「TBSは言論に対する圧力に屈してはならない・・・」
テレビドラマの一場面で寺田 農演じる悪徳政治家が胸にブルーリボンバッジを付けていたのを拉致被害者の会が「ブルーリボンをつけている政治家の印象が悪くなる演出は如何なものか」とクレーム
これを言論弾圧と捉える思想そのものが左翼なのか・・。抗議が弾圧と考える人がこの国に何人ほどいるだろう。民主党や社民党、共産党に投票する有権者には「弾圧」という言葉が好き!!なのと魔法のような言葉に聞こえるのかも。
しかし、一ドラマの演出に実際に存在するブルーリボンバッジを使用する、それも印象の悪い悪徳政治家に付けさせる巧妙さは知らぬ間に刷り込まれるサブリミナル効果に似ている。
TBSというテレビ局は私の大好きな高畑百合子アナウンサーが在籍する局で見る番組も多少はある、そういうテレビ局だが問題のある番組が存在する。
NEWS23 関口宏のサンデーモーニング どちらも岸井成格さんが出演、彼の偏った時事問題の解説には承服できないところが多数ある。
サンデーモーニングでの岸井さんの発言
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「若者デモや反対する新聞社(地方紙)の民意をくみ取り安保法案は白紙撤回するべき。」
「安保法案は日本の防衛のためではなくて自衛隊をいつでもどこでも武力行使できるようにするというのが法案の目的。はっきりしている。」
「アメリカの敵が日本の敵になること。アメリカが弱くなってきているから肩代わりするという法案なんですよ。」
この岸井さんと言う方毎日新聞の主筆なんですね、これだけ民主主義を否定、少数意見のデモ参加者や左翼新聞の意見を国は汲み取れと言える神経、新聞という色々な人が目を通す(最近では子供用もある)紙媒体に思想を入れる恐ろしさを感じないのだろうか。
あくまで報道とは中立であるべき、個人の思想は否定しないが自分の偏った思想を他人に押し付ける手法は言論人と言われる人なら慎むべきではないだろうか。安保法案がアメリカの肩代わりかも?というのは私も否定しないが国と国どうしで相対する場合平等であるべき、しかし、アメリカと日本を比べたときはっきりしているのはまだ対等には程遠い現実。
近年なぜシナや韓国が日本にいちゃもん的言動をとるようになったか、アメリカのシナや韓国上げ上げ、日本下げ下げ・・
アメリカ(オバマやクリントン)は本気でシナを経済大国にして民主主義で世界を二分してアメリカからみて東をシナ、西をアメリカで治めようと考えた。そしてその尖兵を韓国に押し付け日本の国力を落とす変わりにシナと韓国の経済を押し上げ、もの言えるシナ韓国、もの言えない日本とした。
頭の弱いアメリカもAIIBでシナの覇権主義が消えていないことを知ってアメリカに付き従った日本をあらためて見直した、というとこか。そして安倍総理がアメリカ上下委員会でも発言を最高の賞賛をしてみせ世界に日米同盟の強さをアピール、そして世界の中の日本の大きさを示した。
世界は張子の虎、強いようで弱い。弱い奴はすぐ吼える、韓国を見るとわかるが日本に対して「敗戦国が偉そうに・・・」と揶揄るが当時はお前らも敗戦者だったんだぞ!・・日本人は心の中でつぶやく・・シナは抗日戦勝なんて言ってるがシナ共産党と戦争した歴史は無いのに勝った!勝った!と宣伝
歴史を十分勉強してきただろう日本人識者が日本はシナに負けた・・・と考える。韓国には非道な仕打ちをした・・と考える・・。
韓国(朝鮮半島)を併合した時日本は欧米がやった植民地政策と同じレベルの政策をしたと考える不思議、ネット検索すればすぐわかる事をわかろうとしない不思議。そう、思想は恐ろしい、田舎の小さな中学であまり勉強もできなかった私は教員が日教組の恐ろしい思想を植え込む手先なんて考えもしなかった。
この頃から刷り込まれた間違った思想を賢い子供達は植え付けられたのだろう。そうでも考えないとあの共産党の議員や社民党の議員そして民主党の議員達、高等教育を受けただろう議員達それも東大や慶応といった最高学府で。
賢い頭がいい天才などと誉めそやされた者達が全員偏った思想の持ち主とは思わないが何故か憲法学者が並んで安保は違法!! じゃあどうすればいいの?ということには答えない。違法は違法!!だ! SEALDsの言う事となんら変わらない。
SEALDsは外国人相手の署名運動展開する為に中国語、韓国語、スペイン語など数カ国の言語で書かれた用紙を作成して日本の政策に反対させようとする。日本国の政策をなぜ外国人に任せる?彼らの出生が・・・だから
あ~~あ又
書いてしまったよ・・・いい加減左翼批判やめたい・・・もちろん政権批判も・・・韓国やシナの関連を読んでいるとついつい・・・許せない!!・・・ということと自分の意思の捌け口・・としてブログで吐き出している 昨日は理不尽というキーワードだった。
シナの出来事、韓国の出来事・・は~~~あ!!自業自得だろ!!と突込みたくなる出来事たくさん・・。
終わりが無いね。