今朝、実家で暮らしていたヨークシャテリアの「ドンク」が 他界しました。
14年も生きてきたのですっかりじいちゃんでしたが、 私が三宅へ旅立つ
直前に目があまり見えていない為、 父との散歩途中にあやまって片足を
滑らせて耳を打って しまいそこからあまり回復ぜずにいました。
おととい母親に電話したら、ここんところドンクがご飯もあまり食べていないので
今週が山場かもと聞かされていた 矢先の事・・・。
穏やかな顔をしたまま旅だっていったと母から連絡が ありました。
動物の生死にはたくさん関わってきたけど、やっぱり辛い ものです・・・。
父が知人から「大切に飼ってくれる家に貰って欲しい」と 言われ我が家に来たのは
手のひらに乗るぐらいの小さな ドンク。
兄弟が５匹いたが、当時は首にみどり色のリボンを つけられていたので「メロンちゃん」と
呼ばれていた中、 一番食い意地が張っていたドンク。
今では兄弟はみんな他界し、ドンクだけが兄弟の分まで 長生きし、限りある命を全うしました。
たくさんの事を与えてくれたドンク、今までありがとう。
ドンクは我が家に貰われてきっと幸せだったと思う。
↑
ランキングに登録しています
ワンクリックお願いします
愛犬殺害命令が出されたとか・・・
予防法さえしっかりすれば抑えられる病気なのに
人間の失策を犬たちに押し付けるなんて
憤懣やるかたないです。
ドンクは、この世に犬として生を受け
sugger家に家族の一員として迎えられて
その命を全うできたこと
その幸せに包まれて天国へ旅立ったことでしょう。
命は尽きるとも、suggerさんの心の中では
いつも一緒ですよ。
ドンクよ 安らかに
愛犬をどう殺害しろというのでしょうかね？
理解できないですね（怒）
命は尽きても心は一緒ですね！
親友が、江原さん曰く「悲しみを知って乗り越えて
また自分の魂は磨かれる」とメールで教えてくれました。
こちらの言葉でも前向きになれる言葉ですよね。
いつも笑顔で・・・