それでも福留からキャプテンマークを剥奪すべきだったと思ってる。
不倫や浮気は東京０３であろうと、謙さんであろうとご自由に、
対奥様、家族との問題なんだけど、連れ込んだ時期と場所が許されない。
春季キャンプ中に、しかも宿舎に連れ込むとは、
しかも子飼いの荒木師匠をカモフラージュに使って。
これを許していたら他の選手に示しがつかない。
でも一昨シーズンから判るように、チームは福留に何か弱みを握られている。
いや金本電力個人的にも何かあるのかも知れない。
胸に「Cマーク」を付けたまま。
しかも開幕四番を任せた。
不問に帰したって事ですな、後はグラウンドで返せと。
オープン戦絶不調で、第一打席は無死満塁でゲッツーとかなりプレッシャーを感じていた福留だったけど、
終わってみれば３安打２打点１本塁打と結果を残した。
ただ、５番一塁原口の守備固めに荒木を送った事で、
４番 愛人福留
５番 カモフラージュ子飼いの荒木師匠
の打順が。
更には守備でも一塁荒木、ライト福留と愛人コンビが並ぶ風景に。
皮肉屋の金本電力の事、精一杯のイヤミなんでしょうな。
とにかく開幕戦、勝てて良かった、良かった。
ここはある幼稚園である。
太郎くんと次郎くんは仲がよく、今日もいっしょに遊んでいた。
太郎くんは言いました。
｢今日おかあさんがくれた水でっぽうを試してみよう｣
実は太郎くんは強力な水でっぽうがほしい、と言って、おかあさんに水でっぽうをもらっていたのです。
太郎くんのおかあさんは太郎くんに水でっぽうを渡すときに、｢太郎くん？水でっぽうがちゃんと動くか分からないから次郎くんに撃って試してみて｣と言っていたのです。
そして今、太郎くんはてっぽうを次郎くんに向けて発射しました。
次郎くんは動かなくなりました。
いよいよ明日開幕でございます。
って事で吉例のセ・リーグ順位予想。
優勝は悪徳ジャイアンツ。
WBCの記事でも書いたけど、捕手の小林が化けたのが大きい。
自称大物揃いのジャイ投手陣から信頼を得て無く、当然本人も自信が持てず、
リードにも顕れていた。
これからは違う、「オレは侍ジャパンを世界のベスト４に導いた捕手だ」と大きな財産を得た。
ジャイの自称大物投手陣も一目置くはず。
ジャイがこのオフ行った大型補強、現時点では功を奏していないが、
シーズン通じてはきっと効果が現れる筈。
２位は横浜DeNA
これまたWBCで「日本の４番」の自覚を持った筒香の存在が大きい。
ラミレス監督の緻密な野球が、やっとチームに浸透し、
今後こそ勝ちきれる、優勝出来る野球を完遂できるか？
３位は東京ヤクルト
またまたWBCで申し訳ないが、バレンティンが大爆発。
「今シーズン日本でちゃんと結果が残せればメジャーに戻れる」 かも？
が現実味を帯びてきたと本人も認識してる筈。
彼がWBC並みに真面目に精進すれば、余りに弱い投手陣をカバーして余りある打撃力が完成する。
４位は広島東洋カープ
去年もあのゲーム差ほど力が抜けてた訳ではない。
いろいろな偶然が重なって、ぶっちギリの優勝となったのである。
元々それほど力の差が無かった中、「法然上人の教えを忘れた男」恫喝黒田が抜けた。
更にはこのオフに散々チヤホヤされて、かなり勘違いが始まっていると推察出来る。
良くて４位、怪我人が出れば最下位も有り得る。
５位は旧阪神タイガース
昨年、オーナー自らチームの解散を宣言したので、
今季もオブザーバー参加となる。
スカウトの調査を無視した金本電力の思いつきによって大失敗したドラフト。
そのスカウトの調査力が本当に無かった為、開幕で外国人枠をフルに使えない大失態。
