しっとう?岩田亜矢那

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つるまるうどん 危険な年越しうどん

2019年12月31日 23時23分00秒 | 歳時記
蕎麦アレルギーのきっどさん。
鶴丸うどんで、年越し蕎麦ならぬ、年越しうどん。




でも、やっぱり本日は圧倒的に蕎麦を注文する人が多いので、
茹で汁内に締める蕎麦粉率が圧倒的に高い。

きっどさん大丈夫か?
大丈夫ですか?!

7ELEVEN 加賀屋監修おせち一段重

2019年12月31日 12時58分21秒 | 歳時記
セブイレのお節。
今年の祝舞がもひとつっぽかったので
石川県和倉温泉の高級旅館
「加賀屋監修おせち一段重」




にしてみましたー。

のどくろの酢漬け
能登豚の角煮
鮑のうま煮

まで入ってる!



元日まで我慢できるかなぁ? 

#お節 #おせち料理 #おせち #セブンイレブンのおせち #加賀屋 #加賀屋監修 #加賀屋監修おせち

意味がわかると怖い話2965 「時空が交差したのカナ。」

2019年12月30日 19時33分17秒 | 意味がわかると怖いコピペ
たしか24~5歳の頃だったと思う。

その日は、とても天気が良かった。
しかも、仕事もお休みで、
いつもなら、起きれずにゴロゴロしているハズだから、
春~初夏のぽかぽか陽気な気候だったんじゃないかと思う。

朝目覚めたわたしは、
思いっきりのびをすると
今まで寝ていたお布団を、
掛け布団から何から全て、
ベランダに干した。

ひと仕事終えた充実感に満ち溢れた中で思った。

あ~やっぱり、良いなぁ♪
若い身体はぁ~。
布団が楽々干せる…。


瞬間、ゾッとした。



《解説編》意味がわかると怖い話2964 「最後の仕事」

2019年12月29日 16時22分32秒 | 意味がわかると怖いコピペ
週刊誌記者シリーズの第四弾にして集大成

意味がわかると怖い話2682 「焼け落ちた山村で」

意味がわかると怖い話2962 「廃ビル」https://blog.goo.ne.jp/stardustkid0627/e/5989e43d34ece45169f46419ababfd8e 


意味がわかると怖い話2963 「嘘ついたら……」

記者達が帰って来た
「記事を絶対載せて下さい」という小指記者幽霊の申し出に「もちろんだ」と返してしまったので
記事を載せない→「指きりげんまん嘘ついたら(記事を載せなければ)その指もらう」から殺されてしまう
記事を載せる→前作から、この話を他の人にしてはいけないので殺されてしまう

どちらを選択しても殺されるので、これが最後の仕事 






吾作どん ぶりしゃぶ鍋 締めのうどん、ポン酢の呪縛からの解放

2019年12月29日 03時00分04秒 | B級グルメ
今年も大掃除後の打ち上げは、吾作どんのブリしゃぶ!
昨日と一転、今夜は空いてるなー。





締めのうどん。
これまではポン酢でそのまま食べた。
「なんか味がポン酢だけになってまうねんなー」
なんて疑問は持たない。
関西人はポン酢命だから。

しかして、器のポン酢を一度捨てて、
素材の旨味が沁み出した出汁ですすると
さ更に美味しい事を初めて知りました。

関西人の「ポン酢の呪縛」から半世紀ぶりに解かれ瞬間である。

ぶりだけに。 #ぶりしゃぶ #ブリしゃぶ @ 吾作どん本町(西本町)店

意味がわかると怖い話2964 「最後の仕事」

2019年12月28日 10時15分30秒 | 意味がわかると怖いコピペ
未だ原因不明の部下の死から、一週間が経った。
行方不明だった二人の部下の内、一人が某廃ビルのエレベーターシャフト内で死体となって発見された。
もう一人は依然として見付からず、連絡も取れない。
数日内に三人も記者を失った責任から、俺はこの仕事を最後に辞職しようと考えている。

この事件の発端は、俺が真冬に心霊スポットを取材して記事にすれば面白いのではないか、と言ったことだ。
反対を唱える者もいたが、編集長という地位を使って無理矢理この企画を押し通した。
そして部下数名を取材に行かせた結果が、この有様だ。
正直、この件にはもう関わりたくないのだが、犠牲となった三人のためにもこの企画をやり切るつもりだ。
三人以外で取材に行った者達は、次は自分が死ぬのではないか、と怯えているが、なんとか説得して記事を書かせている。

