あのさあ、一般論ね?
エンジニアライフで時給について書いてるんだけど、そもそも「時給」って概念自体が間違ってるのよ。
社長とか個人事業主とかからみるとね。
1時間そこに「いる」と何円発生とかさ。それは勤め人の考え方であって、それはそれで別にいい。
勤め人でない場合基本、報酬なわけ。何をつくったら、何をしたら、どんなサービスをしたら、まるっといくら。
だから、仕事受ければ受けるほど報酬はあがるわね。
ただしもちろん、時間はない。
だから!生産性は極大化しなきゃいけないわけ。たとえばね、10分ちょちょいと作業すればはい1万円、っていうちょー得意分野をみつけて、確立させておくわけ。
それがビジネスのベース。あとはまあ、いろいろ。すべて、得意分野に収れんさせるのが技なんだよ。
とかいっても勤め人にはまったくピンとこないらしい、というのはけっこうオトナになってから知ったわけ。
オレ(アタシ)がn時間「拘束されてあげる」から、5千円くれよ、とかさ。そういう考え方ってむっちゃ違和感あるのね。
まあすごくありがちなこととして、1か月かかりっきりになっちゃう、すっげえやりたいことがあって、たったの10万円。同じく、難易度が高いがためにかかりっきりになっちゃう、あんまりやりたくないこと(チャレンジする分野でもない)が100万円、とか、そういうオファーがほぼ同時にくるわけさ。人生、そんなもんなの。
いかにこういうのをさくさくこなして、貪欲に110万ゲットしていくか、っていう話なのよ。
それがビジネスなの。
エンジニアライフで時給について書いてるんだけど、そもそも「時給」って概念自体が間違ってるのよ。
社長とか個人事業主とかからみるとね。
1時間そこに「いる」と何円発生とかさ。それは勤め人の考え方であって、それはそれで別にいい。
勤め人でない場合基本、報酬なわけ。何をつくったら、何をしたら、どんなサービスをしたら、まるっといくら。
だから、仕事受ければ受けるほど報酬はあがるわね。
ただしもちろん、時間はない。
だから!生産性は極大化しなきゃいけないわけ。たとえばね、10分ちょちょいと作業すればはい1万円、っていうちょー得意分野をみつけて、確立させておくわけ。
それがビジネスのベース。あとはまあ、いろいろ。すべて、得意分野に収れんさせるのが技なんだよ。
とかいっても勤め人にはまったくピンとこないらしい、というのはけっこうオトナになってから知ったわけ。
オレ(アタシ)がn時間「拘束されてあげる」から、5千円くれよ、とかさ。そういう考え方ってむっちゃ違和感あるのね。
まあすごくありがちなこととして、1か月かかりっきりになっちゃう、すっげえやりたいことがあって、たったの10万円。同じく、難易度が高いがためにかかりっきりになっちゃう、あんまりやりたくないこと(チャレンジする分野でもない)が100万円、とか、そういうオファーがほぼ同時にくるわけさ。人生、そんなもんなの。
いかにこういうのをさくさくこなして、貪欲に110万ゲットしていくか、っていう話なのよ。
それがビジネスなの。