昨シーズン無能さを露呈したにも拘わらず、全く面子が変わらないお友達コーチ陣
新人、外国人、コーチ陣補強が大失敗では、
如何に若手が伸びたとしても、今年も結果が見えてる。
ドラと熾烈な最下位争いが繰り広げられる。
最下位はドラ
落合の負の遺産を消し去るにはまだ時間がかかる。
平田、大島の流失を食い止めた事で最悪の事態は回避できたけど。
旧阪神に取られるのを恐れて「素行が悪い」との情報を流してまで獲得したゲレーロ 、
ホンマに問題人物らしいし。
・矛盾点
｢窓も無く｣
なのに
｢窓から学生が覗いていた｣
この時点で学生は生きている人間ではない。
・ヒント
｢学校自体がいじめやら喧嘩で荒れていた｣
｢嫌な夜だった｣→虫の知らせ
｢握りこぶしより大きくて、ふわふわしたヤツ。｣
｢新聞を見た僕は驚いた｣
｢人だけど…人じゃない気配｣
ヒントと矛盾点から
｢学生は校内暴力が原因で自殺させられたので自分をいじめた奴等の魂を取りに来た｣
僕が18歳くらいの時の話をしよう
その頃の僕は酷く荒れていて、大学進学を拒否して肉体労働をしてた
それの一つとして、学校の監視員をしていたんだ
監視員と言っても、昼間は学校で寝泊まりして夜に学校を見回るだけの仕事だ
チェック用紙に打ち込まれたチェックポイントを一つ一つ丁寧に確認する
学校中の窓とか鍵の点検や、忘れ物が無いか探したり。
監視員専用の部屋があるが、窓も無くテレビとちゃぶ台、それと流し台しかなかった
サボることはなかったし、毎日のチェックは万全
人が入ってこようものならセンサーが反応してすぐに駆けつけられる
学校自体がいじめやら喧嘩で荒れていたけど、心配はなかった
僕は学生時代柔道の全国選手だったし、負けることは無いと思っていたからね
その日もいつものように定時点検に出かけようとしていた
風が強く、雨も降っている嫌な夜だったのを今でも覚えてる
こういう時は速く終わらせるのが吉だと判断した僕は急ぎ足で点検を終えた
安堵し、監視員部屋に戻ると誰かが居る
人だけど…人じゃない気配
思い切って入ると、窓から学生が覗いていた
見知った顔だったので、ほっとして話しかける
｢どうした？こんな夜中に｣
｢忘れ物をしたんです。握りこぶしより大きくて、ふわふわしたヤツ。｣
僕はそれがわからず、その生徒に懐中電灯を渡して探させて眠りについた
翌朝、新聞を見た僕は驚いたね
身の毛もよだつとはこのことだと思わされた出来事だったよ
確かに「ごぶごぶ」も唐突に終わったけど、
今回は番組欄に「終」マーク付いてないねんなー。
来週は単発の特番、
その次の4月11日の「ごぶごぶ」の番宣はスペシャルで週一復活とはいかなさそう。
4月17日からは「ケンゴロー」どうなるんやろ？
「それゆけメッセンジャー」の玉巻アナの担当が月2から月1に減ったのは、一気に仕事が増えたから、
同期の藤林に対して一気に差をつけた、
と思ってたんだけど、「ケンゴロー」なくなると痛いなぁ。
それとも4月からは浜ちゃん司会で玉巻アナがアシスタントの新番組スタートか？
【追記】MBSのHP上の「ケンゴロー」公式サイト、昨夜まで辛うじて1ページだけ残ってたのが完全に消滅した。
少なくともリニューアルをして、現体勢ではなくなりそう。
案の定サウジ、豪州と三つ巴となってきた。
しかもまだ互いに直接対決を残している。
結果的に得失点差の争いとなる可能性が大きいので、
そうなると最終戦はホームでタイ相手となるオーストラリアが有利、
日本としては少しでの、１点でも得失点差の貯金をしておきたい。
