衆議院議員選挙・・・えぇ、勿論投票しました。(昨日、不在者投票して来ました)
自民党の歴史的大敗ですごいことになりましたねぇ。
日出ずる国、日本は今後どうなるでしょうか?
今回の選挙速報は面白い!
地デジチャンネルでは県内の選挙情勢を放送する時間が長く、地元の記者や大学教授などが県内のことばかり喋っていて非常につまらないです。
なのでアナログチャンネルの東京キー局で全国の様子を観ています。
拙宅では私が東京キー局を観たいがために、アンテナをやめてケーブルテレビにしているのです。
地デジに完全移行すると、ローカル番組オンリーになっちゃいます。
仕方ないか・・・。
いや、そんなことよりも今後の政治がどうなるかが心配です。
国民の総意が民主党となったのですから、民主党には大勝に甘んずることなく、国民の期待に応えてもらわねばなりませんな。
今日の写真は三毛猫党のマドンナ、みみこ代表です。
動物の福祉向上もよろしくお願いします。
自民党の歴史的大敗ですごいことになりましたねぇ。
日出ずる国、日本は今後どうなるでしょうか?
今回の選挙速報は面白い!
地デジチャンネルでは県内の選挙情勢を放送する時間が長く、地元の記者や大学教授などが県内のことばかり喋っていて非常につまらないです。
なのでアナログチャンネルの東京キー局で全国の様子を観ています。
拙宅では私が東京キー局を観たいがために、アンテナをやめてケーブルテレビにしているのです。
地デジに完全移行すると、ローカル番組オンリーになっちゃいます。
仕方ないか・・・。
いや、そんなことよりも今後の政治がどうなるかが心配です。
国民の総意が民主党となったのですから、民主党には大勝に甘んずることなく、国民の期待に応えてもらわねばなりませんな。
今日の写真は三毛猫党のマドンナ、みみこ代表です。
動物の福祉向上もよろしくお願いします。
正午、私は近所のスーパーの駐車場にいました。
終戦記念日なので自宅に帰り、テレビをつけて天皇陛下と一緒に黙祷したかったのですが間に合いませんでした。
なので、スーパーの駐車場で黙祷。
黙祷の最中、若い家族連れは正午のサイレンを全く無視してキャーキャー言いながらスーパーへ入って行きました。
これでいいのか?!
私が右翼すぎるのでしょうか?!
戦没者への黙祷は個人の自由なのですが、平和ボケな輩は今日享受できている戦争のない毎日に対し、何ら感謝もせず生きており、残念にも愚かしく思えます。
奇しくも先日、伯母の新盆参りの時にもう一人の伯母から戦時中の恐ろしい体験談を聞くことができました。
沼津への空襲で、挺身隊の若き女子たちが一瞬で血と肉の塊に変化してしまった話は、身近な場所で事実としてあった悲劇に戦争の残酷さを感じたのでした。
戦争反対!!!
地球上から紛争が無くなりますように!!!
お猫様にかまけて遊んでいられる幸せに感謝します。
今日の写真は穏やかなモコモコ天使のキヨシです。
戦時中はこんなに太った猫はいなかったでしょうね・・・。
キヨシ:「またたびの棒をかじるにゃ~」
キヨシ:「平和って素敵☆」
終戦記念日なので自宅に帰り、テレビをつけて天皇陛下と一緒に黙祷したかったのですが間に合いませんでした。
なので、スーパーの駐車場で黙祷。
黙祷の最中、若い家族連れは正午のサイレンを全く無視してキャーキャー言いながらスーパーへ入って行きました。
これでいいのか?!
私が右翼すぎるのでしょうか?!
戦没者への黙祷は個人の自由なのですが、平和ボケな輩は今日享受できている戦争のない毎日に対し、何ら感謝もせず生きており、残念にも愚かしく思えます。
奇しくも先日、伯母の新盆参りの時にもう一人の伯母から戦時中の恐ろしい体験談を聞くことができました。
沼津への空襲で、挺身隊の若き女子たちが一瞬で血と肉の塊に変化してしまった話は、身近な場所で事実としてあった悲劇に戦争の残酷さを感じたのでした。
戦争反対!!!
地球上から紛争が無くなりますように!!!
