開催中にもかかわらず、作品の撤去というか、公開中止の作品が出てきている。
出品者のそれぞれの考えで判断したことではあるが、それがいいかどうかはさておいて、それなりの人生を過ごしてきたbaabaが好奇心に燃えていることもお忘れなく。
たった一度の人生、やっとゆとりが出来てきた人生ですから・・・。
何でもない日常にもいろいろな思いがあり、時間(とき)が過ぎていきます。
秋風が渡っていくような時間の流れ、私はすきですし大切にしたい。
あまり周囲のことが気にならない、まぁ、鈍感な性格。
一方から見れば自己中心的。
でも、私はわたし。
baabaになっても、私なりに色々な世界に触れたい。
一つでも多くの作品を見たかった。
さぁ、京都 仁和寺の壁画でも見に行きますか。
撮影地 名古屋市 東区 芸文センター会場