勘違。。

本日 魚をさばいて明日進呈の予定が、

１日間違えておりまして明後日でした(笑)

お刺身だと考えますが フライ用なので問題ありません。

それとマゴチもさばいてコチラはお刺身なので明日進呈です。

 

釣りお姉さん、一緒に釣りをしてみてー

力が抜けていてイイ感じだと思います。

やり込んだら上手くなると思いますね、

やはりアワセは ムニュ となりやすいですが それは数をこなせば大丈夫！

アワセにいっているのでアタリが取れているから掛けるタイミングを

色々調整していけばもっと魚の確保率は上がります。

 

風と流れ、

コレこそやり込まないと ？？？ なところですがー

左からの風なので左に投げないとラインは右に持っていかれる、

それは投げていれば簡単な説明でわかるはず。

しかし流れは一気に流れれば ソウイウコトね、となるが 

今回みたいに 微妙に流れているだけだと はぁ？ラインが張る？...

左から右へ流れがあるので右に投げると更に右へ流される、

と言うコトは常にラインが張ろうとしてしまう。

ハゼがエサを咥えた時にはすでにラインが張っているので

エサを咥えたハゼには 違和感ありあり状態 ですから即アワセにいっても

抜けたり一瞬掛かってバレる事が多発してしまう。

ラインが張った状態で底は取れるのでロッドティップを２０-３０㌢スコン！と

下げてラインのテンションを抜き スッ とティップを持ち上げてテンションを

掛けハゼが食っていないか聞く、食っていなければ張ったラインを利用して

チョンチョンとシンカーを小さくリフトしつつ細かく動し即テンションを抜く。

コレを小刻みに行い変化があれば掛けにいきます。

テンションを抜いたにもかかわらず ｺﾂ！と来た時は 迷わずパシ！とアワセる。

そんなことばかりやっているので出来る訳ですがお姉さんは？？

アタリは多く出るけど掛けにくいでしょ、と聞くと掛けても抜けますね、と

エサを咥えたハゼが地味に引かれるのでエサを深く加え込む前にロッドに変化が

伝わってしまいフックの刺さりが浅いままアワセが入りバレにつながりやすい。

対応策は前にも書いた意図的にテンションを抜く様にしていかないと

ハゼの食い方まかせになって確保率が下がりまくり！

また時間を見つけてハゼ釣り行こうと思います。

 

左利き、

お姉さんは左利きなので左で投げて右で巻くから カッコいい！

並んで釣りをしても私が右側に居れば干渉しなくて釣りが出来ます。