お猫様にかまけて遊んでいられる幸せに感謝します。
今日の写真は穏やかなモコモコ天使のキヨシです。
戦時中はこんなに太った猫はいなかったでしょうね・・・。
キヨシ:「またたびの棒をかじるにゃ~」
キヨシ:「平和って素敵☆」
昨日、家族Bの新車が届いたので、自宅から程近い神社でお祓いをしてもうことにしました。
実は、神社でお祓いをしてもらうのは初めてでした。
受付で「御祈祷料」5千円を支払い、先ずは本殿で神妙なる祝詞を聞き参拝、その後駐車場まで神主さんが来てくれて自動車の内外を丁寧にお祓いしてくれました。
渡された紙袋の中には自動車に貼るお守りシールが数点、お札やお守り、小さな破魔矢のような物が入っていました。
それから鰹節のセットも入っていました。(←みみこ大喜び)
ふーむ。
神社自体がパワースポットに建っていますし、何やらお祓いの後は気持ちがいい!
貴重な体験でした。(また行こう)
そして、神仏習合なスージー家は神社の後にお墓参りをして来ました。
墓石は目玉焼きができそうなくらいに熱くなっていました。
この時期は、お花を生けてもすぐに枯れてしまうので香花のみにしました。
夏のお墓参りはもっと早朝に来ないと暑くてたまらんですな。
お墓参りを終え、お寺の駐車場で市役所の同報無線から平和の鐘が聞こえ、長崎の原爆被災者への黙祷をしました。
原爆投下は11時2分。
戦争を始めた日本国は確かに「悪」であっただろうけれど、最終兵器を2度も使ったアメリカ(トルーマン大統領)は東京裁判でも裁かれることはありませんでした。
原爆投下の何が正義なのか、日本国はもっと糾弾すべきだと思うのです。
夕方、車を走らせている時、ラジオからDJ福山雅治さんが「母が被爆していて僕は被爆者二世なんです」と言っているのが聞こえました。
あー、こういう若い年齢層に支持されている人が戦争や原爆に対するメッセージを語ることは素晴らしいなと思いました。
今週は悲しくも原爆WEEK。
しかし、悲しみだけでなく、平和に繋がる日々にしたいです。
今日の写真は我が家の「平和の象徴」三毛猫みみこ姫です。
スージーベロはみみことの平和な暮らしを守るのだ!!!
みみこ:「フガーッ!よろしくにゃー!」
実は、神社でお祓いをしてもらうのは初めてでした。
受付で「御祈祷料」5千円を支払い、先ずは本殿で神妙なる祝詞を聞き参拝、その後駐車場まで神主さんが来てくれて自動車の内外を丁寧にお祓いしてくれました。
渡された紙袋の中には自動車に貼るお守りシールが数点、お札やお守り、小さな破魔矢のような物が入っていました。
それから鰹節のセットも入っていました。(←みみこ大喜び)
ふーむ。
神社自体がパワースポットに建っていますし、何やらお祓いの後は気持ちがいい!
貴重な体験でした。(また行こう)
そして、神仏習合なスージー家は神社の後にお墓参りをして来ました。
墓石は目玉焼きができそうなくらいに熱くなっていました。
この時期は、お花を生けてもすぐに枯れてしまうので香花のみにしました。
夏のお墓参りはもっと早朝に来ないと暑くてたまらんですな。
お墓参りを終え、お寺の駐車場で市役所の同報無線から平和の鐘が聞こえ、長崎の原爆被災者への黙祷をしました。
原爆投下は11時2分。
戦争を始めた日本国は確かに「悪」であっただろうけれど、最終兵器を2度も使ったアメリカ(トルーマン大統領)は東京裁判でも裁かれることはありませんでした。
原爆投下の何が正義なのか、日本国はもっと糾弾すべきだと思うのです。
夕方、車を走らせている時、ラジオからDJ福山雅治さんが「母が被爆していて僕は被爆者二世なんです」と言っているのが聞こえました。
あー、こういう若い年齢層に支持されている人が戦争や原爆に対するメッセージを語ることは素晴らしいなと思いました。
今週は悲しくも原爆WEEK。
しかし、悲しみだけでなく、平和に繋がる日々にしたいです。
今日の写真は我が家の「平和の象徴」三毛猫みみこ姫です。
スージーベロはみみことの平和な暮らしを守るのだ!!!
みみこ:「フガーッ!よろしくにゃー!」
今日は64回目の広島原爆忌。
朝8時15分に広島に向かって黙祷しました。
64年経った今も、強国は核を手放さず、時代錯誤な国は核実験を続けています。
しかし、核兵器のない社会は実現可能なのです。
今年も秋葉広島市長のメッセージは良かったな~。
Yes!We Can!
核兵器をなくそう!
今日の写真は庭に咲いたバラです。
庭にバラが咲く・・・平和はありがたいです。
朝8時15分に広島に向かって黙祷しました。
64年経った今も、強国は核を手放さず、時代錯誤な国は核実験を続けています。
しかし、核兵器のない社会は実現可能なのです。
今年も秋葉広島市長のメッセージは良かったな~。
Yes!We Can!
