昨日 友人達たちとお花見した
「桃が池公園」の桜、夜半の雨で
花散らしになったことでしょう
近くの土手の桜も惜しみなく
川面をピンクに染めている
ぱっと咲き、ぱっと散る潔さ
これが桜を愛でる日本人の美学
ずーと昔 祖母が「刈萱道心」(石童丸の父)の
話を繰り返し話してくれたが、今おもうと
<桜から悟りの境地>を言いたかったのか・・
ちなみに 当時小学生のワタクシでした (ムリ ムリ)
「桃が池公園」の桜、夜半の雨で
花散らしになったことでしょう
近くの土手の桜も惜しみなく
川面をピンクに染めている
ぱっと咲き、ぱっと散る潔さ
これが桜を愛でる日本人の美学
ずーと昔 祖母が「刈萱道心」(石童丸の父)の
話を繰り返し話してくれたが、今おもうと
<桜から悟りの境地>を言いたかったのか・・
ちなみに 当時小学生のワタクシでした (ムリ ムリ)
ただアホランと愛でていた私であります
三日見ぬ間の桜かな…
散る桜、残る桜も散る桜
そんな言葉を心で繰り返して見た今年の桜
アトリエさくらの行方が見えぬジレンマあるなかで
出来ることから一歩ずつ、堅実に…ですね。
ほんと!マンションの大きな桜(写真)も
今朝はほとんど散って、この花びら
なにかにリユース出来ないか??と
悩んでしまいます。
まして「アトリエさくら」は勿体ない
し、理不尽過ぎます。
色々な伝統が寂れていくのも、
とても残念な事です。
そう言いながら着物も着れない自分も
理不尽です