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花屋を製作した時思った
表現がとても難しく、益々リアルなものが出てきている今となっては苦手意識が先になり避けていたなと
草道琴美先生のレッスンを受けた
伺う前に、自分なりにその作り方を考えてはいたが、考えはまとまっていなかった
今は、とても薄く延ばしても切れない優れものの粘土があり、まさにその粘土だから表現できる方法を教えていただいた
成形のテクニック、色の表現、などなど
レッスン中には満足できるものを1本も作ることが出来なかった
数日繰り返し練習した
粘土は久しぶり。粘土を扱う手が少しずつ慣れてきた感がある
1・いかに薄く成形を手早く出来るか、粘土が柔らかく自由に扱えるうちに仕上げる
2・バラを良く観察しながらそれを忠実に表現すること
道半ばだけれど、大好きなモチーフ「花」を作るためには努力が必要
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