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今年、健康診断の結果からいくつかの再検査を受けてるsweetpotatoです。
まぁ、人生後半も過ぎましたし(人生百年からの視点)、これまで休みなく動かしていた身体。あちこちに不具合が発生したとておかしくないか😅
亡き母も、身体が弱かったワタシがこんな年まで生きてるとは思ってないかも。
早く来いって思ってるのかな?なんて、再検査を受けながら想像しちゃったり…😓
とりあえず、まだ生きてないといけないこともあり、検査を受けて来ました。
再検査は日帰り。結果、半年後に手術入院という運びになりました。
ということで、今のところ命に関わる現状ではないようです。
悪の根元になりそうなものは、早目に処置しましょう。という医師の話。
まぁ一安心なのですが、この検査、準備段階が苦痛…というか、検査薬の不味いこと😰
そして、その薬がワタシの体に反応せず、先生首をかしげてましたわ(笑)
めちゃくちゃ関西弁でまくし立てられ、そのイントネーションに誘導されたのか?どうやら無意識のうちに関西チックなイントネーションで話していたらしい。
「関東の人より関西の人の方が多かった職場だしね」と、右も左も京都・大阪人だった環境を懐かしく思い出しました。
今でも、こてこての関西弁で話かけてくる友人もいるので、ワタシの標準語は変なまま(笑)
そんな楽しげな検査準備中。
検査担当の先生からは
「良く頑張りましたね」と労ってもらい、これも初めてのこと。
こんな先生もいるのね~
看護師さんも同年代の方で、子供の頃見たアニメの話で盛り上がりました😄
全く、ワタシは何をしに行ったのでしょうね。
緊張感は一切無し。
検査中の痛みに顔をしかめた部分もあったけど、一番痛かったのは帰り道。
ちょっと休憩してから帰れば良かったかなぁ。
今度はちゃんと痛み止の麻酔を使ってくれるそうですが、同じように検査薬を飲むことになるので、これが一番の苦痛かも…😰
人生まだまだこれからなんですから、悪いところは早めに直してですもんね!
頑張れ〜〜。
検査も楽しく?やり過ごせたようで良かったじゃないですか。そういえば、最近受けた婦人科の内診の時、ドクターが、隣りの看護師とまさにわたしの内診の最中に「近くに餃子の王将ができたね〜」「行ってみたらなかなかうまかった」という世間話をしてて、なんだ!?とその時は思ったのですけど、その話に意識が行っていて、内診の痛みが全くなかったのでした。ドクターと看護師さんがしくんだ話をしたんだと後からわかって納得。緊張感を与えないようにしてくれてたんですね。だからsweetpotatoさんの話も納得。いい病院ですね〜。
ぼちぼちメンテしながら、前に進んでいきましょう〜〜。
初めての検査だったので、手順も知らず緊張感が見えてたのかも知れません。測ってもらった血圧がけっこう高めでした😅
患者に聞かれてるだろうと認識してのたわいのない話は、緊張感も解けるし「先生たちもそんな話をするんだ」と笑えました。
大学病院ではそんな場面ないですからね…みんな事務的対応😔
とりあえず、緊急処置がなかったのは幸いでした😊