中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

自民党参議院議員大沼瑞穂氏が民主党議員による暴行行為を激白!!

2015-09-19 11:27:40 | 日記
すごいタイトルをつけてしまったが、このニュースを見て最初に思ったのがピンクの鉢巻軍団、鴻池委員長が委員会室に入ろうとするところ壁をつくり「さわらないで~セクハラ~」と叫び委員長は入れず別室に移動した例のパフォーマンス。


17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていたことが18日、分かった。

 大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。

大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという。

 大沼氏は右手を床についた際、薬指と小指を突き指した。すでに病院で治療を受け、診断書も作成してもらったという。
http://i.imgur.com/oFXWzfq.gif (暴行動画)


自民党執行部は、事態を重く見て、津田氏の告訴を含めて対応を検討している。

一方、産経新聞社は津田氏に取材を申し込んだが、18日午後4時までに回答しなかった。
 大沼瑞穂議員

いやはやこれはセクハラではなく「暴行罪」で逮捕でもおかしくない事件ではないだろうか、大沼さんは委員長の周りを固めていたわけではない所での津田の所業は言い訳できないのではないか。民主党や社民党共産党のピンク軍団は委員会の前日に自撮りをして喜んでいたが同じ女性が暴行されているのに知らんふりは二枚舌三枚舌といわれても仕方ないと思うが、この津田という60男には同じ男として鉄槌を下したい思いだ。


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報道ステーション偏向番組に高須氏激怒 スポンサー解除

2015-09-19 08:33:46 | 日記
今までもかなり問題のある番組構成で未だスポンサーだったことが不思議だったがさすがに我慢の限界だったか。高須氏の英断に敬意を表する。

テレビ業界にとって番組とは何かを考えさせられるニュースではないだろうか、テレビ局には公平公正な番組を制作しなければならないという規定があったと思うのだがテレ朝やTBSはお構い無しにかなり偏った番組を平然と垂れ流している印象が最近は特に感じる。

テレ朝だけではなくNHKですら偏った放送を平然と垂れ流すのである。民主党政権前、報道が自民党憎しで一斉に反自民になったことがある。当時の麻生総理が漢字が読めないなんて恥ずかしいキャンペーンで各局がこぞって面白おかしく報道、自民党にも足を引っ張る議員が続出して最終的には選挙で大敗した。

テレビの報道の中立性は最近の報道を見ていると皆無に等しいように感じる。野党が強行採決と言う場面は(国会中継)委員長を与党議員が囲い込み野党議員に邪魔をさせないようにしていた時民主党の小西議員は上段よりダイブして委員長に掴みかかろうとした。その時佐藤政行議員が払いのけたという映像。

これの一部分を切りとり佐藤議員の行き過ぎた暴力では?という毎日新聞の記事もいかがなものか。テレビでは必ず安保法制反対!!というデモを流すが安保を戦争と置き換え反対を連呼する映像。しかし、賛成デモも存在するのに報道する局は少ない、明らかに偏った報道姿勢で国民を自分達の思った方向に変えようとしている。

FNN産経などの調べによるデモ参加者の支持政党がyahooニュースに出ていた。共産党支持社民党支持民主党支持で76%以上だったという。政党が集めた人員で「国民の声」と言われても国民の大半が納得しない。

今声高に主張する連中はプロ市民、SEALDsも飼いならされたプロ学生どれもこれも指示を受けた工作員、韓国から入り込んだ者や中国からの者そして在日などの日本崩壊を企む工作員に乗っ取られては叶わない。日本人はノー天気でいられた今までを切り替えて日本乗っ取りから日本を守るのは国民であると自覚する時だと思った安保法案の採決だった。


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