核兵器をなくそう!
今日の写真は庭に咲いたバラです。
庭にバラが咲く・・・平和はありがたいです。
新型インフルエンザが関西で流行し始めています。
そんな理由で、会社では土曜日に神戸の娘さんの所に行って来られたIさんが終日マスクを付けるように指示されました。
何か、お気の毒に思えました。
予防第一なのか過剰反応なのか、マスク列島となりつつある日本。
国民の意識を高めて、是非とも国内での新型インフルエンザを沈静させたいものです。
今日の写真はおすましオッド・アイのキヨシです。
肝臓の数値が良くなり、一回目のワクチンを先日打つことができました。
初めてでしたので、来月は二回目のワクチンを打っていただきます。
キヨシ:「注射はイヤだにゃ~」 (今日のキヨシ、何だか目が小さい)
キヨシ:「でも、こわい病気を予防するにゃ」
そんな理由で、会社では土曜日に神戸の娘さんの所に行って来られたIさんが終日マスクを付けるように指示されました。
何か、お気の毒に思えました。
予防第一なのか過剰反応なのか、マスク列島となりつつある日本。
国民の意識を高めて、是非とも国内での新型インフルエンザを沈静させたいものです。
今日の写真はおすましオッド・アイのキヨシです。
肝臓の数値が良くなり、一回目のワクチンを先日打つことができました。
初めてでしたので、来月は二回目のワクチンを打っていただきます。
キヨシ:「注射はイヤだにゃ~」 (今日のキヨシ、何だか目が小さい)
キヨシ:「でも、こわい病気を予防するにゃ」
いやぁ~、侍ジャパンは強かったですねぇ。
イチロー氏は「日本のために戦った」という内容のコメントを残していたけれど、本当に感激しました。
侍ジャパン、お疲れ様でした!!!
今日の写真は猫侍のキヨシです。
得意なスポーツは体格を生かした相撲です?!
イチロー氏は「日本のために戦った」という内容のコメントを残していたけれど、本当に感激しました。
侍ジャパン、お疲れ様でした!!!
今日の写真は猫侍のキヨシです。
得意なスポーツは体格を生かした相撲です?!
お彼岸の恒例でスージー母は朝早くからもち米を炊き、ぼたもちを作っていました。
隣市の親戚へ、ぼたもちを車で配達するのは私の役目です。(面倒ですケド)
スージー母の実家は農家なので、伯父伯母は休日でも忙しく働いていました。
しかし、ぼたもちをとても喜んでくれて、帰り際に里芋、山芋、ブロッコリー、菜の花、生姜などをたくさん持たせてくれました。
(またしても「わらしべ長者」)
母方の祖父母、父方の祖父母、そして父のお墓にもお参りし、お寺への“つけとどけ”も済ませてお彼岸の行事は完了しました。
私って、なかなかご先祖様を大事にしているよな~、などと己に感心した一日でした。(笑)
今日の写真はスージー母特製のぼたもち三種と菜の花そばです。
春の訪れを感じます。
↓菜の花畑(随時市場に出荷中)
↓菜の花アップ 黄色も春の色なんですね!
隣市の親戚へ、ぼたもちを車で配達するのは私の役目です。(面倒ですケド)
スージー母の実家は農家なので、伯父伯母は休日でも忙しく働いていました。
しかし、ぼたもちをとても喜んでくれて、帰り際に里芋、山芋、ブロッコリー、菜の花、生姜などをたくさん持たせてくれました。
(またしても「わらしべ長者」)
母方の祖父母、父方の祖父母、そして父のお墓にもお参りし、お寺への“つけとどけ”も済ませてお彼岸の行事は完了しました。
私って、なかなかご先祖様を大事にしているよな~、などと己に感心した一日でした。(笑)
今日の写真はスージー母特製のぼたもち三種と菜の花そばです。
春の訪れを感じます。
↓菜の花畑(随時市場に出荷中)
↓菜の花アップ 黄色も春の色なんですね!
