渋谷にある「たばこと塩の博物館」で開催されていたミニチュアコレクションの展示を
見学してきました。
最終日前日。ぎりぎりセーフ
小林礫斎と中田實の作品やコレクションをメインに数百点。
明治時代の昔から、日本でもミニチュアに関わる人たち存在。
その作品の素晴らしさに驚きました。
会場の静けさの中、思わず「すごい!」「ちーぃさいわね」
小さいけど精密で実用に耐える。(そんな小さな手を持っていたらの話ですが)
本物の材料で、本物の職人が作ったものなのだから本物。
和家具の数々、豆本、茶道具、掛け軸。。。。。。
この小さな空間に注ぎ込まれた日本の匠の技。
素晴らしかったぁー
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