弧に紙を切り、折込を入れてみるとなかなかいい。
友人のクラフト作家はこの技法も入れて鳥を作っている。
水彩で描いてあるが丸みがあり少し立体的にこしらえてある。
先日の「枝分かれした木」に止まらせてみたのはクワガタ虫。
この方向が一番ぴったりしていると思う。
今日は「連続切り」をやってみた。紙を4枚に折り連続模様を出すということ。
猫だか虎だか分らないものになってしまった。
しっぽの先端を後ろから前へ曲がって出ている感じが出したかったのだが・・・。
さて明日は・・・。母の施設へ行くことや「、年末に向けての粗大ゴミの整理をしなければならない。
kawai工房様のサイトで知った円弧折り。なるほどぴったりの名前だ。
さて、切り折り紙を始めたのはいいのだが、整理が必要。
どのように保存するか、飾り付けるか・・・。
額を自作して入れてみたり、ケースを買ってみたり、その入れ方も工夫してみたりした。
額の中に木を入れて、てんとう虫を止まらせるのはどうか・・・・。
そうだ、円弧折をとりいれることはできないだろうか。
試作がこれ。とりあえず枝分かれを「切り折り」しただけ。
これをもう少し練習して「枝のある木」が上手になりたい。
（PageOnはそのままでしょうか。どなたか教えてください。）
気兼ねなく写真が載せられそうだ。さっそく切り折り紙の「虫さんたち」を掲載。好きな写真がサイドバーにでないので不満だ。まあ、容量が増えただけでもよしとしよう。
川合工房様のサイトから、色々なことを学んでいる。
まずは円形の紙の折り方だ。
川合工房様のサイトにあったように、緻密な数学の計算があって、初めて理想的な形が出来る。なるほど奥が深い。フェボナッチ数列が木の枝別れを見ると分ると教えてくれた教師がいた。全体は部分の相似形であるとか・・・・。生き物の形は奥が深い。甲虫の足を見ているとそう思う。
そういうことが分る頭脳ならばもっともっとスカッとしたきり折り紙が出来そうだ。
とりあえず、計算抜きで試作品を作った。
応用できそうだ。
太平洋戦争開始の電文「新高山登れ、１２０８」
これを受信した人の記録が検索できた。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/okunoe/~sensou-flame-1.htm
12月３日に入電とある。
全文を読んでいないが、12月８日は忘れてはいけない。メディアで取り上げただろうか。
このことが、現在までずっと尾を引いていると思う。普天間の件で強く思う。ここまでにしておきます。
庭木（大きくなったムクロジの木）をばっさりと剪定。
直径10センチにもなった大枝をばっさり切った。ごめんねごめんねと言いながら・・・。
さてと後始末が大変。
なんとなく気持ちが悪い！！！！ 紙きり爺さんをやっていたら、ふっと悪くなった。
頭と、胃のあたりがふわ～とした気持ち悪さ。
これと「どうも喋りにくい」が重なると小さな脳梗塞かもしれない。
以前に2回ほどそういうことがあって、ＭＲＩでみたら痕跡を指摘された。
「○○年ほど前かもしれません」という医師の指摘がおおよそ当たっている。
10時には床につけばいいのに、いつもの癖で起きているし、寝られそうにない。
また薬のお世話になりそうだ。酒はいかん。夕食で飲んだ。
おいおい、「手術でしょうねえ」と言った医者のほうの所見が正しいのではないかという不安がよぎってきたではないか。
今日やったこと：英語のラジオ講座をまとめて40分ほど。落ち葉の整理。モーニングコーヒー。絵の具の購入。犬の散歩。カーペットの犬の毛を取る。干柿のもみもみ。切り紙を主体にした名刺のプランを考える。プレゼント用切り紙小作品を３つ作ってケースに入れる。このあたりから気持ちが悪い。注文しておいた水中ウオーキング用品が届く。ビザカードのほうの残高を確認。川合工房さんのＨＰを見すぎた。さらに気持ちが悪くついに薬に手をだす。ＨＰの内容のせいでは決してありません。夕食後しばらくぼーっとして、入浴。隣町の公民館館長に電話。知り合い。今パソコンに向かう。
写真の投稿をする元気がない。やめよう・・・・。
