統の桶を半世紀近く作り続け、交通事故で急逝された桶職人の方の作品の展示が行われています。 « 散居村のビオトープ | トップ | カイニョの杉 »
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