中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

台湾・自由時報電子版 安保法案反対デモの真実を報道

2015-09-22 19:48:34 | 日記
台湾・自由時報電子版

連日日本国内で行われている安保修正法案反対デモについて、日本の一部ネットユーザーが横断幕などに漢字の誤りがあるとし、中国人や韓国人が抗議者の中に混ざっていると指摘していると報じた。
あるツイッターユーザーは街頭での抗議活動の写真数枚を掲載し、横断幕に書かれた文字の誤りが目立つことを指摘。日本人ではない者が日本人を装って抗議に参加していると主張した。これに対して多くのユーザーがコメントで討論を繰り広げ、「これは簡体字だ」と指摘する人や「中国人のアルバイトだろう」といった指摘が飛び出した。
台湾で先日起こった高校の学習指導要領反対デモにおいても、「撤」をと書くべきところを「撒」と書いてしまっているケースが見られた。


日本の新聞やテレビは絶対報道しない本当のことを台湾の自由時報は電子版で報道した。日本のマスコミは信用できないが海外(中韓以外)のマスコミはその点十分信用できる。ただ、ネットユーザーの指摘をそのまま報道しているのは残念だが。国会で巻き起こった民主党議員による暴行事件はマスコミ完全スルー・・・

日本のマスメディアは世界で中韓の次に信用できないものになった。昔からか・・・ 民主党政権前なんて農林大臣がバンソーコー貼っただけで大騒ぎしていたのに女性議員が男性議員に暴行されたのに放送しないなんて、やはりマスメディアと民主党の癒着は本当のことだったようだ。

報道2001でのレンホウの放言は「泥沼になる、民主党の牧山弘恵議員の足を引っ張った」牧山議員に関しては机の上に土足でのっていたということと引っ張られてのではなく自分で降りている。牧山さん結構すきだったのにな~・・と私の心の声が・・・ NHK日曜討論では次世代の党和田議員が民主党議員の暴行事件について取り上げた。
和田議員

「真に国民の命と平和を守る法案だったので、成立して安心をしています。しかしながら­委員会採決の際に委員会付近は混乱して、かなりの暴力行為がありまして、私は委員席か­ら、“暴力は止めろ”ということを叫び続けてこういった声になってしまったわけですけ­れども、その混乱からかなり離れた委員会室の最後列で、採決を立って見守っていた自民­党の女性議員を、民主党の男性議員が後ろから引き倒して、羽交い絞めにした上に投げ捨­てるという、もうとんでもない事件がありました。これは、混乱と関係ない場所で無抵抗­の女性議員を、背後からいきなり引き倒して羽交い絞めにして、放り投げて怪我をさせる­というとんでもない事件でありまして、人として、議会人として、女性の人権を守るため­にも満身の怒りを持って抗議したいというふうに思います。映像が残っており、これは民­主党の議員も近くで見ております。木曜に起きたことですから、金、土と二日間経過して­います。民主党としてこれはどう対処すると決めたのか。そして女性議員である辻元さん­はどう行動して行くのか。あらゆる手段を講じるということはこういうことだったのか。­これは是非お答えいただきたいという風に思います」

 民主党枝野は・・
「内部でいろんなことがおこったことについては双方に責任がある」「一個一個取り上げて申上げるのは適切ではない」 安保法案を戦争法案とすり替えて大声でまくし立てていた張本人が自分たちが不利になるとこんなもんです。日本男児の潔さが皆無、やはり帰化人が多い中韓傀儡政党と言われても仕方ない。

マスコミに期待をするなんて昔は考えもしなかった。マスコミはテレビ新聞含めて嘘を報道する、偏向報道するなんて考えたことも無かった。ようするに信頼していたということ、放送報道するほうは「バカな国民」と笑ってたのだろう。しかし、今からは放送報道する側は心してやらないとNHK受信料の不払いがもっと増えていくだろうと予想する今日この頃でした。




 
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長谷川豊氏にも批判されるテレ朝を国民はどのような目で見ればいいのか