９月５日の最終戦を終えた時、
川島が止めたＰＫの１点で２位に滑り込んだ、なんて予感がビンビンするね。
サウジと日本は勝ち点１９まではほぼ確定。
オーストラリアが両国に勝ったら勝ち点２２まで伸ばすので、
最終戦のサウジｖｓ日本の勝った方が２位。
サウジか、日本が対オーストラリアでどちらかが引分け、どちらかが負けたら、
オーストラリアの勝ち点２０、
引き分けたチームが勝ち点２０、
負けたチームは勝ち点１９。
最終戦のサウジ対日本は勝った方が１位通過、
オーストラリアに引き分けたチームが負けたら、オーストラリアと得失点差勝負。
わー、三つ巴直接対決残してるから、いろんなパターンが考えられるし、
勝っても安心出来ないし、負けても悲観する必要全然無い。
最終戦のサウジｖｓ日本は「暗黙の了解のスコアレスドロー」
でオーストラリアからクレームが付くなんて可能性も。
時間は部活帰り、だいたい夕方の陽が沈む頃。
車は突き当たりを曲がる、
その時に西日がもろに視界に入ってしまい、
眩しいと思いながらも危険なのはそこから。
太陽と美紀が被っている。
その時ドライバーはそこには人がいないと錯覚してアクセルを強める。
そして…
さらに轢かれた美紀の方は、自分に何が起こったかすら分かっていない
そしてそれは永遠に…
閑静な住宅地を一台の車が走っている。
やがて突き当たりに来たので曲がる。
その時、光が見えた。
部活帰り、
美紀は仲良し3人組で住宅街を歩いていた。
この道には普段車は来ないので
3人は堂々と道の真ん中を歩いている。
「ってかさ、あの２人が付き合ってたとか、マジありえなくない？」
「ホント。マジリア充爆発しとけよ」
美紀「でもいいな。私も彼氏の１人や２人…」
「美紀はムリムリ」
「そうそう、諦めなさい」
美紀「うわっ、ひっどーい！私だってガンバれば」
「だって美紀だもんねwww」
「うん、美紀だしねwww」
美紀「うわー、２人して。もういいもーんだ」
そういうと美紀はすねるように足を早めた。
「冗談だって。すねんなよぅ」
美紀「ふーんだ」
「嘘だって。美紀は美人なんだからモテるよ」
3人の間は7mほど開いていた。
ようやく美紀が振り返る。
「美紀!!」
美紀「えっ、何？」
２人の所に向かって歩き出そうとした時、
思いっきり転んでしまった。
美紀『イタタタタ。あーもー恥ずかしい。
あれ？２人ともどうしたの？
どこに電話してんの？
えっちょっと２人ともどこ行くのよ！
何があったの！』
やがて２人は美紀が見えない所に行ってしまった。
「真田丸」で真田丸が出てきたのは話もかなり終盤であったけれど、
「おんな城主直虎」は結構序盤で登場。
しっかし何故に井伊家はこんなにも馬鹿っ正直な甘ちゃんなんだろう？
相手はあのバカボン氏真だっせ。
真田家までいくのは特殊としても、
戦国の世、 もっと上手く立ち回らないとえらい事となる。
それでも戦国を乗り切り、徳川幕府の重臣、
幕末では大老と成り上がり、安政の大獄まで起こしてるのは何故だろう？
それでも桜田門外の変で殺される辺りは詰めが甘い！
やっぱり甘ちゃんか？
国内では偉そうで好き勝手に振舞うくせに
アメリカの圧力に負けて、へこへこ言いなりの条約結ぶ辺り、
某安倍昭恵の旦那に似てるけどね。
星の貸し借り黙認時代ならともかく、
ガチンコになってから、これだけの怪我を負って、
（賜杯を受取るのも辛そうだった！）
本割り、決定戦と二連勝は凄い事。
照ノ富士が大阪府知事の言う
「良い忖度」
をしたかは置いといて。
