嗜好品依存症

嗜好品が分散しているのだとしても依存症は依存症。一時期のオイラはひどかった。
平日、１日に缶コーヒー３杯、スタバで１杯、夜、晩酌でビール１、２本、タバコ１箱弱、夕方、小腹が空いたころスナック菓子。
依存しているモノたちが分散しているから他人にはなんともみえないみたいだけど、けっこうヒドい状態。金銭面でもお上にていよく吸い取られている。なんて気前のよい「お客さん」だったことか。。

それと、同じ時期は力いっぱい、腹いっぱいまで食べていたような気がする。それも一種の依存症なんだよね。
飲み会でも力いっぱい酔っ払っていた。

「こだわり」という名のもとに、そういうくだらねえ、結局はお上の思うがままに操られている状況が、肯定されてしまうことがあるんだ。