【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

無礼なヒトたちへの迎合

2007-09-26 06:33:00 | 反面教師クン
ちょっと前まで、自分の中では「無礼なヒトたち」というコトバがマイブームだったのだが。。 しばらくおさまっていた。

無礼なヒトたち、のひとつの特徴は、言い訳があるうちは何もせずに、一生懸命やっているヒトたちにどんどん義務、仕事を押し付けてくる、ということ。それがヤツらの「攻撃」。

で、今自分は「一生懸命やっているヒトたち」に属しているという自負はあるわけだが。。
その立場から見ると、「無礼なヒトたち」に言われるがままに自分の仕事を自虐的に増やしてゆき、やっとカレらの「攻撃」がおさまってみると。。

まず理解できるのは、その増えた分の仕事というのは、単にその「無礼なヒトたち」が無能であるがゆえに、自分にその分がのしかかってきているだけ。自分が「有能だから」無能なヤツらの分をかぶっているわけではないわけね。「一生懸命やってるから」なんだよ。
だから、「馬鹿らしい」。

で、この増えた分っていうのは、どう考えても、多すぎ。なんでヤツらはやらないの? いやマジで。
それほどまでに無能(「実務処理能力」がない)なヤツが増えているのか? だとしたら今までの教育は根本的に間違ってるだろ。

ゲージツ家気取りで霞食ってるようなヤツは激増したが。。


とにかく、無礼なヒトたちからの押し付けは、なんとしてでもはねのけなければならないんだ。と、いうことはわかった。