2018年6月4日、茶長毛猫めいこが15歳で亡くなりました。
奇しくも2004年同日に亡くなった、きのこ色の猫茸吉(たけきち)と同じ命日となりました。
なので今年も遺影を並べて撮影です。
めいこは多頭飼い崩壊の隣家で生まれ、白長毛猫わたみの従姉猫でした。(母猫同士が姉妹)
幼い頃に母猫やまよちゃんに連れられて近所のアパート駐車場に住み着き、アパートの善良な住人の方に避妊手術をしてもらっていました。
その後、めいこは拙宅の庭に住処を変え、温室やテラス下のダンボール箱を気に入ってくれました。
めいこは何と14年に渡って外猫として頑張った女の子でした。
しかし、悪性リンパ腫を患い、最晩年の10か月弱は完全室内飼いを受け入れてくれ、今いる5にゃんや私たちと濃密で楽しい毎日をすごしましたね。
苦しい抗がん剤治療を終え、一時は完治してしまったかと思える程、元気になってくれためいこ。
ワイルドで姐御肌のめいこが男子にゃんずを征服している様子は、とても爽快でした。
↑めいこ(推定15歳、自宅療養中の時)
茸吉の写真はとても少なくて、今回は2006年に一度使用したものです。
茸吉は三毛猫みみこに生まれ変わったのかもしれないと思っていましたが、現在はキジ白猫なつめの中にいるかもしれません。
やんちゃな性格や鳴き方が、なつめによ~く似ていて、亡くなって16年経ちますが茸吉をよく思い出します。
なつめ:「めいこ姉ちゃんは知ってるよ、茸吉兄ちゃんってだれかな?」
スージー:「なつめを見守ってくれているお猫様だよ。」
奇しくも2004年同日に亡くなった、きのこ色の猫茸吉(たけきち)と同じ命日となりました。
なので今年も遺影を並べて撮影です。
めいこは多頭飼い崩壊の隣家で生まれ、白長毛猫わたみの従姉猫でした。(母猫同士が姉妹)
幼い頃に母猫やまよちゃんに連れられて近所のアパート駐車場に住み着き、アパートの善良な住人の方に避妊手術をしてもらっていました。
その後、めいこは拙宅の庭に住処を変え、温室やテラス下のダンボール箱を気に入ってくれました。
めいこは何と14年に渡って外猫として頑張った女の子でした。
しかし、悪性リンパ腫を患い、最晩年の10か月弱は完全室内飼いを受け入れてくれ、今いる5にゃんや私たちと濃密で楽しい毎日をすごしましたね。
苦しい抗がん剤治療を終え、一時は完治してしまったかと思える程、元気になってくれためいこ。
ワイルドで姐御肌のめいこが男子にゃんずを征服している様子は、とても爽快でした。
↑めいこ(推定15歳、自宅療養中の時)
茸吉の写真はとても少なくて、今回は2006年に一度使用したものです。
茸吉は三毛猫みみこに生まれ変わったのかもしれないと思っていましたが、現在はキジ白猫なつめの中にいるかもしれません。
やんちゃな性格や鳴き方が、なつめによ~く似ていて、亡くなって16年経ちますが茸吉をよく思い出します。
なつめ:「めいこ姉ちゃんは知ってるよ、茸吉兄ちゃんってだれかな?」
スージー:「なつめを見守ってくれているお猫様だよ。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます