夕方6時半から、ビーチホールまがたまでの「オール糸魚川総決起集会」は、無事終了しホット一息です。時同じくして上越市で「6区民進党総会」があり、森ゆうこさんは少し遅れての到着ということで、“前座”を努めたのは「オールにいがた平和と共生」共同代表の佐々木寛さん(新潟国際情報大学教授)です。共同代表のお話しは野党統一候補決定までの道のりと、アベ政権の暴走を許さない参院選への固い応援決意で感動です。
森ゆうこさんは7時頃に到着し、拍手で会場ステージへ・・・。何度もお話しを聴いているものの「新潟県は広い・・・、でも糸魚川へ来るとせいこさんにも会えるし・・・」と、私の方を向いて言い出したのでビックリです。私は前から5列目の端の方で、両隣りはズラッと9条の会の女性たちでしたからステージからよく分かったなあとその“眼力”に感心です。
また参議院議員として2期12年の貫禄でしょうか笑顔で余裕のゆうこさん、何だか妹のようでもありピンボケですがとてもいい表情なので貼りました。
集会を終えて、森ゆうこさんはロビーで参加者らと握手で、連合の若い人たちが記念写真をと・・・。私は佐々木共同代表と名詞交換で、しばらくして共産党の川俣幸雄書記長から声をかけられ、新潟の森ゆうこ事務所へ毎日詰めていることや「今日は佐々木さんの運転担当で糸魚川まで来ました」などとお話しができました。
フェイスブックを設定してこの間、不慣れながらもアドバイスをいただきながら、いろんな人たちとのつながりに驚くことも度々です、つい先日“恐れ多くも”、立石雅昭新潟大学名誉教授に「友達リクエスト」を送ると、「こういう時期だからこそ、人とのつながりを大切にしたいと思っています。」と早速の嬉しい返信でした。
新潟選挙区は広大で自民党の組織力には敵わないけど、人と人とのつながりをもっと広げて森ゆうこさんを国会へ送り出さねばと決意新たな終日です。