この写真の花は実在の花。チベットに咲くという『ブルー・ポピー』という名の花の生まれたての姿だ。聖書に、神が自分が誰かと問われて「私は『在りて在る者』である」と答えたというが、この花の姿もまさに『在りて在る者』、I am that I
am.以外のなにものでもない。そうなんだ、このブルーポピーも、野の花も、桜の花のひとつひとつも、命はみんな本来「在りて在る者』のミニチュアであり雛形なんだな。それは、馬も猫も豚も私たちヒトも、みんなそうなんだな。
花って、そういうことを思い出させてくれて教えてくれるためにこの世にこうやって咲くのかもしれない、って思えるほど完璧だ。 アリガトウ・・・。
am.以外のなにものでもない。そうなんだ、このブルーポピーも、野の花も、桜の花のひとつひとつも、命はみんな本来「在りて在る者』のミニチュアであり雛形なんだな。それは、馬も猫も豚も私たちヒトも、みんなそうなんだな。
花って、そういうことを思い出させてくれて教えてくれるためにこの世にこうやって咲くのかもしれない、って思えるほど完璧だ。 アリガトウ・・・。
四月の暖かさにもめげず、元気です。見てください。
そうだよね、そうなんだよね。
すべては受け取るこちら側の問題。
いつでも花の美しさに気づける自分でありたいです。
よくもわるくも自分にもあてはまります。見る花見る花輝いて美しく可愛くてたまらない日と、みる余
裕もなく過ぎる一日と。でも、どんな日にも、花がいたら、そのときだけは足を止めて、「きれいよ、
ありがとう』と声をかけられるようありたいと思っています。素敵な言葉をありがとうございました☆
あっ!ごめんなさい。きょうは漢字の学習ばかりしてました。