ニュース女子打ち切りだって・・・

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ニュース女子制作会社、「中傷に屈しない」の見解変えず
2017年12月14日19時17分

東京メトロポリタンテレビジョン（ＭＸテレビ）が１月に沖縄の基地反対運動について特集した番組「ニュース女子」について、放送倫理・番組向上機構（ＢＰＯ）の放送倫理検証委員会が「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表した件で、番組を制作した「ＤＨＣテレビジョン（旧・ＤＨＣシアター）」は１４日、朝日新聞の取材に対し、「１月に出した見解と相違ございません」と回答した。
https://www.asahi.com/articles/ASKDG5WS7KDGUTIL049.html?ref=livedoor

沖縄の反基地問題で反対派の暴力事件で逮捕された者は結構な人数を数えると思うがメディアで反対派の蛮行を報道するテレビ局は無い。山城博治という過激な活動家が暴力で逮捕されても国会議員でこれを擁護し資金までだしている者がいる。反対派の本当の姿を報道したニュース女子が放送倫理委員会に訴えられ委員会の出した結論が重大な放送倫理違反があったとした。委員会のメンバーが左翼思想の香山リカなどを擁している段階でまともな意見が出るはずも無くMXTVはニュース女子の放送を断念せざるを得なかったようだ。

日本は自由な発言が許されているはず、そこには責任もついて回るのだが本当の事を放送して重大な放送倫理違反と言われては反対派の意見さえ報道しておけば誰にも文句は言われないという事で完全に言論弾圧ではないか。

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「ニュース女子」打ち切りへ　ＭＸと制作会社に隔たり
2018年3月1日 3時21分 朝日新聞デジタル
昨年１月に沖縄の米軍基地反対運動について伝えた東京メトロポリタンテレビジョン（ＭＸテレビ）の「ニュース女子」に批判が出ていた問題で、ＭＸが番組の放送を今春に終えることを決めた。

　事実上、放送を打ち切ることになる。関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。

　ニュース女子は、化粧品大手ディーエイチシーのグループ会社「ＤＨＣテレビジョン」が取材・制作し、ＭＸが完成版の納品を受けて放送している。問題になった昨年１月２日の放送回については、放送倫理・番組向上機構（ＢＰＯ）の放送倫理検証委員会が昨年１２月、ＭＸが番組内容を適正にチェックせず、中核となった事実についても裏付けがないとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表していた。後略
http://news.livedoor.com/article/detail/14368635/







最後に掲載した写真にはデマで沖縄への偏見を煽るなどと書いたプラを持った反対派の工作活動は自由な日本だからできるのにその日本を貶めて中国の蛮行を許す沖縄県知事と同じ考えを持つ沖縄県外出身のプロ市民達、思想は共産でのりこえネットから日当が出てなどと証拠画像が存在するのにデマという↓


ちなみに、しばき隊の日当をbcxxxというのがツイートしてますので↓


なんでしょうこの何ともいえない気持ち、空虚というのか沖縄で活動するプロ市民は県外からの移住者と県内に住む左翼、そして極左暴力集団とその頭、政治屋で県知事に市長など、議会も自民党は沖縄では野党になる。沖縄の有権者もいい加減目覚めた方がいいのでは？狭い沖縄県では反対意見を言えば何もされる事はないようだが基地擁護意見を言ったら何をされるか分からない恐怖がある。沖縄2紙を正す県民・国民の会代表の我那覇真子氏はしばき隊の野間に脅された事があったと言われている。

ニュース女子への放送弾圧に関して我那覇氏は辛淑玉（シン・スゴ）に公開質問状を送っている。
1.反対派活動家による高江地域における違法な私的車両検問の常態化について

2.反対派活動家が高江地域の生活基幹道路上に多数の車両を放置し、村民の通学や通勤、通院、作物出荷に破壊的な損害を与え、何度も生活を脅かしていた事実について

3.反対派活動家が職務中の防衛局職員・機動隊員・建設作業員に対して日常的に暴力行為・ヘイトスピーチを行い人権を侵害していた事実について

4.反対派活動家による立入禁止区域への常態化した不法な侵入について

5.山城博治平和運動センター議長をリーダーとする活動家集団が機動隊員宿泊を不満とし近隣の当該ホテル入口付近において脅迫による威力業務妨害を行った事実について
https://matome.naver.jp/odai/2148866731981277001

これに関して辛氏からの返答は未だ無いという（2017　3月）。

ディリー新潮 2016 12月号 ちょっと古いですがたまたま見つけて・・・

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AV出演強要問題　「村西とおる」監督が人権派弁護士に物申す
社会新潮45 2016年12月号掲載

いま、AV業界が「出演強要問題」に揺れている。今年3月、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、被害件数が4年間で93件にのぼるとする調査報告書を発表。さらに同団体の事務局長である伊藤和子弁護士は、業界の問題を「国連に訴え出ることで人権問題化し、解決する」との考えも述べている。

こうした動きに異を唱えるのが、AV監督の村西とおる氏だ。現在発売中の「新潮45」12月号に「人権派弁護士に物申す 女性を解放したのがAVである」を寄せた。

もちろん村西氏も、出演を強要するプロダクションの存在は論外であるとの立場である。その上で氏がまず指摘するのは、先の報告書にある「4年間で93件」という数字を針小棒大に捉えているのでは、という点だ。
〈伊藤和子弁護士の所属する弁護士業界では、2013年に98件、14年に101件の懲戒処分を受けた弁護士がおります（略）弁護士費用を受け取っていながら弁護活動をしなかったり、預り金を使い込んだり、との弁護士にあるまじき不祥事が続出しております〉

