やはり今回はワンデイ、太郎さん参戦、さて尾鷲は答えてくれるか!!
長島で待ち合わせ 一路尾鷲へ。
高速も比較的流れて 快調に大内山IC、
下道も調子よく流れ尾鷲へ入る。
道中に吹いていた風も尾鷲では弱く期待が脹らむ。
ポイントンに着き太郎さんが準備している中 私が先行して状況を,,,
釣り場には1人の釣り人が、
聞いてみると「食わない」と…
私も投げてみるが 反応が無い。
しばらくして 太郎さんが現れると同時に 先行者の方が移動していった。
ちょうどその頃 アジの気配がー
ッ 来た!1匹目ゲット!
旧オリジナルが威力を発揮する。
少し間をおいて ッ- ヒット!
ここで プチラッシュ!
4-5匹ほど釣り 沈黙。
場所移動。
今回はスリム系ワームがいいようだ、それに毎回だが 旧オリジナルロッド強し!
場所移動してみると 1名釣り人が、
状況を聞くと やはり渋いらしい。
場所を動くと 2-3匹釣れるがそれ以降沈黙してしまうみたいだ。
その状況を聞いて 動きまわるのは リスクが大きいと判断、
2ヶ所ぐらいにポイントを絞りじっくり狙う事にする。
ポンと入った場所で ジグヘッド単体を沈めていると ?
パシッ!食ってるしー
小さめのアジゲット。
連発せず、始めに見えた方が移動していった。
厳しい釣りが決定かな---
今回は3本竿を持ち込んでいる、
フィネッツアに旧オリジナルと鳥羽仕様オリジナル。
やはり オリジナルを試して 尾鷲バージョンをなんとかしたい。
鳥羽よりも明らかに 柔らかい竿が有利なのが見えてきているので もう一頑張り!
まずは 魚が居るレンジを探る。
前回は 13~15カウントで多く反応が出たが今回はどうか、
それ以前に魚は居るのだろうか...
もちろんスリム系ワームを123456789---
食わねーし!
いかんいかん 丁寧に、123456789---- 刻むピッチを細かめにしてー
23で 違和感!ヒット!居ましたー
太郎さんにも カウントを知らせるが こればっかりは参考程度に、
人によって数え方が違うので 深めに居る感じで攻めてもらう。
連発する訳ではなく ポツリ ポツリと反応が出る程度。
触らないと 更にレンジを下げて 捜査範囲を深くする。
最終的には私的カウントで42で底に届いた、
とょっと細かめではあるが 結構水深があるなー
もう一度 投げ直して 40カウントに差し掛かったとき 本当に微かな重さを感じた!
アワセ!巻いてくると 軽いが何かついているけど-----
マサかのネンブツ!きっと駆け上がりの水中での明暗部で
暗い部分まで送り込むとネンブツが陣取るのだと思われる。
なので ジグヘッドを重くして 明暗部の沖側を探る作戦を試す。
深場まで送り込んで この辺りだと思われる水深で ポンポンと誘いを入れると、
フニッ と重さを感じた 巻きアワセ!
深い場所からアジが上がって来たがー
全然アジのサイズが上がらない。
こんな探りをしていると 大型の回遊があれば釣れるのだろうけどー
ホゲる可能性が高い。
やはり通常のスタイルにに戻す。
そして ワームを長い系にしてみる。
そう スワンプだ、
すると これが正解だった!
カラーを何を使ったか忘れたが カラーをコロコロかえていくと反応が出る!
クリアー系なら何でもOKみたいだ。
爆発的ではないが 2-3匹ポンポン!と釣れる場合が多い。
魚も浮き気味になってきて 太郎さんも掛けている。
それと 近距離で食うこともあり アワセ切れが発生する、
いきなり 引っ手繰る様に食うと 反射的に身体が反応してしまう…
ドラグを緩めにしていても 0.2号は切れます。
きっとモノフィラメントでは0.3号でも切れると思います。
スペアーのリールには0.3号のフロロを巻いてあるので リールを交換する。
ワームが長いので 飛距離も出てライン強度は格段に上がる!
不意のアタリにも切れる事はなくなった。
やはりフロロになれるしかないかー
早くフロロの0.2号を出して欲しいですねー
どこか作ってくれないかな、
強度が出ないから作りたくないと思うが 短いワームでは飛距離が出ない。
それに軽いリグだと ラインがももる。
ボチボチアジを追加していくが 疲れが,,,
太郎さんは運転もあるので 戻りながら 軽く探ることにする。
2ヶ所ほど投げてみるが 1ヵ所でアジが釣れたが単発。
もう1ヵ所ではアタリはなかった。
太郎さんが休憩している間に少しではあるが 私単独で調査。
寒い中 頑張るが2匹追加して とうとう釣り場で居眠り…
そんな中 1名エギンガーおやじが話しかけてくる、
これが アジングに対しての質問攻め,,,
私が釣りに集中できず ライントラブルまで発生!
ロッド3本中2本ライントラブル~
一番硬い竿で頑張るが 弾くのでアタリがあっても掛けられず、
明け方の時間がない時に ライントラブルを直し投げるとー
2匹追加、その後バラシ2で終了、やはり ロッドによって差が出る。
居眠りと戦いつつ 釣りに集中している人に見境なく話しかけてくれるのも問題だと思いますね、
一応 返答はしていますがー
居眠りと戦いつつ 小さなアタリに集中はするのは無理じゃ!!人に聞く前に自分で試せ!
