3月23日、齢12年の「りく」が亡くなって、5月で四十九日を迎えました
人間じゃないから「四十九日」っていうのもどうかと思いますが、ちょうど墓標が出来上がり
飼い主としては、ちゃんとケジメがついたかなぁと
ところが、このブログに亡くなるまでの経緯を結構書き込んだので、たまに開くと「りく」の事ばかりで
家に帰ると鳴き声もしないし、なかなかペットロスから抜け出せません
外出している時も帰りが遅くなると留守番してる姿を思い出すけど「あ、もう待ってないんだ」と
こりゃ、結構重症だ
時々、ホームセンターのペットコーナーを覗きに行くのですが
私達の年齢ではヒトと犬の「老々介護」が待っているのみです
この2年はコロナもあって遠出外泊も無かったので、不幸中の幸いと言えばそうなんですが
仮にコロナ渦が無ければもっと余命は短かかったのかもしれません
前に飼っていたポメラニアンの時はこんな喪失感は無かったのですが
予想通り自分の思い入れとトシのせいで時間が解決するのを待つしかありません
そんなに社会性のある犬ではなかったので、虹の橋のたもとで他の犬たちと仲良くできているか心配です
そんな事を考えていると「りく」も成仏できないだろうし、前を向いて行こう!!!
人間じゃないから「四十九日」っていうのもどうかと思いますが、ちょうど墓標が出来上がり
飼い主としては、ちゃんとケジメがついたかなぁと
ところが、このブログに亡くなるまでの経緯を結構書き込んだので、たまに開くと「りく」の事ばかりで
家に帰ると鳴き声もしないし、なかなかペットロスから抜け出せません
外出している時も帰りが遅くなると留守番してる姿を思い出すけど「あ、もう待ってないんだ」と
こりゃ、結構重症だ
時々、ホームセンターのペットコーナーを覗きに行くのですが
私達の年齢ではヒトと犬の「老々介護」が待っているのみです
この2年はコロナもあって遠出外泊も無かったので、不幸中の幸いと言えばそうなんですが
仮にコロナ渦が無ければもっと余命は短かかったのかもしれません
前に飼っていたポメラニアンの時はこんな喪失感は無かったのですが
予想通り自分の思い入れとトシのせいで時間が解決するのを待つしかありません
そんなに社会性のある犬ではなかったので、虹の橋のたもとで他の犬たちと仲良くできているか心配です
そんな事を考えていると「りく」も成仏できないだろうし、前を向いて行こう!!!
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