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安倍政権支持派と反対派のデモ隊が一触即発 衆議院会館前で怒声
市民団体「戦争をさせない1000人委員会」などが主催した安倍晋三首相らの退陣を求めるデモと、「頑張れ日本!全国行動委員会」主催のデモが23日、東京都千代田区の衆院第二議員会館前の路上で隣り合わせになり、お互いが「ルールを守れ」「ここから出て行け」などと非難合戦をする事態となった。「自民党の長老の先生方も浮き足立っていないで、日本を守ってください」「安倍さん、頑張って下さい」次々とマイクを握っては思いのたけをぶつける参加者の横で、チャンネル桜の水島総(さとる)社長(68)が声を荒らげた。
「ルールをきちんと守れよ」。怒声の先には労働団体の幟(のぼり)の列がズラッと並んでいた。参加していたチャンネル桜キャスターの三輪和雄さんによると、首相官邸前から衆院第二議員会館前までデモ行進をしていた水島氏らがデモ終了予定時刻の午後6時半より前に、安倍政権の退陣を訴えるグループが衆院第二議員会館前に陣取っていたために、進めなくなってしまったのだという。
安倍政権退陣を求めるグループは、水島氏ら安倍政権支持を訴えるグループが撤収した後も「決して文書の改ざんは許されない。安倍政権の退陣まで戦っていく」などと演説しシュプレヒコールを繰り返した。http://news.livedoor.com/article/detail/14478720/
安倍政権退陣を求めるグループ、「戦争させない1000人委員会」とは何者?そこで便利なウキペディア・・・
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戦争をさせない1000人委員会
政治運動[編集]
第2次安倍内閣の解釈改憲による集団的自衛権の行使容認に反対している[1]。集団的自衛権に反対する署名も行っており、2014年6月12日時点には175万人の署名を集め衆参議長に提出した[2]。
国会前デモ[編集]
集団的自衛権が閣議決定された7月1日には、中心メンバーである大江健三郎が記者会見を行い、新法を設立させて実際に行使することは絶対に認められないと訴えた。大江健三郎にとっては人生で一番大切なものとは憲法の平和主義と民主主義であるとのこと[3]。同日には戦争をさせない1000人委員会が呼びかけたことで、首相官邸前で数千人が集まるというデモ活動が実施された[4]。
憲法9条を守る運動[編集]
社民党の公式サイトで、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会(戦争をさせない1000人委員会、解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会、戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター)の共同呼びかけ団体の1つとして、「戦争法の廃止を求める統一署名」を集める活動が紹介されている[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%92%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%841000%E4%BA%BA%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A#政治運動
チャンネル桜水島氏によればデモ終了時刻を衆院第二会館前で予定していたらその前に反対派1000人委員会がその場所で「安倍政権退陣まで戦っていく」と騒いでいたという事らしい。その前にデモは許可制であるはず、水島氏側は18時半に会場にいなければならないのにその前に反対派が居座っていたという事は反対派がルールを破っていたという事、民主主義を標榜するさすが左翼、ルールは我々だというスタンス。
そういえば、芸人のオギヤハギのどちらかが「ロケ中に邪魔するのは老人」だという話をしていたそうだ。この反対派も大元が大江健三郎だって、それにしてもウキペによると「新法を設立させて実際に行使することは絶対認めない」北朝鮮のミサイルは日本に向いていると言う、韓国とは韓国が火の海になることはないというから日本にだけミサイルが向いている、誰がこの状態を喜ぶ者がいるというのか。新法設立してでも国民を守るのが国家ではないのか。この老人はそれを否定してミサイルが飛んできて国民が死んでも何もしてはいけない。日本人は死んでしまえと言っている。
アホの局地のノーベル受賞者、それに呼応するのが社民党、日本の公党が日本人が死んでもよろしいと言っているに等しいのに誰も問題にしない恐ろしさ。日本は相当危険区域に沈んでいるのかも知れない。トランプと安倍総理の間柄で日米は磐石と思われていたがトランプの出方次第では日本だけ取り残される事になりそうな状態をアホの森友で国会に釘付けにされ外交もままならない安倍政権、内と外に敵がわんさか、それこそこんな連中に負けてはいけない。いま、野党が熱望する安倍政権崩壊は日本にとってミサイル攻撃ほどの痛手になる。最後に、反対派の言っている事を要約すれば「国民の守護はしません、してはいけない」それが法律だ・・・・