今日もたのしく

出会いは楽しみ 楽しみは大切に

一人でも多くの人の目が大切です。

2024年10月26日 | ひとり言

組織駅犯罪が世間を騒がせています。

スマホ一つで指示を出して、凶悪ともいえる犯罪が次々です。

 

ここ数日、不信な人が玄関チャイムを押して尋ねてくる。

路上駐車している車も気になって、ついナンバーも控えてしまう人も居るくらいです。

baaba、決して元締めではないのですが連絡が入る。

ついお節介とは思いながらも、買い物ついでに往復の道を変えて監視のような気持ちになって歩いてしまう。

なにも出来ないが、運動を兼ねて見回りのようなことをします。

心無い人が「徘徊している」と噂を流したらしい。

勝手にどうぞ!

 

防犯グッズを揃えるのもいいですが、一人でも多くの人の目が一番大切ではないでしょうか。

拠点回収のゴミでも皆さんの目が、何よりの管理になります。

町が清潔であれば犯罪も少ないと思います。

行列のできる海鮮料理のお店、ご近所では不評です。

ゴミの出し方もですが、出す場所の匂いが数軒先まで届き、掃除されていないばかりかゴミが散乱する始末。

テレビからの映像は、美味しいとかお値打ちとかいう場面ばかり流れますが・・・。

京都の老舗料理店の方が、ゴミ置き場がどういう状態かを見てから・・・。

と言っていましたが、一般家庭にも同じことが言えます。

ささやかですが、こうしたところから気を付けていきたいものです。

伸び放題の植木も犯罪に関係してきます。

ご近所の皆さんの連帯感で、なんとか恐怖感を持たなくて済むようにしたいものです。

 

撮影地  安城市  デンパーク

 


ご近所のその後

2024年10月25日 | ひとり言

日頃から怪しげな訪問は時折あります。

注意はしているものの、うっかり玄関を開けて対応してしまうbaabaです。

過ごしやすい昨今は網戸にして、どこからでもどうぞという具合の我が家。

ニュースで毎日のように伝えられている組織犯罪には恐怖感を感じずにはおれません。

それでもウッカリ玄関を開けてしまいます。

ご当地も怪しげなと思われる訪問が相次いで、ご近所ピリピリ状態です。

友人などは、出かけるのも躊躇われると言っています。

呑気なbaabaはヒョイヒョイとお出かけ。

何でも来い!精神でいますが、チョイと違って来たような気がします。

大きな体の男性が目の前に立ったら・・・?

一見優しそうな人でも豹変したら・・・?

ご近所のお一人はLINE共有を利用して、早速発信。

baabaもLINEと電話でお節介情報を流しました。

 

恐ろしい 怖い だけではなく事件に遭遇した場合は、その後長く言いようのない苦痛を伴います。

大げさなようですが、人生が変わってしまうかもそれません。

防犯カメラは設置してありますが、外部侵入から守るだけではありません。

もし認知症になったら、知らぬ間に家から出ていく可能性もあります。

こういう時は地域(町内会)などの連帯感が問われますね。

baaba、保健委員を町内会でさせていただいて以来一部区間だけですが、時折ゴミ拾いなどします。

町が汚れていると犯罪が起きやすいからです。

皆の目が大切です。

個人情報も大切ですが、ご近所との連帯感も大切かと思います。

 

皆さまご用心を・・・!

 

撮影地  京都  祐斎亭


祐斎亭へ

2024年10月24日 | 写真

京都 嵐山はなるべく行きたくない一帯です。

何度も訪れていますが、いつも超満員です。

人の波には逃げ出したくなってしまいます。

コロナ禍、福田美術館を訪れた時は閑散としていて、ゆったりとしてトロッコ列車も貸し切り状態でした。

 

祐斎亭は始めて訪れます。

予約して入場料2000円。

 

玄関のお出迎えのお花はハロウィンでした。

 

桂川の行き交う船が眺められます。

静かな時が流れています。

 

染織作家さんの工房のようです。

個人の美術館のような感じというか、作品が展示されていて購入することもできます。(baabaの財布とはご縁のない価格のようです。)

綺麗でした。

baabaのカメラ広角が足りません、チョイ残念。

17ミリの広角レンズを以前は持っていたが、欲しかった。

一眼レフは重くてねぇ、コンデジでも重い。

これでヨシ。

 

撮影地  京都市 祐斎亭


ゆったり

2024年10月23日 | 写真

京都へ行くときは早朝の新幹線に乗ります。

京都駅に着いたら、山陰線で嵯峨嵐山へ。

トロッコ列車の始発駅です。

トロッコ列車にのる人たちが早くから待っています。

ブラリブラブラ祐斎亭まで楽しみながらパチリ。

桂川の嵐山乗船場付近では、早くも観光客が船に乗っていました。

準備に忙しく船が行きかいます。

出会うのは外国のお客様ばかり。

早朝から動いているのか朝の光と桂川の流れを楽しむようにゆったりとしています。

欧米系のお客様は静かです。

中には宿舎の浴衣に半纏姿の人も見かけました。

予約時間まで随分ありましたが、入り口の木陰で行きかう船を見ながら休憩。

やはり階段はキツイ。

以前なら少しの時間がもったいなくてパチリに動いていたが、無理は禁物です。

 

紅葉が盛りの時は前日から来なくちゃ!

 

撮影地  京都市 嵐山

 


京都へ

2024年10月22日 | 日記

紅葉には早い、でも何処かへ出かけたい。

京都へチョイとお出かけしてきました。

嵐山 祐斎亭の予約が運よく取れましたので、福田美術館へも行きたかったためGO。

今まで嵐山近辺は避けていましたが、久しぶりでした。

少し色付き始めていた京都でした。

 

 

 

祐斎亭は綺麗でしたし、人気のようです。

川沿いをのんびり歩きながら、楽しんできました。

珍しい菊のけんがいが置かれていた。

秋ですねぇ。

あまり見かけなくなった菊のけんがいに懐かしく、嬉しく思えた。

 

11月半ば過ぎが京都は紅葉の見ごろですが、さてさて今年はいつになるでしょうか。

 

撮影地  京都 嵐山界隈