Facebookの「いいね！」ボタン。
これまではノーマルな「いいね！」に
「超いいね！」「うけるね」「すごいね」「悲しいね」「ひどいね」
の６種類だったけど、それにこの度
「大切だね」
がＰＣ版だけだけど追加された。
最近スマホでしか見てなかったんで、でんでん気づかなかったなー。
まあ、コロナ情勢を受けてのもんで、
「みんなで自粛しましょー」なんて投稿に押すんだろうけど、
んー、んー、なんかなー
未だに一車両に2、3人はマスクしていない人がおるんよね～。
本当にマスクが無いのなら仕方ない。
でも皆、布マスクや自作のマスクでそれなりに工夫をしている。
最悪、バンダナ等を口に巻いてる人もいいる。
本来使い捨ての不織布マスクを「２、３回は洗えるで」と言うマメな人も増えたし
いやそもそも、４月初頭に中国が輸出再開し始めてから使い捨てマスク市中に出回り始めているし。
怖いのはマスクしていな事実ではなく、
この期に及んでマスクさえしていない輩は、
普段から感染予防もしていない、
そんな意識は持ち合わせていない、
手洗いなんてほぼしていないであろうと推察される事である。
仮令、現在症状が出ていなくても、
感染している確率は善良なる一般市民より遥かに高い筈である。
正直、怖いねん！
そんな奴がマスクもせんと横におったら！！
こっちは死にたくないねん！！
そこできっどさんは提言する、
女性専用車両とは別に
非マスク着用者専用車両の設置を！
女性専用車両は女性の方が気持ち良く公共交通機関を利用頂くための物だけど、
こちらは、こんな時期でもどうしても通勤しなければならない労働者達を守るための隔離措置である。
ついでに、
まだパチンコ屋通いする馬鹿や、
あごマスクで歩きタバコ吸う面々も、
こちらの車両へご案内～
にほんブログ村ある男が、
とある海沿いのレストランで名物の『海ガメのスープ』を頼んだ
男は運ばれてきたスープを一口飲んで
『やっぱり旨いな』と絶賛して
全て飲み干して帰っていった
次の日、レストランにアルバイト募集の張り紙が張られた。
とある海沿いのレストランで名物の『海ガメのスープ』を頼んだ
男は運ばれてきたスープを一口飲んで
『やっぱり旨いな』と絶賛して
全て飲み干して帰っていった
次の日、レストランにアルバイト募集の張り紙が張られた。
持続化給付金に関するお知らせ －申請方法編－
新型コロナウイルス感染症の影響により売上が減少した法人や個人事業者を対象とした
「持続化給付金」
の申請方法を経済産業省がYouTubeにアップしました。
METIがユーチューバーなら大儲けかも？
持続化給付金は、売上が前年同月比で50％以上減少している法人や個人事業者に対して、
最大で法人は200万円、個人事業者は100万円を給付する給付金、
受付は補正予算成立後だけど、今から準備万端に。
特に顧問税理士が付いていない個人事業主さん、
速やかに申請できるように、今から用意出来るのはしておきましょう。
皆さんは「三年峠」という話をご存知だろうか。
小学校の教科書で読んだことがある人も多いと思う。
その峠で転ぶと、寿命が三年限りになってしまうが、二度転ぶと六年に、三度転ぶと九年に、というもので、最後にはハッピーエンドで締めくくられる。
私の住む町には、それになぞらえられたのか、「四年峠」と噂される峠がある。
色々な尾ひれが付いた噂話が飛び交っているが、どの話も大筋は同じで、その峠を深夜に歩くと四年間神隠しに遭う、というものだ。
過去何度も神隠しに遭った例があり、町役場にはその記録が残っているとの事。
神隠しに遭った当人達は、まるでその自覚は無く、四年分の歳を取っており、その間の記憶もある。
その代償なのか、大多数が町の外で発見され、極度の人間不信に陥っているケースが多いらしい。
今から三ヶ月前、私は友人たちと共に、年明けのテンションで深夜の四年峠に赴いた。
酒が入っていた事もあり、噂話なんてホラに決まってる、と気が強くなっていたのだろう。
しかし神隠しがあったかと言うと何という事は無く、私は今もピンピンしている。
友人の中には、恋人と縁を切ったとか、家から追い出されたとかいう不幸も聞いたが、私は一人暮らしだったから特に何も起こらなかった。
強いて言えば、峠に一緒に行った友人以外からの態度がよそよそしくなったくらいである。
顔見知りに会って「久しぶり！」と話しかけても、曖昧な返事をされ、避けるように去ってしまう。
まるで、赤の他人に声を掛けられたような感じで。
小学校の教科書で読んだことがある人も多いと思う。
その峠で転ぶと、寿命が三年限りになってしまうが、二度転ぶと六年に、三度転ぶと九年に、というもので、最後にはハッピーエンドで締めくくられる。
私の住む町には、それになぞらえられたのか、「四年峠」と噂される峠がある。
色々な尾ひれが付いた噂話が飛び交っているが、どの話も大筋は同じで、その峠を深夜に歩くと四年間神隠しに遭う、というものだ。
