今日は大雨で、こういう日こそ動物病院が空いているのではと思い、会社から帰宅してから白長毛猫わたみを連れて行きました。
予想は当たり、いつも大混雑している動物病院ですが受付してから5番目くらいに診ていただきました。
慢性腎臓病と肥満細胞腫が持病のわたみは、月1回通院しています。
口の中(左上の歯茎)にある肥満細胞腫は、院長先生曰く「少し大きくなっている」とのことで、私が見てもぷっくり小豆大の腫瘍が広がっているようにも見えました。
しかし、以前にも書きましたが、猫の肥満細胞腫は悪性度が低いものが多く、昨年2月に手術した肥満細胞腫も病理検査でそのように書かれていたので私は悲観していません。
院長先生は「痛がっていたり、出血したりしていなければこのまま様子を見ましょう」と言われました。(少量に減らしたステロイドの服用は継続)
口の中の手術をすることで、面白おかしく生きているわたみのQOLを下げることは必至なので、私も今のところはこのままの生活をキープさせてあげたいと思っています。
慢性腎臓病の方は、血液検査の結果「現状維持」でした。
少しずつ数値が上がっていて(悪くなっていて)、私としては心配なのですが院長先生としては悪くない数値なのだそうです。
私としては、クレアチニンが3を超えてしまったことがショックでした。
これからも、お薬(ラプロス)が効いてくれることを信じて飲ませ続けます。
今日の通院で嬉しかったことは、わたみの体重が100gも増えていたことです。
↑5.22kg もうすぐ15歳なのに、最近食欲が戻って若返ったわたみ♪
今日のタイトル『白い毛皮の王子様』は、動物看護士さんにわたみがそう呼ばれたから面白くて書き留めました。
キツネ顔の爺さん猫なのに王子様なんて言われちゃって、飼い主は少しばかりご機嫌です。
予想は当たり、いつも大混雑している動物病院ですが受付してから5番目くらいに診ていただきました。
慢性腎臓病と肥満細胞腫が持病のわたみは、月1回通院しています。
口の中(左上の歯茎)にある肥満細胞腫は、院長先生曰く「少し大きくなっている」とのことで、私が見てもぷっくり小豆大の腫瘍が広がっているようにも見えました。
しかし、以前にも書きましたが、猫の肥満細胞腫は悪性度が低いものが多く、昨年2月に手術した肥満細胞腫も病理検査でそのように書かれていたので私は悲観していません。
院長先生は「痛がっていたり、出血したりしていなければこのまま様子を見ましょう」と言われました。(少量に減らしたステロイドの服用は継続)
口の中の手術をすることで、面白おかしく生きているわたみのQOLを下げることは必至なので、私も今のところはこのままの生活をキープさせてあげたいと思っています。
慢性腎臓病の方は、血液検査の結果「現状維持」でした。
少しずつ数値が上がっていて(悪くなっていて)、私としては心配なのですが院長先生としては悪くない数値なのだそうです。
私としては、クレアチニンが3を超えてしまったことがショックでした。
これからも、お薬(ラプロス)が効いてくれることを信じて飲ませ続けます。
今日の通院で嬉しかったことは、わたみの体重が100gも増えていたことです。
↑5.22kg もうすぐ15歳なのに、最近食欲が戻って若返ったわたみ♪
今日のタイトル『白い毛皮の王子様』は、動物看護士さんにわたみがそう呼ばれたから面白くて書き留めました。
キツネ顔の爺さん猫なのに王子様なんて言われちゃって、飼い主は少しばかりご機嫌です。
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