人間スージーベロは火曜日から風邪をひいています。
熱は出ないのですが、スッキリと治らずに今は咳と鼻水が残っています。
こんな風邪、早く治したいです。
今日は、仕事が休みなので家で留守番をしていると、隣家の奥さんが回覧板を持って来ました。
その時、キヨシは玄関につながる廊下にいたのですが、玄関には脱走防止の柵があり、戸も5センチしか開けず、安全を確保できたので、キヨシを部屋に戻さずに応対させてもらいました。
隣家の奥さんに、キヨシを見てもらいたかったからです。
キヨシは間違いなく隣家で生まれた白猫3兄弟の内の1匹で、わたみくんと兄弟のはずです。
仔猫の頃、どういう訳か、わたみくん以外の2匹は行方不明となってしまったのでした。
キヨシを保護した時、オッドアイの白猫ということで、あの時姿を消してしまった仔猫の1匹だと確信を持ちました。
オッドアイの白猫を保護したことは、隣家の奥さんには3回話しました。
そのたびに「お宅で行方不明になった仔猫では・・・?」と訊ねましたが、「知らない」「違うと思う」としか言われませんでした。
そして今日、隣家の奥さんがキヨシを見ての感想は・・・???
「太ってるね、初めて見たけど。」でした!
別に、お宅で生まれた猫だから、引き取ってくださいなんてこと言いませんよ、私。
それなのに「初めて見たけど」を強調する辺り、かなり怪しいですよね。
可哀相なキヨシ。
生家から見捨てられ、家出先でも見捨てられてしまいました。
でも大丈夫、キヨシ!!!
スージーベロがキヨシを守ってあげるからね。
今日の写真は、幸せを掴んだ男:白猫キヨシです。
君は去年の今頃は、外で暮らしていたんだね。
↓スージーベロは長い尻尾のお猫様に慣れていないかなのらか、キヨシの尻尾を時々踏んでしまいます。
そんな時、キヨシは静かに抗議します。
キヨシ:「気をつけてくれよにゃ!」
=Qちゃんの思い出シリーズ=
尻尾が短かったQちゃん。
これは2000年1月の写真です。
これは顎の下を撫でて欲しい時のポーズです。
熱は出ないのですが、スッキリと治らずに今は咳と鼻水が残っています。
こんな風邪、早く治したいです。
今日は、仕事が休みなので家で留守番をしていると、隣家の奥さんが回覧板を持って来ました。
その時、キヨシは玄関につながる廊下にいたのですが、玄関には脱走防止の柵があり、戸も5センチしか開けず、安全を確保できたので、キヨシを部屋に戻さずに応対させてもらいました。
隣家の奥さんに、キヨシを見てもらいたかったからです。
キヨシは間違いなく隣家で生まれた白猫3兄弟の内の1匹で、わたみくんと兄弟のはずです。
仔猫の頃、どういう訳か、わたみくん以外の2匹は行方不明となってしまったのでした。
キヨシを保護した時、オッドアイの白猫ということで、あの時姿を消してしまった仔猫の1匹だと確信を持ちました。
オッドアイの白猫を保護したことは、隣家の奥さんには3回話しました。
そのたびに「お宅で行方不明になった仔猫では・・・?」と訊ねましたが、「知らない」「違うと思う」としか言われませんでした。
そして今日、隣家の奥さんがキヨシを見ての感想は・・・???
「太ってるね、初めて見たけど。」でした!
別に、お宅で生まれた猫だから、引き取ってくださいなんてこと言いませんよ、私。
それなのに「初めて見たけど」を強調する辺り、かなり怪しいですよね。
可哀相なキヨシ。
生家から見捨てられ、家出先でも見捨てられてしまいました。
でも大丈夫、キヨシ!!!
スージーベロがキヨシを守ってあげるからね。
今日の写真は、幸せを掴んだ男:白猫キヨシです。
君は去年の今頃は、外で暮らしていたんだね。
↓スージーベロは長い尻尾のお猫様に慣れていないかなのらか、キヨシの尻尾を時々踏んでしまいます。
そんな時、キヨシは静かに抗議します。
キヨシ:「気をつけてくれよにゃ!」
=Qちゃんの思い出シリーズ=
尻尾が短かったQちゃん。
これは2000年1月の写真です。
これは顎の下を撫でて欲しい時のポーズです。