イシモチの話ではありません(笑)
どうしても書くことが無いと愚痴が多くなる。
話を聞いてもらうと楽なのでしょうけど、
人の愚痴を聞いてくれるそんな方も少ない。
逆に愚痴を話したくてしょうがない人のが多いと思います。
愚痴を聞く商売もあるとか...
私はこのブログがあって良かったです。
それもブログランキングなんて”それなんですか”状態～
このブログにヒットする人は少ないので逆に楽チン♪
実名とか殺してやるとか危機迫る内容でなければたいていは大丈夫、
業務スーパーで杏仁豆腐を買い食べ過ぎてウンティ緩々ぅ～(笑)とかね、
そんなコトが書けるから細く長く続いているのだと思います。
本当のところは ガンガン書きたいが 文章を書く能力低いので
上手くまとまらないのと話を一区切りするのが下手っぴ,,,
違う話を書いていて先ほど区切った話の内容がチラチラ出て来たりー
自分が老眼なので行（ｷﾞｮｳ）を追いかけるのが結構面倒---
それで二行で一行空けるスタイルなんです。
この書き込み方はナンじゃ？と思ってた方謎が解けましたか(笑)
このブログもいつまで続くやら不明ですが、
ボケ防止とティーカップ（ブログ主）さんがいつまで無料でやってくれるかですね。
忘れてたけどちょっと覗いたらまだこのブログ続いてたの～と
思ってもらえたら一応オジサンの勝ち！ですゎ。。
もうこのブログ１４年ほど続けてますね、
海の釣りに転向して２０年ぐらいでしょか。
もう少しかな～
なので始めから海で頑張っていた訳ではありません。
小さい頃は親と池に行ったり海に行ったりしてました。
まずは通い慣れた琵琶湖を通り越し敦賀へ単独で向かいましたね、
堤防には山ほどの人が居てカワハギやらチャリコなどを釣ってましたがー
釣れるのは全て小型ばかりでまともな魚は手に入りません。
通うウチに周囲の釣れる魚と釣り方を覚え数は釣れる様になる訳ですが、
ナイスな魚は釣れない。
そこで考え方を替えました、
小～中サイズの方が安定して魚は手に入る訳だからー
その魚を自分がさばければ小さい魚の方が食べやすいはずだと。
なので今でもハゼも釣るしアジも釣り開きにしてアジフライ用を作ります。
大きい魚は確保に苦労（ボーズやらルアーが必要）するのと、
さばく時に無駄が多い割に食べる部分が少ない。
頭や骨が太く大きくアラが多いのに身がこれだけ？？的な感覚になる。
切り身にするのには楽だが頭寄りの方は筋が多く尾っぽ側は身が硬い。
なので刺身にするのは出来るだけ中心部になるでしょ、
スーパーで売っている刺身を見てもそうなっています。
なので大きな魚を釣るの確率の悪い釣りは出来るだけパスして
安定して確保出来る中・小型の魚を釣るスタイルにしました。
それが今現在の釣りですね。
そこで何でセイゴ？となりますね、年中釣れるから！
セイゴメインなのはわかったが中・大型セイゴを確保しようとするとやはりー
ボーズ問題が発生する訳です。
マルセイゴの旬は６・７月かな、中型より上の魚は居れば狙いますがー
無理に追いかけずセイゴを確保していて たまに中型確保程度がベストかと、
それと中・大型はエサを捕れていない場合が多く胃の中は空っぽが多い、
その反面小型は小さなベイトやアミなどを捕食しているので常に太り気味。
ただ河川での違いはあります。
木曽川の２０㌢だとガリガリでプランクトン系が少ないのではないかと...
海と川のバランスが真水強し、そんな想像が出来ますね。
それと季節で釣り易い魚が居ますのでその辺りを混ぜつつ効率良く狙います。
これからだと北陸のメバルから居ればアジ、
その頃には新子のハゼも釣れますしキスも釣れ出します。
熱くなってくるとハゼからのクロダイ（昨年前打ちはオールバラシ）やキビレ、
暑さのピークを越えるとアジも考えながら居なければセイゴ・キビレ、
夏場が超弱いので今シーズはクロダイの前打ちをエリアを替えやってみる。
釣れ具合の良い場所を探しながら年中釣りをしています。
こんなことを考えながらやっているから飽きずに続いていますょ、
今でもアレコレ考えていますから休みが足りない（汗）
加納姉妹みたいなファビラスで優雅な感じは微塵もありませんがー
オヤジに優雅さがあっても変ですけど墓地ボチ片足を突込みつつ...
