タイトルの通り!+α
本日、鉄工所(なぜか、ここが修理をしてくれます)の大将から
修理が終わった
と電話があった。
故障個所について聞いてみたが、イマイチ良く分からない(??)
ただ、
鉄・熱・塩・腐食
のキーワードに関連した、
排気ガスの逆流=吸気詰まり
ということは理解できた。
そして問題の修理代金は、今から計算するとのこと。
結構部品を交換したって言っていたから、めっちゃ心配です
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電話があった後に車(アトレー)で外出した時のこと。
自宅を出発してしばらくしたところで、ふとメーターパネルを見ると、なんと中にある
警告表示灯のうち一つ
が点灯している
点灯しているのは
エンジンマーク
の警告表示灯。
早速マニュアルをチェック。
・・・・・
ふむふむ、なるほど。
どうやら、制御関係の故障らしい。
心配なので、早速修理に出してきます。
それにしても、船が治ったと思ったら今度は車かぁ・・・
致命的ではない様ですがそれにしてもほぼ同時なんて・・・・・。
これを過ぎれば当分安泰ですよ。
きっとこれで終わりですよ!
車の方は多分ですが排気温センサー(O2センサー)と思いますが意外に部品代が高いので覚悟ですね(汗)
私のイプサムも今週末には10万キロ突破しますのでヒヤヒヤです(笑)
ついていませんね。
思わぬ出費は痛いけど
直さないといけないですからね
車を持っていったら直ぐに修理してくれ、”車検を受けていただいているから”と工賃無料の部品代だけ、¥5460で済みました。
これで終わって欲しいですね~
これで終わるよう、お祈りしときます^^;
工賃無料・部品代のみで、¥5460。
意外とお安く済みました^^;
こちらも10万キロを1.2倍ほど超え、今度はタービンかな?と、ヒヤヒヤしながら運転してます(汗)
どちらも治ったのは良いのですが、肝心の船の修理代金がお高くつきそうで・・・
船の次は車ですか~。
何故かそういうことって続くんですよね~(汗)
でも、変に病気が続いたり事故が続くよりかはマシですよね!健康一番ですから!
船に車・・・痛いですが、これで打ち止めなら、確かにまだマシですよね~