そんな尾鷲での釣果は34匹でした。
各色スワンプで釣れたのは楽しかったが、ラストが情けなかった---
遠い距離ドライブしてくれた 太郎さんお疲れさんでした。
ポイントの状況がこれでわかったと思いますので 次回はボコボコに釣りましょ~^-^)
次週は満月ですけどね(滝汗)
長島で待ち合わせ 一路尾鷲へ。
高速も比較的流れて 快調に大内山IC、
下道も調子よく流れ尾鷲へ入る。
道中に吹いていた風も尾鷲では弱く期待が脹らむ。
ポイントンに着き太郎さんが準備している中 私が先行して状況を,,,
釣り場には1人の釣り人が、
聞いてみると「食わない」と…
私も投げてみるが 反応が無い。
しばらくして 太郎さんが現れると同時に 先行者の方が移動していった。
ちょうどその頃 アジの気配がー
ッ 来た!1匹目ゲット!
旧オリジナルが威力を発揮する。
少し間をおいて ッ- ヒット!
ここで プチラッシュ!
4-5匹ほど釣り 沈黙。
場所移動。
今回はスリム系ワームがいいようだ、それに毎回だが 旧オリジナルロッド強し!
場所移動してみると 1名釣り人が、
状況を聞くと やはり渋いらしい。
場所を動くと 2-3匹釣れるがそれ以降沈黙してしまうみたいだ。
その状況を聞いて 動きまわるのは リスクが大きいと判断、
2ヶ所ぐらいにポイントを絞りじっくり狙う事にする。
ポンと入った場所で ジグヘッド単体を沈めていると ?
パシッ!食ってるしー
小さめのアジゲット。
連発せず、始めに見えた方が移動していった。
厳しい釣りが決定かな---
今回は3本竿を持ち込んでいる、
フィネッツアに旧オリジナルと鳥羽仕様オリジナル。
やはり オリジナルを試して 尾鷲バージョンをなんとかしたい。
鳥羽よりも明らかに 柔らかい竿が有利なのが見えてきているので もう一頑張り!
まずは 魚が居るレンジを探る。
前回は 13~15カウントで多く反応が出たが今回はどうか、
それ以前に魚は居るのだろうか...
もちろんスリム系ワームを123456789---
食わねーし!
いかんいかん 丁寧に、123456789---- 刻むピッチを細かめにしてー
23で 違和感!ヒット!居ましたー
太郎さんにも カウントを知らせるが こればっかりは参考程度に、
人によって数え方が違うので 深めに居る感じで攻めてもらう。
連発する訳ではなく ポツリ ポツリと反応が出る程度。
触らないと 更にレンジを下げて 捜査範囲を深くする。
最終的には私的カウントで42で底に届いた、
とょっと細かめではあるが 結構水深があるなー
もう一度 投げ直して 40カウントに差し掛かったとき 本当に微かな重さを感じた!
アワセ!巻いてくると 軽いが何かついているけど-----
マサかのネンブツ!きっと駆け上がりの水中での明暗部で
暗い部分まで送り込むとネンブツが陣取るのだと思われる。
なので ジグヘッドを重くして 明暗部の沖側を探る作戦を試す。
深場まで送り込んで この辺りだと思われる水深で ポンポンと誘いを入れると、
フニッ と重さを感じた 巻きアワセ!
深い場所からアジが上がって来たがー
全然アジのサイズが上がらない。
こんな探りをしていると 大型の回遊があれば釣れるのだろうけどー
ホゲる可能性が高い。
やはり通常のスタイルにに戻す。
そして ワームを長い系にしてみる。
そう スワンプだ、
すると これが正解だった!
カラーを何を使ったか忘れたが カラーをコロコロかえていくと反応が出る!
クリアー系なら何でもOKみたいだ。
爆発的ではないが 2-3匹ポンポン!と釣れる場合が多い。
魚も浮き気味になってきて 太郎さんも掛けている。
それと 近距離で食うこともあり アワセ切れが発生する、
いきなり 引っ手繰る様に食うと 反射的に身体が反応してしまう…
ドラグを緩めにしていても 0.2号は切れます。
きっとモノフィラメントでは0.3号でも切れると思います。
スペアーのリールには0.3号のフロロを巻いてあるので リールを交換する。
ワームが長いので 飛距離も出てライン強度は格段に上がる!
不意のアタリにも切れる事はなくなった。
やはりフロロになれるしかないかー
早くフロロの0.2号を出して欲しいですねー
どこか作ってくれないかな、
強度が出ないから作りたくないと思うが 短いワームでは飛距離が出ない。
それに軽いリグだと ラインがももる。
ボチボチアジを追加していくが 疲れが,,,
太郎さんは運転もあるので 戻りながら 軽く探ることにする。
2ヶ所ほど投げてみるが 1ヵ所でアジが釣れたが単発。
もう1ヵ所ではアタリはなかった。
太郎さんが休憩している間に少しではあるが 私単独で調査。
寒い中 頑張るが2匹追加して とうとう釣り場で居眠り…
そんな中 1名エギンガーおやじが話しかけてくる、
これが アジングに対しての質問攻め,,,
私が釣りに集中できず ライントラブルまで発生!
ロッド3本中2本ライントラブル~
一番硬い竿で頑張るが 弾くのでアタリがあっても掛けられず、
明け方の時間がない時に ライントラブルを直し投げるとー
2匹追加、その後バラシ2で終了、やはり ロッドによって差が出る。
居眠りと戦いつつ 釣りに集中している人に見境なく話しかけてくれるのも問題だと思いますね、
一応 返答はしていますがー
居眠りと戦いつつ 小さなアタリに集中はするのは無理じゃ!!人に聞く前に自分で試せ!
そんな尾鷲での釣果は34匹でした。
各色スワンプで釣れたのは楽しかったが、ラストが情けなかった---
遠い距離ドライブしてくれた 太郎さんお疲れさんでした。
ポイントの状況がこれでわかったと思いますので 次回はボコボコに釣りましょ~^-^)
次週は満月ですけどね(滝汗)