『ペットを家族とみなす記述にも意見が付いた。開隆堂の「家庭基礎」「家庭総合」の申請本に掲載した「次にあげる関係を家族と考える?」の例示のうち、修正後は「愛情を込めて育てているペットと自分」との記述が削除された。この記述は前回検定で意見が付かなかったが、文部科学省は「家族は通常人間と考えるべきだ」と説明している。』
教科書を書いた人は愛情を注ぐ、家族同様のペットがいて、検定した役人はペットを飼っていない・飼った事がない人なのでは?と推測するのは単純すぎるでしょうか?
人間だろうが、猫だろうが、犬だろうが家族は家族なんじゃい!
ウチにはQちゃん宛ての郵便だって届くのですから!
文部科学省は時代にアンマッチだと感じました。
今日の写真は郵便が届く黒猫・Qちゃん。
ドコモダケが生えてきた?!