ドールハウスファクトリーの際、本澤俊夫先生が作品の背景にと用意されたパネル
名古屋ではいろいろなところに分けて壁面を飾っていた
私のブースにはこの写真が貼られた
セピア色のパリの街角のカフェ
素敵な色だ
写真を先生ご自身で加工されたそうで、その手順などお話してくださった
写真であっても作品であってもどこを切り取るか!
ここがセンスの分かれ道
☆この画像は布に印刷されている
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