昨年の衆議院選挙で次世代の党の議員が落選してしまい力を失った。衆議院では2人だけ参議院は5人の弱小政党 次期党首は参議院の中山恭子氏という。
昨年12月の安倍総理の突然の解散で総選挙がおこなわれ次世代の党は19人いた議員が2人に減少、自民党より右の勢力を掲げ自公路線を否定し強力な右翼政党のイメージで選挙戦をおこない自滅した。
基本的な考えは保守であるが強力な保守を喧伝しすぎた。昨年の12月のyahooニュースに次世代の党の敗因の記事が載っていたので少し参照します。
※
「自民党より右」の否定(古谷経衡)
今次選挙の唯一の敗者である次世代の党の獲得議席「2」が意味するものはなにか。それは端的に言えば「自民党より右」の存在を、有権者が明確に拒絶した、ということである。今次の選挙を通じて日本人が出した答えは、「安倍政権を積極的に全肯定はしないが、強く否定はしない。でもあんまり過激なのは駄目だよ。とりあえず2年じゃ分からないから、もうしばらくやってみては」という事に尽きると思う。
次世代の党は、そもそも維新の所属議員であった。橋下徹氏の個人的人気と相俟った「維新ブーム」が2012年の総選挙で沸き起こると、維新の躍進に乗じて、後に分離独立する「次世代の党」のメンバーが多数当選した。橋下人気・維新ブームに乗っかったに過ぎない次世代の党が、あくまでネット上に「保守の大票田」があると錯覚したのが、最大の間違いだと思う。yahooニュース
一部ですが分かりやすいところを抜粋してコピペさせていただきました。この方の読みは大半当ってるように思います。私は昨年の衆議院選挙は次世代の党に投票しました。残念ながら死に票になってしまいましたが古谷氏が言うように「強力な保守は必要ではない」極右翼は邪魔でしかないが次世代はどうもそちら系を狙っているような選挙戦ではなかったか。又、ネット右翼の実数の誤解、難しいので簡単に言えばネット右翼の意見を聞いてるとこのくらいはいけるんじゃね~と高く誤解した。実際は2人分がいいとこだった。
私は次世代の党に高く期待をかえる1人だ。日本は日本人のためにあるのではないと言った鳩山ユキオさんの考えは到底受け容れないが極右翼的な考えも否定したい。いいかっこしではない。普通でいいのだ日本は日本人を優先し外国人にも権利は認めるただ政治への参加は拒絶する。選挙したければ祖国へお帰り・・・というスタンス
外国人参政権を未だ求め続ける在日は国籍が韓国に決まりました。そういう方々は選挙をしたいのであれば韓国へ帰ってから思う存分選挙権を振り回していただきたい。そして人権擁護法の制定を望んでいる在日はなんで?という日本人の考えは無視のようで自己の思いのみを通す考えだ。
人権・・・という言葉はまるで神の言葉に聞こえる。人権、人の権利だが今でも日本の法律には人権関係は存在する。ある人に対して侮辱すれば侮辱罪、テレビドラマででのフレーズ「訴えてやる」はそういうことだろう。が、在日の言う人権擁護法案とは在日が日本人を侮辱しても罪にはならないが日本人が在日を侮辱すれば罪に問うという法案
必要あるだろうか、現行法で十分な人権が在日の為に新しくそして強力にして作り直そうという法案。こんなことが民主党政権時制定されようとした事実。そういう中、次世代の当が誕生。国会での質問で軽快にそして保守の心を掴んだに見えたが、選挙では一人負けだった。
僭越ながら次世代の党に期待して一つ申し上げたい。
※普通の政党というのは難しいかもしれないが普通でいいのだ。
※日本人の人権を守りながら外国人にも優しい政治
※反日売国国賊には厳しい鉄槌を
※在日韓国人の早期帰還事業の遂行
※彼ら(在日)が言う日本での差別とは自分達で作り出した産物であり是正するには在日の考えを変えるしかないことを知らしめる
※早期にスパイ防止法の制定
※もう少し柔らか路線で自民党との距離を縮め自公の間に割って入る
野党は安保反対を唱え戦争反対とプロ市民を雇いプロパガンダをするが保守はあまりに声が小さい、そこをカバーするのが次世代であり、議員の役目。それから党名の変更をお願いしたい。一般公募で未来ある党名に変更しさらなる発展を遂げていただきたい。
