このギョーカイには深夜仲間意識、みたいのがあってさ。。
とある現場に投入されると、最初はみんなよそよそしいんだけど、しばらくして徹夜とかするハメになったときに初めて、「22時以降のワールド」を知ることになる。
なんだかもう、まったりとしていて、仕事してんだかしてないんだかわからないような、ゆる~い世界。。
帰ればいいのに帰らず。。
あれはあれで、一種の「コミュニティ」ではある。
その「22時以降」に突入すると、その世界の住人たちは優しい。「タイヘンだなあ」と。昼間はツメタいのにな。
そうやって、初めて「仲間」になってゆく。
オイラの場合は、飲みで親しくなるっていうよりは、夜遅い作業の途中で、タバコ部屋とかで雑談して親しくなるというケースのほうが多かった。
その「22時以降のワールド」では、なぜか部門横断的に仲がいいんだよなあ。
でも。。それは間違ってんだってば! そうやってどんどん「夜の世界」にハマってしまうんだよ。
なぜかというと、びしっとやることやって定時で上がってもまったく評価されないギョーカイだから。
夜、その場にいさえすればいいんだ。現場の風評は夜、つくられるんだから。そのコミュニティに入ってまったりしていれば、それでいいんだ。
夜、いさえすれば、午前中使い物にならなくとも許容されるというフシギな慣習。。
ムダに長く職場にいる人間が、早く上がる人間を見下す。。
でも、そこを突破しないと、エンジニアとしての次のステージは見えないと思うんだよね。
少なくともオイラは、午前中ってものすごく仕事がはかどることを知ってしまったからさ。。
オイラが逆に、生産性低いくせにただ現場に残ってる人間を差別したいぐらいだ。
まず「夜から会議」は大迷惑だってば!
とある現場に投入されると、最初はみんなよそよそしいんだけど、しばらくして徹夜とかするハメになったときに初めて、「22時以降のワールド」を知ることになる。
なんだかもう、まったりとしていて、仕事してんだかしてないんだかわからないような、ゆる~い世界。。
帰ればいいのに帰らず。。
あれはあれで、一種の「コミュニティ」ではある。
その「22時以降」に突入すると、その世界の住人たちは優しい。「タイヘンだなあ」と。昼間はツメタいのにな。
そうやって、初めて「仲間」になってゆく。
オイラの場合は、飲みで親しくなるっていうよりは、夜遅い作業の途中で、タバコ部屋とかで雑談して親しくなるというケースのほうが多かった。
その「22時以降のワールド」では、なぜか部門横断的に仲がいいんだよなあ。
でも。。それは間違ってんだってば! そうやってどんどん「夜の世界」にハマってしまうんだよ。
なぜかというと、びしっとやることやって定時で上がってもまったく評価されないギョーカイだから。
夜、その場にいさえすればいいんだ。現場の風評は夜、つくられるんだから。そのコミュニティに入ってまったりしていれば、それでいいんだ。
夜、いさえすれば、午前中使い物にならなくとも許容されるというフシギな慣習。。
ムダに長く職場にいる人間が、早く上がる人間を見下す。。
でも、そこを突破しないと、エンジニアとしての次のステージは見えないと思うんだよね。
少なくともオイラは、午前中ってものすごく仕事がはかどることを知ってしまったからさ。。
オイラが逆に、生産性低いくせにただ現場に残ってる人間を差別したいぐらいだ。
まず「夜から会議」は大迷惑だってば!