〈（AV業界に比べて）ダントツに多い被害件数があるからといって、手前どもは伊藤弁護士のように「一向に改まらない業界の問題を、国連に訴え出ることで人権問題化し、解決する」といった考えに立ちません。氷山の一角、との認識です〉※〈〉は本文より引用、以下同
　にも関わらず〈「国連へ問題提出」とエスカレートされてしまう〉伊藤弁護士の“姿勢”に、つづいて村西氏は言及する。
〈性を「忌わしいもの」と憎悪をなされている「性差別主義者」なのでしょうか。あるいは、慰安婦問題で「性奴隷」という言葉を世界に広められた方の一人という話もございますから（産経ニュース・7月25日）、AVの問題を国連に持ち込み（略）日本を貶めることが大好きな特定のイデオロギーに染まられているからでしょうか〉後略
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/11241150/?all=1

伊藤弁護士に関しては私も過去書いた覚えがあるが日本には日本を貶めようとする弁護士や裁判官そして教師などが多くいる。自国を貶めて世界の笑い物にしてその後この者達は日本をどうしたいのかその先がどうしても考えられるのが他国に日本を侵略させて殺戮の限りを尽くさせる。そういう妄想の世界で生活しているのかもしれない。自分が生まれた地を愛する事が出来ない者に人の弁護ができるのか、人に教育できるのか、人を裁判で判決を言い渡す事が出来るのか甚だ疑問である。

伊藤和子弁護士に関して彼女の存在を疑問視するあるブログがある・・・

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国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ伊藤和子弁護士へ

日本は、民主主義国家ですし、別に何を言っても構いません。
ただ僕は、あなたのような人が、日本をダメにしていくのだと感じます。

それだけ知性がありながら、なぜ、日本の歴史を、一方的な先入観の中でし
か見ることができないのか？不思議です。

もう、あなたレベルになると、何を言っても無駄だと思いますが、少なくとも、
あなたの考えや活動が、日本の多数になることは永遠にないと思いますし、
世界から（中韓を除いて）支持も得られないでしょう。

ただ一言、国連などを悪用して、日本を貶めるようなことは、自制いただきた
いものです。
これさえも、お聞きにならないでしょう。
ならば、言論で対抗するしかありませんね。
僕一人では何もできませんが、貴方と全く違う歴史認識等を主張する日本の
団体を応援することで、あなたの視野の狭い、悪質な反日活動を、牽制して
いきたいと思います。　後略
https://ameblo.jp/newnoboru/entry-12077897976.html

人権派弁護士とは中韓の為の弁護士、もし通常の業務として弁護をお願いしてクライアント保守思想だったらどんな弁護になるのだろう。まあ、国連に行って日本の悪を言いふらしている人が通常の弁護業務に関わるとも思えないので弁護士が大余りしている現在、反日売国でもやらなければ金儲けにならないの？と思ってしまう。なんでも人権人権、在日が差別だ！！人権が！！と騒ぐのと同じでこの手の弁護士も左翼思想に塗れているのかもしれない。

高学歴の弁護士、普通の脳みそでは司法試験に受かるはずもなくそのようないわゆる頭のいい人が何故に反日活動に励むのか、オウム真理教の信者を思い起こせば分かる気がする。オウムの幹部連中は皆高学歴で弁護士の資格を持った青山や医師の資格を持った早川など多彩で我々普通の人間には到底わからない人殺しの世界に突入し、30や40で人生の大半を牢獄で過ごす事になった。彼らは皆「マインドコントロール」に掛かり殺人は彼らの為と間違った思想を植え込まれていったと私は考える。そう考えれば伊藤弁護士などももしかしたらどこかで誰かにマインドコントロールを受けて活動しているのかも知れない。

私はこういう人達に「折角日本という世界1歴史のある国に生まれてこれたのになぜに国土を愛せないのか」と問いたい。もし、なぜ愛さなければならないと逆に問われたら人それぞれ、私の愛する日本国を貶める活動はやめろと言いたい。自由社会で勝ってだろうと言われたらそんなに嫌なら他国に帰化しろとどうしても最後にはそこに行き着く。日本が嫌いな在日韓国朝鮮中国人たちがなぜ日本に住みながら日本の悪を口にして反日活動に勤しむのか、嫌なら国へ帰れ、だが、これを言えば「ヘイトスピーチ」と騒ぐのだ、自分たちが日本国に対して日本人に対してどれだけヘイトスピーチを口にしているかを棚に上げて日本人批判だけを繰り返す。

そしてメディアまでがそれを取り上げて報道する。最近は国連までが日本へのヘイトスピーチを連発しユネスコまでも日本にプレッシャーをかけてくる始末、どれだけこの伊藤弁護士のような工作員が日本を貶める活動しているのか、韓国のVANKなる学生組織は日本を貶める活動のみを韓国政府からの資金で活動している。日本に住む左翼ももしかしたらこのようなところから資金を得ているのかもしれない。恐ろしい活動をしていると自負しているかどうかは知らないがこのような反日活動家だけに蔓延するウイルスでもあれば不治の〇でいなくなるのに・・・・と思う今日この頃。