「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その６２ 生ハモの湯引き

…う～ん
これだけは、、、
小骨が気になる
鱧の本場、京都の料亭と比べるとこれだけはアカンか～

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その６１ おこぜの薄造り☆

じゃ～ん！
いきなり最初の山場がやってまいりやした。
これが白身魚の帝王
おこぜの薄造り
でございます。

な、なんて繊細な～！
これに比べたらトラフグなんぞ、お子ちゃまのおやつに感じるぞ！

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その６０ 先付け ホヤの塩辛

こっちが先付けの先付けかも

辛党の方ならこれだけで一升飲めちゃうかも

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その５９ 先付け 白子豆腐

ひとつひとつ頂いてまいりましょう
しかし、先付けで白子豆腐かよ！

いくらまで付いて

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その５８ 先付け・刺身

まずはいきなりど～んとこれだけ来ました

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その５７ 夕暮れ刻の明石の間

日が落ちて
窓の外の夕暮れ刻の尾道水道をひとり占めして
瀬戸内の美味を頂く
こんな贅沢が許されていいんでしょうか？
い～んです！

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その５６ 魚信に戻る

夕暮れ刻になって、ますます雰囲気の出て来た魚信

さぁ晩飯だ
ここは料亭旅館
特に「虎魚（おこぜ）屋」との異名を取る程の
オコゼが名物！

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その５５ 福本渡船の風景

こちらに戻ってきて
改めて渡船をみる

ずっと、ずっと、
想っていた
あの船に乗ったんやな～

向こう岸に向かって叫んでみる
お～い、さびしんぼう～！

あっ、別に変な人ちゃいますから
単なる映画ファンですから
そんなあちこちから後ろ指ささんでも

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その５４ 福本渡船、そして向島へ

とか何とか空想している間に向こう岸へ
ほんの短い、２、３分の「さびしんぼう」の旅は終わった

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その５３ 福本渡船にて

このコが「さびしんぼう」か？
チャリンコのチェーン外れたら直してあげるぞ

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その５２ 福本渡船に乗り込む

映画と同じ夕暮れ時
「さびしんぼう」は冬が舞台だから、もう少し日が暮れている

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その５１ 福本渡船

ついに来た
ついにこの瞬間が来た

あの「さびしんぼう」で富田靖子演じる、美少女の方のさびしんぼうが
自転車で渡るあの福本渡船だ

これに乗るのがずっとずっと夢だった、
今日はきっどさんも尾美としのりになって、、、

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その５０ おばはんに騙された

その事故現場、
親切気なおばちゃんが
「どちらお探し？」と教えてくれたのだが
全然違う場所だった。
もう疲れた
タク使う

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その４９ あの事故現場

「ふたり」であの悲しいお姉ちゃんの事故が起こった現場。
過積載にはくれぐれも注意。
今でも命日には花が手向けられるとか
きっどさんも手を合わす。

「さびしんぼう」の舞台、尾道おひとり殿の旅 その４８ 西郷四郎の像

こんなんはええねん！