愛知県豊橋市の養鶉場で検出された鳥インフルエンザウイルスは、H7N6型で弱毒性と確定されました。(農林水産省発表)
しかしながら、その養鶉場で飼われていたウズラ26万羽はすべて殺処分されます。
袋にギュウギュウ詰めにされて生き埋めされるのです。
他に方法はないものかと、ただただ感情論を展開する私は愚か者でしょうか・・・。
8年程前、バリバリに元気だった黒猫Qちゃんが、生きたウズラを咥えて来たことがありました。
それまで、スズメやハトは何度かあったのですが、ウズラには驚きました。
先ずは得意顔のQちゃんを褒めて、咥えているウズラを開放させ、安全な場所に避難させました。
近所でウズラを飼っている家を聞いてまわったのですが、見つからず、野性のウズラがいるとも思えず、外に放っても飛べないウズラはまたQちゃん他近所の猫に捕まってしまうと思い、家で飼うことにしました。
インターネットでウズラの飼育方法を調べ、小鳥店でウズラの餌を買い、困惑と期待で頭がいっぱいになりました。
しかし、私の短絡的な考えはすぐに終わってしまいました。
翌々日、ウズラは死んでしまったのです。
勤務先からダッシュで帰宅し、家族からウズラが朝から何も食べなかったと聞かされ、心配して籠から出して様子を見ていた時です・・・。
ウズラは大きく目を見開き、一鳴きした後、スーッと息を引き取りました。
私の手の平の中で。
ウズラには“うーちゃん”という名前をつけていました。
私はうーちゃんに申し訳ないことをしたと後悔し、泣き続けました。
スージー母と家族Bは、ウズラの死に号泣する私を見て“ドン引き”状態でしたが、スージー父は「明日、山に埋めてきてやるよ。」と言って慰めてくれました。
スージー父が亡くなったのは、「うーちゃん事件」の1、2ケ月後でした。
その後、父の山(=畑)に行き、うーちゃんのお墓が立派に造られているのを見つけました。
こんもり盛られた土に竹の棒が挿してありました。
うーちゃんの死に号泣した私も、お墓参りには行っていなかったのですが、私の代わりに父が弔ってくれていたのだと思うと胸が熱くなりました。
一羽のウズラの思い出話です。
26万羽のウズラは卵を得るための、単なる生産機械ではないはずなのに・・・。
今日の写真はスージー父の畑です。(当時の写真)
うーちゃんが眠っています。
しかしながら、その養鶉場で飼われていたウズラ26万羽はすべて殺処分されます。
袋にギュウギュウ詰めにされて生き埋めされるのです。
他に方法はないものかと、ただただ感情論を展開する私は愚か者でしょうか・・・。
8年程前、バリバリに元気だった黒猫Qちゃんが、生きたウズラを咥えて来たことがありました。
それまで、スズメやハトは何度かあったのですが、ウズラには驚きました。
先ずは得意顔のQちゃんを褒めて、咥えているウズラを開放させ、安全な場所に避難させました。
近所でウズラを飼っている家を聞いてまわったのですが、見つからず、野性のウズラがいるとも思えず、外に放っても飛べないウズラはまたQちゃん他近所の猫に捕まってしまうと思い、家で飼うことにしました。
インターネットでウズラの飼育方法を調べ、小鳥店でウズラの餌を買い、困惑と期待で頭がいっぱいになりました。
しかし、私の短絡的な考えはすぐに終わってしまいました。
翌々日、ウズラは死んでしまったのです。
勤務先からダッシュで帰宅し、家族からウズラが朝から何も食べなかったと聞かされ、心配して籠から出して様子を見ていた時です・・・。
ウズラは大きく目を見開き、一鳴きした後、スーッと息を引き取りました。
私の手の平の中で。
ウズラには“うーちゃん”という名前をつけていました。
私はうーちゃんに申し訳ないことをしたと後悔し、泣き続けました。
スージー母と家族Bは、ウズラの死に号泣する私を見て“ドン引き”状態でしたが、スージー父は「明日、山に埋めてきてやるよ。」と言って慰めてくれました。
スージー父が亡くなったのは、「うーちゃん事件」の1、2ケ月後でした。
その後、父の山(=畑)に行き、うーちゃんのお墓が立派に造られているのを見つけました。
こんもり盛られた土に竹の棒が挿してありました。
うーちゃんの死に号泣した私も、お墓参りには行っていなかったのですが、私の代わりに父が弔ってくれていたのだと思うと胸が熱くなりました。
一羽のウズラの思い出話です。
26万羽のウズラは卵を得るための、単なる生産機械ではないはずなのに・・・。
今日の写真はスージー父の畑です。(当時の写真)
うーちゃんが眠っています。
会社経由で「ねんきん特別便」が届きました。
加入期間にミスは無いようでしたが、支払った額までは分からないのでこの紙切れを信用するワケには参りませんぞ。
今日の写真は、手術後、もうすっかり復活しているQちゃんです。
Qちゃん:「年金の確認は自分でしっかりするのだにゃ!」
スージー:「ラジャーっ!」
加入期間にミスは無いようでしたが、支払った額までは分からないのでこの紙切れを信用するワケには参りませんぞ。
今日の写真は、手術後、もうすっかり復活しているQちゃんです。
Qちゃん:「年金の確認は自分でしっかりするのだにゃ!」
スージー:「ラジャーっ!」