中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

日本は自由な国だ だから佐高信が口汚く罵っても逮捕されない

2015-09-18 16:02:42 | 日記
佐高信の安保反対発言
http://www.sankei.com/life/news/150915/lif1509150001-n1.html

 作家の佐高信氏「戦争に向かって、安倍晋三とその一派はまっしぐらに向かおうとしています。断固として私たちはそれをやめさせなければなりません。民主の『主』の字を解剖すれば、『王の頭にくぎを打つ』という言葉がある。王の頭、つまり権力者の頭にくぎを打つことが民主主義だとするならば、私たちは安倍の頭にくぎを打たなければならない。私たちの力で安倍の頭にくぎを打ちましょう」

彼の職業、評論家・・だから王の頭に・・なんて話から安倍総理の頭に釘を打つなんて物騒な話ができるのか、日本には言霊と言った風習がある、「言葉には力が宿っている」という考え方でこの論理でいけば安倍総理の頭に釘・・という呪い?そして支持政党が社会党(現社会民主党)偏った評論家・・・

佐高信
ウキペディア

「山形県酒田市生まれ。父・兼太郎は茜舟(せんしゅう)の雅号を持つ書道家・教師[1]。山形県立酒田東高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。支持政党は一貫して日本社会党(現・社会民主党)である」


法政大・山口二郎教授
3カ月前、私はこの場所で、安保法制を進める安倍晋三を返り討ちにしてやろうと言いました。

左翼は好きですね~ 暴力的言動が・・総理を返り討ちだって・・

作家の落合恵子氏
(警備にあたる警察に向かい)そこの装甲車の配置はなんだ! 市民に向けて、何をやってんだ、お前たちは! 苦しいとき、苦境に立ったとき、人間の価値が上がります。
こんなめちゃめちゃな政権が、私たちや子供、孫の人生を決めるなんて、許さない。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰化議員の本当顔 福山哲郎 白シンクン

2015-09-18 13:14:04 | 日記


福山「このような暴力的採決はゆるされない」・・・ 人の首を絞めておいて暴力的採決・・ いいよな~こいうのは言ったもん勝ち!!

この写真の中心人物、どう見ても福山哲郎さん、白眞勲さん、佐藤 正久さん 議場で鴻池議長を守ろうとする佐藤さんに掴みかける野党議員、白眞勲の表情と福山哲郎の表情をじっくり見ればわかるように恐ろしいほど冷徹な表情だ。

白の顔は「殺すぞ!!」福山の顔は「喉を掻っ切るぞ!!」とても日本の国会ではあるまじき態度、お里が知れます・・・

福山哲郎(陳哲郎チン・チョルロー)白眞勲(はく しんくん=ベック・ヂンフン)いずれも帰化議員 

日本の議員には日本に帰化した元外国人が多数存在するそうです。出自は各々お調べください。野党与党いずれにもいるでしょう。ただ、問題なのは野党には強硬派議員が存在します。それが論戦であったり昨日の小西議員のように上段から体当たりする体力を武器にするかたなど、辻元議員は論戦で相手をやり込める、あの「ソーリー、ソーリー」は彼女をとても有名にしましたが屁理屈を並べれば追うものはいない。それゆえ爆弾投下失敗も数多くあるようです。

まあ、このように採決までは大変な道のりですが、TBSひるおびでは採決までのプロセスを分かりやすく?説明しておりましたが案の定野党議員の暴力的行動には言及なし、鴻池議長が登場して最終議題を与党がせずに採決を・・野党は不意を突かれて・・強行採決・・コメンテーターは自民党が悪いのでは~・・と暗に

今更ひるおびやみやねやが報道番組なんて思っていない、ただのバラエティー番組で局に都合いいように国民を誘導する偏向報道の坩堝を信用は出来ない。与党が信用できないというなら野党も信用できない。ではどちらが正しいのかと言えば昨年の選挙で過半数以上を当選させた自民党が正しいのでは、それが民主主義だから。

野党がプロ市民や中核派を動員してデモを張り国民の声だ!!と言えば逆に選挙は国民の正当な意思表示だろう。だから日本に暗い影をおとした3年数ヶ月の民主党政権も選挙で大量に当選させたから実現したのだろう。どこかの道路を封鎖して寝転んで通行の邪魔をしたテロ市民は暴力で意思を通そうとしたそれは民主主義ではない。

ある年収1億円以上(らしい)ある人がネットの書き込みで「安保法案には反対する、あんなもんは政権が変わればすぐに変えられるような法案、そんなもんに一生懸命にならず景気を良くした方がいい法案だせ」言葉の言い方は違いますが私はそのように受け取りました。「これから先の日本は中国に侵されるとも言ってました、日本は衰退してドイツは世界2位の経済大国になるとも・・」当らずとも遠からず・・・と私はおもいましたね。
だた、私は安保法制には賛成です。良いとこもあれば悪いとこもある法案

もし、強固に反対する方は今一度安保法制見直してみたら難しいというなら先日yahooニュースに詳しくでてましたのでyahooで探してみてください。







コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする