今日は有給休暇をいただいて、「浜松モザイカルチャー世界博」へ行って来ました。
東名を自分で運転するのは約10年ぶりでしたが、無事にドライブができ、自身の成長に満足しています?!
今日の写真はモザイカルチャーの一部を紹介します。
とても沢山展示されており、平日ながら混んでいましたので、人間を入れずに撮るのが難しかったですわ。
↑楽器の町、浜松市
↑会場は市営の「浜松フラワーパーク」内
(15年くらい昔に家族で訪れたことがあり、懐かしいです・・・)
↑モザイカルチャーは沢山展示されていましたが、私はこのような“可愛い系”が好き
↑「横浜開国博覧会」のキャラクター・・・ここでも何だか寂しそう
↑松本清張の下唇がお花で表現されていてユニーク
↑こちらの出展は勿論長崎市
せっかく浜松まで来たので、「うなぎパイファクトリー」(春華堂)にも寄ってみました。
見学コースは短いですが、とても綺麗な建物で、ワクワクしました。
↑予約なしでも受付を済ませると(所定用紙への記入要)うなぎパイのお土産をいただけます。(売店もあります!)
↑実は、喫茶室でうなぎパイデザートを食するのが目的でした。(美味♪)
本日の所要時間は7時間半・・・にゃんずのためにタイトなスケジュールは仕方がありません。
みんなよい子でお留守番し、元気に迎えてくれました!
東名を自分で運転するのは約10年ぶりでしたが、無事にドライブができ、自身の成長に満足しています?!
今日の写真はモザイカルチャーの一部を紹介します。
とても沢山展示されており、平日ながら混んでいましたので、人間を入れずに撮るのが難しかったですわ。
↑楽器の町、浜松市
↑会場は市営の「浜松フラワーパーク」内
(15年くらい昔に家族で訪れたことがあり、懐かしいです・・・)
↑モザイカルチャーは沢山展示されていましたが、私はこのような“可愛い系”が好き
↑「横浜開国博覧会」のキャラクター・・・ここでも何だか寂しそう
↑松本清張の下唇がお花で表現されていてユニーク
↑こちらの出展は勿論長崎市
せっかく浜松まで来たので、「うなぎパイファクトリー」(春華堂)にも寄ってみました。
見学コースは短いですが、とても綺麗な建物で、ワクワクしました。
↑予約なしでも受付を済ませると(所定用紙への記入要)うなぎパイのお土産をいただけます。(売店もあります!)
↑実は、喫茶室でうなぎパイデザートを食するのが目的でした。(美味♪)
本日の所要時間は7時間半・・・にゃんずのためにタイトなスケジュールは仕方がありません。
みんなよい子でお留守番し、元気に迎えてくれました!
今日、予てから買いたかった条幅用の筆を買いました。
5本の筆を水で試筆させてもらい、一番書き易かった筆が一番高価でしたが、それに決めました。
イタチ毛です。
私は自身のウェブサイトで「毛皮は反対!」と唱えています。
しかし、筆も獣毛を使っています。
人間の道楽のために・・・とまでは卑下しませんが、私には筆は大切なアイテムです。
筆に使われたイタチくんに感謝し、大切に使いたいと思います。
それから、店主に「普段使っている筆を持ってくれば、お勧めできる筆も分かりますよ」と言われていたので、今日は自分の筆を持参しました。
この筆は、今は亡き恩師が書道教室を閉鎖された時に、いただいた上質な筆です。
しかし、長峰で使いこなせず、手入れの仕方も分からずにいました。
店主は、この筆に大変興味を持たれ、「これは昭和50年代の筆ですね、今はこんなにいい羊毛はないですよ・・・12万・・・いや、当時だったら20万してもおかしくない・・・」等と言われ、「このまま(手入れが悪くて膠が残った状態)だと勿体ない、直させて欲しい」と懇願されて、修理をお願することになってしまいました。
(通常、他店で購入した筆は修理しないとのこと。)
いつか、その筆が使いこなせるようになれば、亡き恩師にご恩返しができるっていうもんだ~と思い、かえってよかったと感じています。
このお店はウンチク店主が有名で、私の書道仲間の誰もが店主の薀蓄攻撃を食らっています。
今日も沢山お勉強をさせていただきました!
今日の写真は白猫キヨシです。
私が書道の稽古をしている間、二階で大人しくお留守番してくれています。
手や目が疲れると、キヨシのモフモフしたお腹を触って癒してもらうのでーす!
5本の筆を水で試筆させてもらい、一番書き易かった筆が一番高価でしたが、それに決めました。
イタチ毛です。
私は自身のウェブサイトで「毛皮は反対!」と唱えています。
しかし、筆も獣毛を使っています。
人間の道楽のために・・・とまでは卑下しませんが、私には筆は大切なアイテムです。
筆に使われたイタチくんに感謝し、大切に使いたいと思います。
それから、店主に「普段使っている筆を持ってくれば、お勧めできる筆も分かりますよ」と言われていたので、今日は自分の筆を持参しました。
この筆は、今は亡き恩師が書道教室を閉鎖された時に、いただいた上質な筆です。
しかし、長峰で使いこなせず、手入れの仕方も分からずにいました。
店主は、この筆に大変興味を持たれ、「これは昭和50年代の筆ですね、今はこんなにいい羊毛はないですよ・・・12万・・・いや、当時だったら20万してもおかしくない・・・」等と言われ、「このまま(手入れが悪くて膠が残った状態)だと勿体ない、直させて欲しい」と懇願されて、修理をお願することになってしまいました。
(通常、他店で購入した筆は修理しないとのこと。)
いつか、その筆が使いこなせるようになれば、亡き恩師にご恩返しができるっていうもんだ~と思い、かえってよかったと感じています。
このお店はウンチク店主が有名で、私の書道仲間の誰もが店主の薀蓄攻撃を食らっています。
今日も沢山お勉強をさせていただきました!
今日の写真は白猫キヨシです。
私が書道の稽古をしている間、二階で大人しくお留守番してくれています。
手や目が疲れると、キヨシのモフモフしたお腹を触って癒してもらうのでーす!