勝谷誠彦氏 うつだった・・・

鬱病
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「生活のなかのさまざまな出来事が原因で気持ちが落ち込んだり、憂うつな気分になったりすることがあります。しかし、数日もすると落ち込みや憂うつな気分から回復して、また元気にがんばろうと思える力をもっています。

　ところが時に、原因が解決しても1日中気持ちが落ち込んだままで、いつまでたっても気分が回復せず、強い憂うつ感が長く続く場合があります。このため、普段どおりの生活を送るのが難しくなったり、思い当たる原因がないのにそのような状態になったりするのが、うつ病です。」（yahooヘルスケア）

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コラムニスト勝谷誠彦氏がうつであると６月に発表した。かなりの反響で今回の完治の発表、うつに打ち勝ったことを報告と言う形で心配かけたファンに報告したという。

しかし、勝谷さんほど人がうつになんるなんて・・ショックやったわ～　人にはわからない悩みがあるんやな～　自分ばかりではないんや～

勝谷さん　委員会を降板して随分なるけどこないだはスッキリ・・色々大変なんやな～

勝谷さんの東アジアの考え方には共感した覚えがある。中韓北などを「あいつら」と呼び批判的だった。そして私も・・・

テレビ出演のコメンテーターはどちらかと言えば左翼思想の持ち主のほうが多いような気がするが例のseardsから言わせれば逆なんですね～　思想が変われば見るのも変わるんですね。

勝谷さんは私から見れば中間から右かなという感じだったが見る人がみればこれも左翼になるのかも、彼は中韓の批判が多かったようで国内の左翼思想者にはあまり過激ではなかったようだ。

人それぞれの考えがあるのでどれが正解なんてのは無いのかも知れないが日本に仇なすものは敵、そうでないものは敵味方関係なし、普通。中韓のように己が利益を日本から掠め取るという考えのヤカラは敵そしてそれに賛同する日本人はより以上の敵、じゃアメリカは？・・・賢く振舞おう。

人間まかれるところはまかれる、それで国益が確保できるのであれば、戦前の日本は情報の操作で戦争に突入するはめになったが今は情報が桁違いに多い世の中よ～く掻き分けて国益の確保と安全保障。

韓国に掠め取られるだけの政治にはＮＯ　国益の為に韓国と断交はＹＥＳ　

あれ？だんだん口調が勝谷さんに・・・生還おめでとう・・・・