環境事業所から返事を頂けた

買い物中にスマホの呼び出し音が聞こえた。
普通なら出ないが、環境事業所からということで、邪魔にならないような所へ移動しながら聞くことにした。

予てよりお願いしておいた、集合住宅の可燃ごみ集積場所についてのお願いの返事だった。
３０年以上、道路沿いに３０件以上の可燃ごみや資源ゴミを出していて、散らかり放題で掃除もしてくれることが少なかった。
保険委員となりbaaba動くことになったが、日々証拠写真をパチリしながら、町内や小学校通学路のためあちこちに働きかけていた。
「うちの子は、そこは通らないから・・・。」「その道は通らないから・・・。」と？？？と思えそうなことを言う人がいて、こちらが？？？。

どうにか環境事業所と管理会社の話し合いで、集合住宅の集積場所にゴミを出してもらえることになったそうだ。
これで一歩すすめることができました。
３０数年ぶりの答えがもらえました。
でも、この集合住宅も一人のお爺ちゃんが住んでいたころは、ゴミの出し方など道路に立って、指導をしていてくれて助かっていました。
町内から言うよりも、住人が管理会社に言うことだからと、動いてくださっていた。
このお爺ちゃんに住人も町内会もすべて甘えていたのですね。
誰も嫌われたくないと言うことで動かなかったが、お役目と思いエイ！

お節介baaba、動いた。
これからも、ちょいとしっかり見て行かなくちゃ！
今まで集積場所だったところのお掃除を、奇麗に管理会社はしてくれるかなぁ？それくらいはbaabaが動きますけど、積極的には動きません。
暫く様子をしっかり見ます。

撮影地　愛知県　　大府市　「星名池」