六甲 森の音ミュージアムの資料館をぬけるとお庭に出ます。
目に飛び込んでくるのが、モネの池のような雰囲気の緑濃い庭園です。
このお庭内のあちこちにミーツアート参加者の作品が点在しています。
早乙女太一さんを激写した写真が池の周りに飾られていたが、随分大人になった早乙女太一さんにオドロキ。
まだ、若いころの舞台を見て、その美しさに驚いた。
舞台終演後に出口でお見送りの挨拶に立っていた彼は、「青年」だった。
舞台上とは違っていた。
一番最後に意識的に会場を出て、振り返って手を振って挨拶。
なんて図々しいbaabaですこと!
六甲山は、そろそろ秋色に染まり始めていた。
高山植物園の小便小僧がマントを着る頃に訪れたいものです。
いえいえ、東灘区スイーツ展のほうがいいかなぁ、それとも長田区の下町ギャラリー展がいいかなぁ。
神戸は方角がはっきりしているため、迷うことがなく歩きやすい町です。
あぁ、お出かけしたい!
撮影地 兵庫県 六甲山 「森の音ミュージアム」