前日の話に追加です。
以前小型,,,セイゴなので小型なのではありますが、
全然サイズが上がらず数は釣れる状況で試したコトがあります。
どこまで2号のリーダーが持つか使えるだけ使う、
まずフックのすぐ上が白くなってきます。
これは口にフックが掛かっていても一度口に入ってから出て来ているからー
どうしても細かい歯に擦れる為。
後は上手く掛かっても暴れるのでボディに擦れる。
小型ばかりなので10匹程度なら白くなる程度で問題なく釣れます。
20匹程度釣るとさすがに白さが目立ちサンドペーパーをかけたようになります。
そして25匹ぐらいで アワセでフックが無くなります。
白い部分が少し残り縛った付け根ぐらいで切れていました。
一番負荷が掛かるのが結びコブの付け根ぐらいのイメージでしょうか、
途中大き目のセイゴがヒットしていればもっと早く切れていたと思います。
マメに縛り直しますが小型ばかり3~5匹程度なら強度は保てるかと、
問題は不意の大物のキビレとかクロダイ辺りですかね。
歯が硬いのでバレやすいのに結構突っ込むから強いハリスで挑まないとやられる。
以前小型,,,セイゴなので小型なのではありますが、
全然サイズが上がらず数は釣れる状況で試したコトがあります。
どこまで2号のリーダーが持つか使えるだけ使う、
まずフックのすぐ上が白くなってきます。
これは口にフックが掛かっていても一度口に入ってから出て来ているからー
どうしても細かい歯に擦れる為。
後は上手く掛かっても暴れるのでボディに擦れる。
小型ばかりなので10匹程度なら白くなる程度で問題なく釣れます。
20匹程度釣るとさすがに白さが目立ちサンドペーパーをかけたようになります。
そして25匹ぐらいで アワセでフックが無くなります。
白い部分が少し残り縛った付け根ぐらいで切れていました。
一番負荷が掛かるのが結びコブの付け根ぐらいのイメージでしょうか、
途中大き目のセイゴがヒットしていればもっと早く切れていたと思います。
マメに縛り直しますが小型ばかり3~5匹程度なら強度は保てるかと、
問題は不意の大物のキビレとかクロダイ辺りですかね。
歯が硬いのでバレやすいのに結構突っ込むから強いハリスで挑まないとやられる。