安川邸
明治時代に 石炭関連企業、紡績、電気事業などを展開
安川電機は 産業ロボットメーカーとして存続
工業都市の基盤を築いた 安川敬一郎の邸宅のひとつとして
明治末に建設された住宅
大座敷棟 蔵 洋館 洋風本館
(ネットより)
それらを保存するために
耐震補強 改修 敷地の整備など
2年以上も 工事が行われています
高い塀で見えなかった建物が
少し見えるようになりました
完成しても 維持費が大変だと思います
市の財政が 今後もつぎ込まれていくことになるのですね