仕上がった記事の校正に集中していると、ガリガリに痩せ細った手が書類を差し出してきた。
「編集長、記事書キ上ガリマシタ……」
えらく枯れた声だな、と思いながら、差し出した者の顔を確認せずに原稿を受け取ろうとし、
「あつっ!」
思わず手を引っ込めた。
俺が触った場所から、突如原稿が燃え出したのだ。
慌てて顔を上げたが、そこには誰もおらず、残ったのは灰だけだった。


その晩、俺は全身汗だくになって目が覚めた。
嫌に現実味のある夢だった。
夢の中の俺は、暑く照りつける太陽の下、村の中を水を求めて歩き続ける。
どうやってこの村に来たかも覚えておらず、ただただ歩き続ける。
やっとのことで井戸を見つけ、水が飲めると喜んでその井戸に飛び付き、中を覗いた。

そこで目が覚めた。




井戸の中がどうなっていたかは思い出せない。
昼間の怪奇現象とこの夢、何か関係があるのだろうか……


翌日、寝不足でややウトウトしながらキーボードを叩いていると、視界の端に原稿が見えた。
誰だ無言で置いていった奴は、と苛立ちながら、その原稿を引っ掴んだ。
『ベチョ』
触れた用紙は湿っていた。
寝呆け眼で原稿に目を向ける。
なんだこれは……真っ赤で……やや鉄臭い……もしや、血……?
眠気など吹き飛び、慌てて真っ赤に濡れた原稿から離れた。
手には血であろうものがベッタリと着いていた。


その晩、俺は妻に起こされた。
顔面蒼白で呻き声をあげていたので、慌てて起こしたらしい。
今日もひどく鮮明な夢を見た。
真っ暗な縦穴を落ちていく。
何度も壁にぶつかり、激痛が襲うが、意識は飛ばない。
そして背中から地に落ち、何かの突起が身体に刺さる。
骨折、打撲、出血で失神しそうになった所で、起こされた。
もうこりごりだ……早く解放されたい……


翌日、朦朧とした意識でデスクに座り放心していると、一人の男が正面に立った。
「編集長、記事、仕上がりました」
そう言って書類を差し出してきた。
「あ……ああ……」
警戒しながら書類を受け取ろうとすると、男が言った。
「俺の記事、絶対載せてくださいよ?」
「も、もちろんだ……」
俺は深く考えず、そう返事した。
直後、男は俺の手を、小指のない左手で握った。
『指切りげんまん嘘ついたらその指もらう』
背筋に寒気を感じ、咄嗟にその手を振り払った。
すでに男の姿はなく、原稿だけが残されていた。

恐る恐るその原稿を手に取り、内容を読んだ俺は悟ってしまった。



どうやらこれが、俺の最期の仕事になりそうだ。


洋酒と洋食エイト  不注意で不親切な店員がお客さんに酒をぶちまける

2019年12月28日 01時00分19秒 | テレビのつぼ
我々のグラスを運んできた店員さんが、
思い切り振り返った拍子に、
我々と縁も所縁もないお客さんにお酒をぶちまけて、
我々と縁も所縁もないお客さんがお酒でずぶ濡れになってしまう事態に! 




この店員さん、オーダー取りに来る時から怪しいかった。





きっどさんが頼んだシャーリーテンプルを
「なんですか?それは?」
と料理の場所を必死に探す。

さらに料理を持ってきた時に、
「これで全てお揃いですね?」
いやいやきっどさんのレーズンバターがまだですけど、
「何が来てないですか?」
(なんかその態度にむっとしてちょっといじわる)
さっき言いましたよね?
「さっきは最後のが聞こえないかったんです」
いやいや、それならオーダー取る時に「もう一度お願いします」と確認せんかい!
それをほっといて「これで全部お揃いですか?」はおかしいやろ?



この店員さん、不注意だけではなく、
不誠実なのだ。

料理は美味しいし、リーズナブル。
旧泉の広場横の立地もあって、
もうちょっとつまみたい時なんぞぴったりなんだけど、
店員さんがこれでは「二度とこねえよ!」となる。

不注意は、馴れてきたり、気を付けたら改善するけど、
不誠実はどうにもならない。
たぶんこの店員さんはまた誰かに酒をぶちまける。



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