過去何度も神隠しに遭った例があり、町役場にはその記録が残っているとの事。
神隠しに遭った当人達は、まるでその自覚は無く、四年分の歳を取っており、その間の記憶もある。
その代償なのか、大多数が町の外で発見され、極度の人間不信に陥っているケースが多いらしい。
今から三ヶ月前、私は友人たちと共に、年明けのテンションで深夜の四年峠に赴いた。
酒が入っていた事もあり、噂話なんてホラに決まってる、と気が強くなっていたのだろう。
しかし神隠しがあったかと言うと何という事は無く、私は今もピンピンしている。
友人の中には、恋人と縁を切ったとか、家から追い出されたとかいう不幸も聞いたが、私は一人暮らしだったから特に何も起こらなかった。
強いて言えば、峠に一緒に行った友人以外からの態度がよそよそしくなったくらいである。
顔見知りに会って「久しぶり！」と話しかけても、曖昧な返事をされ、避けるように去ってしまう。
まるで、赤の他人に声を掛けられたような感じで。
語り手は人を轢いてしまったのでは？という事しか心配していない。
車から降りた時、確かに人は居なかった
しかし、人以外の生き物は居た。
語り手は人でなかったので安心して、轢いたのを放置して帰ってしまった。
窓の外にいたのが無数の猫、ということから轢いた生き物は猫と考えられる。
車から降りた時、確かに人は居なかった
しかし、人以外の生き物は居た。
語り手は人でなかったので安心して、轢いたのを放置して帰ってしまった。
窓の外にいたのが無数の猫、ということから轢いた生き物は猫と考えられる。
そして一番恨めしそうに睨んでいた三毛猫
三毛猫は殆どメスなので、この三毛猫の旦那さんか子供が轢かれたと考えられるが、
三毛猫は殆どメスなので、この三毛猫の旦那さんか子供が轢かれたと考えられるが、
自分の腹を痛めて産んだ我が子の方が強い思いがあるので、
この話では子猫が轢かれたという事か。
他の猫達について、
この話では子猫が轢かれたという事か。
他の猫達について、
住宅街に住む野良猫達は、母猫の縄張りで暮らし続けるらしい
よく猫の集会といわれるように、一カ所に無数の猫が集まってることがあるが、
それは殆ど家族で集まっているそうなのである。
なので語りての家を囲っている猫はみな、子猫の家族や親戚。
多分、語り手は家から出たら一斉に飛びかかられて…
よく猫の集会といわれるように、一カ所に無数の猫が集まってることがあるが、
それは殆ど家族で集まっているそうなのである。
なので語りての家を囲っている猫はみな、子猫の家族や親戚。
多分、語り手は家から出たら一斉に飛びかかられて…
はぁ、疲れた…
今日は思った以上に仕事が多くて、帰るのが遅くなってしまった
こういう時、車って便利だよな(笑)
家の近くの十字路が見えてきた
いつもは速度を落とすが、今は深夜なため、人が通っているわけがないのでそのまま進んだ
ふぁ…
急に欠伸が出た
ドンッ！
その瞬間、車に衝撃がきた
何かが車に当たったのだ
まさか、人に当たったのか？！
俺は慌てて車を止め、外に出た
そこには誰も居なかったため、俺はまた車に乗り、家へと向かった
「ふぅ…」
家に着き、明日の準備も出来たので寝ようとした
『ニャー！！』
外で猫が鳴いている
ケンカでもしているのか？
近くの窓から外を見るとたくさんの目が俺を見ている
猫だ…
しかも物凄い数の…
そのなかでも窓の側にいた三毛猫が、俺を恨めしそうに睨んでいる
俺はその日から家を出れなくなった
ここまで来て石切さんをお詣りしないわけにいくまい。
石切大天狗の看板は残るものの
でんぽ(できもの)の神様やけど、
新型コロナウイルスの面倒も見てくれはるやろ、ニギハヤヒノミコト様は。
そう言えば
石切大天狗の看板は残るものの
阪本漢方は完全に廃墟と化してたなぁ。
何が日本で三番目かようわからん
石切大仏は
は健在やったけど。
枚岡神社前に出てきた。
有難いなぁ、
お詣りさせてもらお。
「疫病鎮静」、
悪疫退散じゃないんや。
天児屋根命のお力を持ってしても、もはや完全なる退散は難しい、
鎮静を願うのみ、と言うことか。。。
えっちら、おっちら、
どこかの児童公園の藤棚が綺麗！
たぁ～ぼくんでだいぶ登ってきてしまった。
どこかの児童公園の藤棚が綺麗！
野田藤も今頃きっと。。
今日のアポは自宅から、たぁ～ぼくんで10分位の場所。
雲一つ無い空、こんな状況じゃなかったら絶好の、
これは芝桜？？
でもテレワーク続きで身体は鈍りまくり、
コロナ太り満載のこちらも緊急事態なので、
大幅遠回りして帰ろう！
雲一つ無い空、こんな状況じゃなかったら絶好の、
おでかけですか～？レレレのレ～日和だったのに。
みんなよっぽど行くところが無いのか、
こんな治水緑地にも結構人が居たなぁ。
家族連れだけでなく、水鳥をカメラに収めようなんて人々も。
これは芝桜？？