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3年居住の外国人も地方選挙投票可能「アジア唯一」
2014-05-20 12:49
中央選挙管理委員会は20日、韓国に居住して3年経った外国人も6月の地方選挙に投票できると明らかにした。
ニューシースの報道によると、中央選挙管理委員会は前日、ブログ「正々堂々ストーリー」に掲載した文章で、「韓国は2006年からアジアで唯一、外国人に地方選挙の選挙権を付与している」と説明した…(省略)
ソース:http://www.amn.kr/sub_read.html?uid=14241§ion=sc4
古い話ですが↑という報道がありました。日本でも民主党政権時民主党が強力に進めていた(民潭からの要請?)と言われていた外国人地方参政権が韓国では4年前に成立していたのです(知らなかった)。私はここで数度書いてますが、熊本の小さな村がオウム真理教に乗っ取られかけ村民あげて反対し最後には村の年間予算に匹敵する10億円で出て行ってもらったという事件、オウムは村の山を切り開き居住許可申請を提出、村議会は居住区ではないと言う事で不許可、ここから村とオウムの戦いが始まった。30年前の事で知らない人も多いだろうが、地方に在日外国人が移り住みある程度の年数を経て選挙権を得て自分たちの都合のいい制度を作り議会を通してその街を乗っ取るなんて事が起きるかも知れない。在日100万人がある意思を持って都心に近い街に移り住み・・・なんて事が起きないという保障もないからそんな恐ろしい法案は否決されたのだ。だからあの民主党政権時でもなし得なかったのだと思っている。日本では人口が減少して外国人の労働力を受け入れる制度もできてきているが外国人は外国人、外国籍を有した外国人が一定の年数超えたから選挙権なんて与えていたらその国は絶対に滅びる。そんな法律を推進していた民主党(民進党、立憲民主党、社民党、共産党、自由党)は日本を滅ばせる政党だった。