共同通信の5月15日付の報道によりますと「気象庁は15日、九州北部、四国、中国が梅雨入りしたとみられると発表した。平年よりも九州北部は20日、四国は21日、中国は22日早い。統計がある1951年以降、四国は最も早い梅雨入りで、九州北部と中国は2番目の早さという。 気象庁によると、いずれの地方も向こう1週間は曇りや雨の日が多い見込み。平年の梅雨明けは四国が7月17日ごろ、九州北部と中国が同19日ごろ」とのことです。何と5月の中旬だというのに梅雨入りとは・・・再三再四思いますのは、湿度の上昇でコロナ禍が少しでも収まってほしいということです。
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