2015-09-22 13:55:49 | 日記

長谷川豊氏ブログ
「懸命に安保法案を叩き続け、ネガティブキャンペーンを繰り広げていた朝日・毎日新聞は、この結果を重く受け止め、真剣に反省した方がいいでしょう。そう。時代はもう変わっているのです。正直言って、この結果は私自身にとっても少し意外なものでした。
どの調査を見ても、内閣支持率はほぼ横ばい。
安保法案を通したことに賛成か反対かを調べたところ、あそこまでの一方的な報道を繰り返したにもかかわらず、「賛成」とする人が3  0%以上。「反対」の50~60%弱を下回ったものの、法案通過に、3割以上の国民が一定の理解を示していることが分かりました。

この数か月、テレビでは特に「報道ステーション」、新聞では朝日新聞や毎日新聞が、あまりにも一方的なネガティブキャンペーンを展開しました。放送法のない新聞各紙はさておき、同じくキー局で働いていた私の目から見ても「報道ステーション」や「ニュース23」の偏向ぶりは明らかに少々行き過ぎており、心配になるレベルでした。

中略

例えばデモの報道に関しても、報道ステーションは一方的に称賛する内容ばかりを垂れ流していましたが、そもそも「デモなどで政治が動いてはいけない」という、議会制民主主義国家の「当たり前の」視点がただの一度も示されることがありませんでした。あまりにも幼稚な内容に終始したと言わざるを得ません。近代国家が「叫んで」政治が動くわけないでしょうに。

国会内の幼稚すぎる牛歩をはじめとした戦術、一方的すぎる偏向報道は今回の安保関連法案の採決において、完全に敗北したと言えるでしょう。国民はもっと「先」を生き始めているのです。なので支持率は一切変化しなかったのです。局の上層部やプロデューサーは一度真剣に反省し、今後の立て直しを図られた方がいいと思います。でなければ、早晩、「低レベルの報道」というレッテルを張られてしまう可能性があります。」
報道とは、「自分のイデオロギーを押し付ける」ものではなく、「情報を送出し、視聴者に判断してもらうもの」なのだから。
 
報道の公平性を欠いた番組ほど見ていて気分の悪くなるものは無い。政府の小間使いのような報道を見たい訳でもない。色々と分からないことを中立的な立場で解説してくれれば視聴者としては見ていて気分もいいのではないだろうか。長谷川氏の言を借りればテレ朝やTBSは偏向報道で国民の意識を自分達の都合がいいように仕向けるというやってはいけないことを平然とやってのける面の皮の厚さは恐れ入る。

それほど放送局も焦っていたのか偏向報道の麻薬にどっぷりと浸かってしまったか。高須クリニックの高須克弥氏が報道ステーションの余りに偏った報道姿勢に激高、9月いっぱいでスポンサーを降りると言う。古館さんと高須さんは友達同士でどうなるかは分からないがそういう人が見ても気持ち悪い番組だったのだろう。

安保法制の賛成か反対かの世論調査で賛成が3割だったのはやはり野党の煽りとプロ市民のデモなんかで一般の国民がこれでいいのかという心配が数字にでたのかもしれない。5割以上は安保法制の必要性がわかっていたはず、それが3割に減ったのは左翼の罠にどっぷりはまった結果と言えるのではないか。

そしてTBSの岸井成格さん、この人も激が付くほどの偏向的考えの持ち主、父親の岸井寿郎さんは共産党の立党の基礎をつくった人と言われてるらしいが自分も共産党的考えにならなくてもいいのに、そんなに偏った思想なら政治家を目指していくべきだったのではないか、新聞やテレビで自分の思想を国民に押し付けるなんて愚の骨頂、早く引退して孫の世話でもすればいいのに。

年収1億超の人が2030年には中国に乗っ取られると言ってる日本はどうすれば中国から逃れられるのか、そう中国が無くなればいいわけで日本は中国に関わらず、静観して崩壊を待つのが良い。そんなにうまくいくとも思えないが・・・。









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