のんびり釣りが出来たらいいのですが、
疲れて居眠りする割にせっかちに動いてます。
オヤジ飲まないからなぁ。
飲んで騒いで嫌われて更にコンビニのトイレで臭くて嫌われるよりいいか(爆笑)
どうしても書くことが無いと愚痴が多くなる。
話を聞いてもらうと楽なのでしょうけど、
人の愚痴を聞いてくれるそんな方も少ない。
逆に愚痴を話したくてしょうがない人のが多いと思います。
愚痴を聞く商売もあるとか...
私はこのブログがあって良かったです。
それもブログランキングなんて”それなんですか”状態～
このブログにヒットする人は少ないので逆に楽チン♪
実名とか殺してやるとか危機迫る内容でなければたいていは大丈夫、
業務スーパーで杏仁豆腐を買い食べ過ぎてウンティ緩々ぅ～(笑)とかね、
そんなコトが書けるから細く長く続いているのだと思います。
本当のところは ガンガン書きたいが 文章を書く能力低いので
上手くまとまらないのと話を一区切りするのが下手っぴ,,,
違う話を書いていて先ほど区切った話の内容がチラチラ出て来たりー
自分が老眼なので行（ｷﾞｮｳ）を追いかけるのが結構面倒---
それで二行で一行空けるスタイルなんです。
この書き込み方はナンじゃ？と思ってた方謎が解けましたか(笑)
このブログもいつまで続くやら不明ですが、
ボケ防止とティーカップ（ブログ主）さんがいつまで無料でやってくれるかですね。
忘れてたけどちょっと覗いたらまだこのブログ続いてたの～と
思ってもらえたら一応オジサンの勝ち！ですゎ。。
もうこのブログ１４年ほど続けてますね、
海の釣りに転向して２０年ぐらいでしょか。
もう少しかな～
なので始めから海で頑張っていた訳ではありません。
小さい頃は親と池に行ったり海に行ったりしてました。
まずは通い慣れた琵琶湖を通り越し敦賀へ単独で向かいましたね、
堤防には山ほどの人が居てカワハギやらチャリコなどを釣ってましたがー
釣れるのは全て小型ばかりでまともな魚は手に入りません。
通うウチに周囲の釣れる魚と釣り方を覚え数は釣れる様になる訳ですが、
ナイスな魚は釣れない。
そこで考え方を替えました、
小～中サイズの方が安定して魚は手に入る訳だからー
その魚を自分がさばければ小さい魚の方が食べやすいはずだと。
なので今でもハゼも釣るしアジも釣り開きにしてアジフライ用を作ります。
大きい魚は確保に苦労（ボーズやらルアーが必要）するのと、
さばく時に無駄が多い割に食べる部分が少ない。
頭や骨が太く大きくアラが多いのに身がこれだけ？？的な感覚になる。
切り身にするのには楽だが頭寄りの方は筋が多く尾っぽ側は身が硬い。
なので刺身にするのは出来るだけ中心部になるでしょ、
スーパーで売っている刺身を見てもそうなっています。
なので大きな魚を釣るの確率の悪い釣りは出来るだけパスして
安定して確保出来る中・小型の魚を釣るスタイルにしました。
それが今現在の釣りですね。
そこで何でセイゴ？となりますね、年中釣れるから！
セイゴメインなのはわかったが中・大型セイゴを確保しようとするとやはりー
ボーズ問題が発生する訳です。
マルセイゴの旬は６・７月かな、中型より上の魚は居れば狙いますがー
無理に追いかけずセイゴを確保していて たまに中型確保程度がベストかと、
それと中・大型はエサを捕れていない場合が多く胃の中は空っぽが多い、
その反面小型は小さなベイトやアミなどを捕食しているので常に太り気味。
ただ河川での違いはあります。
木曽川の２０㌢だとガリガリでプランクトン系が少ないのではないかと...
海と川のバランスが真水強し、そんな想像が出来ますね。
それと季節で釣り易い魚が居ますのでその辺りを混ぜつつ効率良く狙います。
これからだと北陸のメバルから居ればアジ、
その頃には新子のハゼも釣れますしキスも釣れ出します。
熱くなってくるとハゼからのクロダイ（昨年前打ちはオールバラシ）やキビレ、
暑さのピークを越えるとアジも考えながら居なければセイゴ・キビレ、
夏場が超弱いので今シーズはクロダイの前打ちをエリアを替えやってみる。
釣れ具合の良い場所を探しながら年中釣りをしています。
こんなことを考えながらやっているから飽きずに続いていますょ、
今でもアレコレ考えていますから休みが足りない（汗）
加納姉妹みたいなファビラスで優雅な感じは微塵もありませんがー
オヤジに優雅さがあっても変ですけど墓地ボチ片足を突込みつつ...
のんびり釣りが出来たらいいのですが、
疲れて居眠りする割にせっかちに動いてます。
オヤジ飲まないからなぁ。
飲んで騒いで嫌われて更にコンビニのトイレで臭くて嫌われるよりいいか(爆笑)