昨年12月の安倍総理の突然の解散で総選挙がおこなわれ次世代の党は19人いた議員が2人に減少、自民党より右の勢力を掲げ自公路線を否定し強力な右翼政党のイメージで選挙戦をおこない自滅した。
基本的な考えは保守であるが強力な保守を喧伝しすぎた。昨年の12月のyahooニュースに次世代の党の敗因の記事が載っていたので少し参照します。
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「自民党より右」の否定(古谷経衡)
今次選挙の唯一の敗者である次世代の党の獲得議席「2」が意味するものはなにか。それは端的に言えば「自民党より右」の存在を、有権者が明確に拒絶した、ということである。今次の選挙を通じて日本人が出した答えは、「安倍政権を積極的に全肯定はしないが、強く否定はしない。でもあんまり過激なのは駄目だよ。とりあえず2年じゃ分からないから、もうしばらくやってみては」という事に尽きると思う。
次世代の党は、そもそも維新の所属議員であった。橋下徹氏の個人的人気と相俟った「維新ブーム」が2012年の総選挙で沸き起こると、維新の躍進に乗じて、後に分離独立する「次世代の党」のメンバーが多数当選した。橋下人気・維新ブームに乗っかったに過ぎない次世代の党が、あくまでネット上に「保守の大票田」があると錯覚したのが、最大の間違いだと思う。yahooニュース
一部ですが分かりやすいところを抜粋してコピペさせていただきました。この方の読みは大半当ってるように思います。私は昨年の衆議院選挙は次世代の党に投票しました。残念ながら死に票になってしまいましたが古谷氏が言うように「強力な保守は必要ではない」極右翼は邪魔でしかないが次世代はどうもそちら系を狙っているような選挙戦ではなかったか。又、ネット右翼の実数の誤解、難しいので簡単に言えばネット右翼の意見を聞いてるとこのくらいはいけるんじゃね~と高く誤解した。実際は2人分がいいとこだった。
私は次世代の党に高く期待をかえる1人だ。日本は日本人のためにあるのではないと言った鳩山ユキオさんの考えは到底受け容れないが極右翼的な考えも否定したい。いいかっこしではない。普通でいいのだ日本は日本人を優先し外国人にも権利は認めるただ政治への参加は拒絶する。選挙したければ祖国へお帰り・・・というスタンス
外国人参政権を未だ求め続ける在日は国籍が韓国に決まりました。そういう方々は選挙をしたいのであれば韓国へ帰ってから思う存分選挙権を振り回していただきたい。そして人権擁護法の制定を望んでいる在日はなんで?という日本人の考えは無視のようで自己の思いのみを通す考えだ。
人権・・・という言葉はまるで神の言葉に聞こえる。人権、人の権利だが今でも日本の法律には人権関係は存在する。ある人に対して侮辱すれば侮辱罪、テレビドラマででのフレーズ「訴えてやる」はそういうことだろう。が、在日の言う人権擁護法案とは在日が日本人を侮辱しても罪にはならないが日本人が在日を侮辱すれば罪に問うという法案
必要あるだろうか、現行法で十分な人権が在日の為に新しくそして強力にして作り直そうという法案。こんなことが民主党政権時制定されようとした事実。そういう中、次世代の当が誕生。国会での質問で軽快にそして保守の心を掴んだに見えたが、選挙では一人負けだった。
僭越ながら次世代の党に期待して一つ申し上げたい。
※普通の政党というのは難しいかもしれないが普通でいいのだ。
※日本人の人権を守りながら外国人にも優しい政治
※反日売国国賊には厳しい鉄槌を
※在日韓国人の早期帰還事業の遂行
※彼ら(在日)が言う日本での差別とは自分達で作り出した産物であり是正するには在日の考えを変えるしかないことを知らしめる
※早期にスパイ防止法の制定
※もう少し柔らか路線で自民党との距離を縮め自公の間に割って入る
野党は安保反対を唱え戦争反対とプロ市民を雇いプロパガンダをするが保守はあまりに声が小さい、そこをカバーするのが次世代であり、議員の役目。それから党名の変更をお願いしたい。一般公募で未来ある党名に変更しさらなる発展を遂げていただきたい。